──まずはアルバム『mirror』が出来上がった今の率直な感想を教えてください。
ジャン海渡「今回はタイトルから内容まで、メンバーで細かいところまでクリエイティブに参加した作品です。去年の連続リリースから本当の“スパドラミュージック”とは何か?と向き合うことが多かったのですが、それを踏まえて、自分たちが納得いく音楽を作ろうと練ったアルバムなので、達成感があります。レコーディングしたものを聴いて、“SUPER★DRAGONがまた1つ強くなったな”とも感じました」
松村和哉「昨年リリースしたアルバム『Force to Forth』と比べて聴くと、“連続リリースを経たからこそと言えるアルバムにしっかりなったな”という印象があって。SUPER★DRAGONは“尖れる”ことが武器だったと思うんですけど、その“尖り”を収めるべきところで収められるという強さもできました。それが昇華できた作品なのかなと思います」
──おっしゃる通り、“連続リリースを経たからこそ出来上がった作品だな”という印象と同時に、連続リリースで見せていた大人っぽさや艶やかさから一転、アグレッシブな作品になったなという印象も受けました。
古川毅「連続リリースは実験的なフェーズだったんですが、それらを経ることによって、より自分たちの強みや課題が見えてきたり、再確認したりすることがすごく多かったんです。そこではっきりした、自分たちの“やりたいこと”と“やるべきのこと”のバランスをこのアルバムに凝縮できたのかなと思っています。“スパドラが表現するラブソング”とか、スパドラだからこその特徴や魅力を1曲1曲に投影できてました。だからこそ、尖るべきところでは尖ることもできたのかなと思います」
──ジャンさんからの“細かいクリエイティブにまでメンバーが関わった”というお話もありましたので、収録曲の中で特に思い入れのある曲や、特に好きな曲を一人ずつ教えてください。
飯島颯「僕は「Tap tap tap!」です。この曲は僕と玲於と、これまでにも振り付けやライブの演出でSUPER★DRAGONに携わってくれているコレオグラファーのRYOJI先生と3人で振り付けを考えようとしているところなんです(※取材は1月末に実施)。今はまだディスカッションの段階で、どういう振り付けになるかは決まっていないんですが、この曲はスパドラの“尖り”の部分が前面に出た楽曲でもあるので、振り付けやパフォーマンスにもスパドラらしさを出せたらいいなと考えています。ライブでBLUE(※SUPER★DRAGONのファンネーム)のみんなと一体になってパフォーマンスしている様子が思い浮かぶ曲なので、ライブでより成長する曲なんだろうなと思います。これから振り付けを考えていくうちに、もっともっと愛情が溢れてステージでパフォーマンスする頃にはいい作品に仕上がると確信しているので、楽しみに待っていただきたいです」
伊藤壮吾「僕は「So Woo」です。アルバム『mirror』には連続リリースの中から5曲収録されているんですが、その5曲を何にするか?ということもメンバーで話し合って決めました。中でも「So Woo」はBLUEからも特に人気のある曲ですし、僕自身もライブでやっていて気持ち良さがあって思い入れのある曲なんです。特に初披露した「エビライ」(EBiDAN THE LIVE 2022)のときの雰囲気や景色は目に焼き付いています」
柴崎楽「僕は「Are U Ready?」です。「Tap tap tap!」みたいな昔のスパドラらしいゴリっとした感じも入っているし、かと思いきや曲調が変わって“こうくるんだ!”みたいな新鮮味もあって。すでに“踊るの絶対に楽しいんだろうな”っていう期待もあってどんな振り付けになるのか楽しみです」
──振り付けはどのようなものになっているのでしょうか?
志村玲於「ボーカル陣から、今話していたようなストーリーを聞いていたので、振り付けの大枠みたいなものをコレオの方に僕から提案しました。なるべくストーリーを重視したかったので、振りからもストーリーが見えるコレオにしてもらっています。サビはキャッチーに、ダンスブレイクの部分はヒップホップに。チャラくいきたい空想の自分と、チャラくいきたいけどいけない現実の自分、という温度差も見えるような振り付けになったと思います」
飯島「ファイヤードラゴンの「MIKAZUKI」を踊ったときに、“すごく表現しやすいな”というのを感じて。それで、“自分はラブソングを表現するのが得意なんだな”と気付いたんです。そういう意味で「Hey, girl」はタイプは違うけどラブソングなので表現するのが楽しみでした。大人の余裕みたいなものを感じさせたいなと思ったので“抜き”を取り入れたりしているので、そこは見てもらいたいです」
伊藤「ストーリーを感じさせつつ、ダンスブレイクのような見せるところもありつつで、波のある、見ていて飽きないような作りになっていると思います。MVではまだ全体は見えていないですが、緩急がわりとカチッとしている振り付けなので、ライブでは、MVの世界観は残しつつも緩急もしっかりと見せられたらと思っています」
柴崎「MVの話になってしまうのですが、ブレイクの部分でダンサーが一人ずつ踊っているところがあって。それぞれ振り付けは決まっていますが、割と好きに踊っていいということだったのでニュアンスがそれぞれ違うんです。4人の個性が出ていると思うので、注目して見ていただけたらうれしいです」
松村「1曲に絞るのは難しいんですけど、ここまでで出ていない曲で言うと「Don’t Turn It Down」は個人的に好きですね。いい感じの力の抜け具合があって、連続リリースで培ってきたものをスパドラらしく昇華できた曲になったなと思います。あとこの曲のリリックも気に入っていて。特に好きなのは<叩いても出ねえ埃を待っとけ>。ここは“潔く音楽に向き合っているから”という自分の想いを込めています」
田中洸希「僕も和哉と一緒になっちゃうんですけど「Don’t Turn It Down」です。ビートボックスを入れているんですけど、有声という、自分の声でスクラッチをする今までやったことのないスクラッチに挑戦しました」
──このスクラッチ、ビートボックスだったんですね。レコードの本当のスクラッチ音かと思いました。
田中「親友に聞かせたら“今回スクラッチやってないの?”って言われて。“これ、俺のスクラッチだから”って言ったらビビられました。うれしかったです。マジがんばりました。かなり本気出しました。あとはサビがラッパー3人のユニゾンなんですけど、自分がラッパーとして参加したのもひさしぶりだったので、そのあたりも聞き所です」
ジャン「僕も1曲に絞るのは難しいんですけど…挙げるなら「Popstar」ですね。マスタリングを終えたものを通して聞いたときに「Popstar」が一番好きで。この曲は作る段階で僕の家に毅と和哉がきて、プリプロしたんですよ、爆音で(笑)」
古川「あはは(笑)。そうだったね」
松村「途中、疲れて関係ないトラックを作りだしたりして…」
ジャン「そうそう。仲間との遊びみたいな感覚で作っていっていたものが、作品としてどんどん大きくなっていって。最終的に、全員のリリックも含めて、グループの8年目突入への気持ちだったり、今までのSUPER★DRAGONの景色だったりが込められた曲になりました」
池田彪馬「僕は2曲目の「Revolution」です。だいぶ前から僕の中で“SUPER★DRAGONでこういう楽曲をやったらいいんじゃないか?”というものを勝手に思い描いていて、それをそのまま楽曲にできたのがこの曲です。一緒にやりたい作家さんの候補出しから、“こういう音を使って欲しくて、こういう展開にして欲しくて”という細かい要望まで提案させてもらいました」
──出来上がった楽曲の手応えはいかがですか?
池田「トレンド過ぎないところを突いていて、いいなと感じています。オーケストラやブラスバンドって、意外とダンス&ボーカルグループではあまり入っていない要素だと思うんですけど、オーケストラやブラスならではの尖った音楽はSUPER★DRAGONだったらモノにできるんじゃないかな?と思っていて。実際うまくダンスミュージックとして作ってもらえました。最初のイントロも最初はギターだったんです。でもストリングスの方が合うんじゃないかな?と思って変更してもらったり。非常に満足しています」
古川「僕が今作でまた新しい発見ができたなと思うのは「相合傘」です。もともとコンペのデモの中にあった曲なんですけど、ジャンが加わって完成させた曲で。ジャンの手が加わった状態を聞いた時に衝撃を受けました。ラブソングだし、これがジャンから生まれてきたのかと思うと、変な話、キュンとするというか。今までBLUEの皆さんが感じていたジャンやSUPER★DRAGONの印象とは全然違うんじゃないかな?…でも連続リリースを経たこともあって、この曲も“SUPER★DRAGONの曲です”って誇りを持って言える。そういう意味でもこの「相合傘」は自分の中では大きな曲です」
──ジャンさんはこの「相合傘」をどのような意図で作っていったのでしょうか?
ジャン「SUPER★DRAGONはグループに対しての想いや感情を表現するということが多いので、そのなかでスパイスになるような曲として“ストーリー性のあるものが作りたいな”と思って。デモの段階から“雨の日”というワードはあったので、そこから好きな人同士の感情と天気をリンクさせたラブソングにしました。時間軸も含めて起承転結を意識して書いたので、小説を読んだような感覚になってもらえたらうれしいです」
──連続リリースを経たSUPER★DRAGONだからこそ表現できる楽曲だと感じました。
松村「そうですよね。1年前だったらこの曲はチョイスしてなかった気もします」
古川「連続リリースの中で、チルい楽曲や大人っぽい楽曲に挑戦してきたからこそ、ボーカル含めてアプローチの幅が広がりました。それをラブソングという形で、成長をわかりやすく見せられた曲に、そしてこれからの未来につなげられる一曲に、「相合傘」はなったんじゃないかなと思います」
──では志村さんの特に好きな曲や思い入れのある曲は?
志村「僕も彪馬と同じになっちゃうんですけど「Revolution」です。この曲はコレオを僕が提案させていただいたんですが、楽曲のプロデュースを担当した彪馬と話し合いながら作っていきました。ちょうど僕自身が、“これまでのSUPER★DRAGONのパフォーマンスとは違うところで戦っていきたいな”と思っていた時期で。年末の『ももいろ歌合戦』でStray Kidsさんの「ソリクン -Japanese ver.-」をカバーさせていただいたことがヒントになりました。K-POPの振り付けを見ることはあっても実際に踊ったことはなかったんですが、改めて“日本のダンス&ボーカルグループとは違うな”と感じて。それをSUPER★DRAGONに落とし込めたらと思いながら作っていきました」
池田「玲於くんと話し合う中でキーワードになったのは“縦感”でした。K-POPの振り付けって展開が速いとか立ち位置移動が激しいとか特徴はいろいろあるんですけど、僕は、“平らじゃない”、“縦を意識する”というのを特に感じていて。SUPER★DRAGONにもそういう曲はありますけど、今回はそこに特化してみたいなと思いました。それにプラスして、めまぐるしい立ち位置変化だったり、フォーメーションダンスだったりも入っているので、踊っていて本当に楽しいです。そしてSUPER★DRAGONの中で過去1の難易度なじゃないかなと思っています」
一同「間違いない!」
池田「本当にそれくらいの高い完成度なので、今後ダンスで魅せる曲と言ったらこの曲になるんじゃないかなと思います」
志村「どこに行っても出せるよね。どんなイベントでも一発で目を引くようなコレオになっていると思います」
──改めてアルバム『mirror』はどんな作品になったと思いますか?
古川「SUPER★DRAGONは今年で結成8年目になるんですけど、“自分たちの強みは何なんだろう?”ってみんなで考えたときに、クリエイティブでいられることだと思ったんです。自分たちの作品や表現に対して、妥協しない、しっかりこだわりを持つ。SUPER★DRAGONは良くも悪くもめんどくさい人間が多いんですけど(笑)、そのめんどくささや職人気質なメンタリティが1つに凝縮されたアルバムになったと思います。自分たちの未来を想像しながらつくったアルバムですが、何よりも今までついてきてくれたBLUEに対してもしっかり感謝できるアルバムにもなっていると思います。過去、今、未来、すべてを肯定できるアルバムですね。これを持って、もっともっと良い未来を創造していけたらなと思います」
──今作のタイトル『mirror』には“自分自身を深く知り、愛する事で自信や可能性に繋がり次の段階へと成長できる。まずは鏡に向かって自分と見つめ合え”という意味が込められています。制作の中で、皆さんご自身とは向き合ってきたと思いますので、ほかのメンバーについて、最近特に感じる成長や強みを教えてください。それぞれ今、座っている隣の人について話してもらえればと思います。志村さん、古川さん、池田さん、ジャンさん、田中さん、松村さん、柴崎さん、伊藤さん、飯島さんの順番で。
志村「毅はずっと曲のことを考えているんですよ。だから僕から“ここが成長したよね”というものは特にないというか…常に成長し続けているのが毅。ずっと前から楽曲やグループのことをまとめてくれていて、それがどんどんグレードアップされている。“常に進化し続けている”っていうのが、彼を例えるのに適切な言葉だと思います」
古川「彪馬はこだわりが強いし、SUPER★DRAGONとしてやりたいこと、なりたい姿みたいなものがしっかりあるタイプ。でも楽曲制作をする上では、いろいろな人が関わっていて、届けるファンもいる。いろんな要素も加味して考えなきゃいけないという場面で、いい意味で“折れることができるようになったな”と今回の楽曲制作で感じました。妥協という意味ではなく、いろんなことを受け入れて、しっかり咀嚼して、他のメンバーを信頼できるようになった。これを成長というのかはわからないですけど、変化を感じました」
池田「ジャンくんは自分の世界を持っていて、それを楽曲やクリエイティブに投影するのに長けている。最近はそこにさらに磨きがかかっているという印象です。「相合傘」なんて、本当に独りよがりじゃなく、ちゃんとアイドルの世界で生きる身としての考えが乗ったものになっていて。今後もいろんなアイデアでSUPER★DRAGONの音楽を支えてくれる存在なんじゃないかと思います」
ジャン「洸希は昔から自分のスペースを確保するのが得意で。楽屋でもすぐ自分のスペースを作るんです。それは音楽面でも言えることで、“この場面では絶対に自分を出すぞ”みたいな、自分の見せ方がしっかりできる。特に最近は、SUPER★DRAGONという9人の中に溶け込みつつも、自分を輝かせるというやり方が、昔と比べてめっちゃうまくなっているなと感じます。あとは学んだものを昇華するのが得意なんだろうなとも思います」
田中「和哉について、僕が目に見えて成長したなと思うのはラップ。特に連続リリースから自分でリリックを書く頻度が上がって、今回のアルバムも曲はほとんどの曲で自分のパートを自分で書いていて。芯のある言葉、“和哉にしか出せない言葉だな”と思いました。特に今回の作品は“和哉、やべぇな”って思いましたね。昔から語彙力がある人間だと思っていましたけど、もう“語彙力がある”という言葉じゃ申し訳ないなと思っちゃうレベル。SUPER★DRAGONの中でも一番唯一無二のラップをするのは和哉なんじゃないかなと思います。耳にスッと入ってくるんですよね。グッとくる。スッときてグッときますね(笑)」
松村「ありがとう(笑)。楽は特にここ1、2年、グッズのデザインをやってくれたり、Tシャツのイラストを描いてくれたり、SPECIAL LIVE 「Persona」のロゴをデザインしてくれたりして。やっと楽のいいところが伸びてきた感じがします。ずっと“もったいねえな”と思っていたんです。だから伸ばしてほしいと思っていたところを確実に伸ばしていっているのは成長かなと思います。僕はラッパーとして言葉を扱うから、アートフォームは違うけど、同い年だし刺激しあえる仲になってきたのもうれしいです」
柴崎「壮吾も割と一定タイプだと思うんですよね。大きな変化があるというよりは常にグググっと成長していく感じで。たとえば、体調不良が絶対にないんですよ」
一同「確かに!」
柴崎「無敵な体を持っているので、そういうところで着々と右肩上がりに成長を見せている。パフォーマンスも成長をしているなと思います」
伊藤「颯くんは最近、TikTokの担当をしてくれていて。ネタを探したり、撮るメンバーの組み合わせを考えたり。それまでは更新頻度もまちまちだったんですけど、颯くんがやってくれるようになってからほぼ毎日更新されていて助かっています」
飯島「いやぁ、みんなに協力してもらっているからできることですよ。いろいろ発信して、まずはSPECIAL LIVE 「Persona」までBLUEのみんなと盛り上がっていけたらと思っています」
──最後は飯島さんから志村さんについて、お願いします。
飯島「玲於は今日が誕生日!(※取材日当日が志村さんの誕生日でした)」
一同「おめでとう!(拍手)」
松村「1歳、成長したね!」
志村「ありがとう!」
飯島「玲於はSUPER★DRAGONのダンスリーダーで、もちろん結成当初から引っ張ってくれているんですが、特に近年はコレオグラファーを誰にお願いするか?というところから主導して考えてくれるようになりました。あとは本当に些細なことですけど、ダンスを俯瞰して“ここのニュアンスが違うな”と思ったところを修正してくれる。全体を見てアドバイスをくれる存在がいるというのはすごく助かっています」
──では、お誕生日を迎えた志村さんに24歳の抱負を聞いて、インタビューを締めようと思います。
志村「僕個人としては“丁寧に生きる”というのが今年の目標。SUPER★DRAGONとしてもそうですし、いろいろなものに対して真摯に取り組んでいきたいと思っています!」
(おわり)
取材・文/小林千絵
写真/野﨑 慧嗣
Release Information
SUPER★DRAGON『mirror』
2023年3月1日(水)発売
FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット)/ZXRC-2094/7,700円(税込)
※BOX仕様
SDR
Live Information
SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE 「Persona」
2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール
開場17:00/開演18:00
SUPER★DRAGON LIVE TOUR 2023 「∞〜 INFINITY 〜」
【日程】
2023年5月19日(金) 千葉 市川市文化会館
開場17:30/開演18:30
2023年5月20日(土) 千葉 市川市文化会館
開場16:30/開演17:30
2023年6月4日(日) 宮城 東京エレクトロンホール宮城
開場16:15/開演17:00
2023年6月25日(日) 愛知 名古屋市公会堂
開場17:45/開演18:30
2023年7月9日(日) 大阪 NHK大阪ホール
開場17:45/開演18:30
2023年7月16日(日) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
開場17:30/開演18:30
08 「Hey, girl」
>>> SUPER★DRAGON「Hey, girl」インタビュー
パシフィコ横浜を目指して走り続けるSUPER★DRAGON。スパドラにとってチャレンジの場となっている毎月新曲リリースを追い続けるencore。今回は12月14日に8作目となる「Hey, girl」をリリースしたSUPER★DRAGON、メンバー全員に迫った!
07 「Not Enough」
>>>SUPER★DRAGON × radio encore――連続配信 第7弾「Not Enough」!
「Brand New Music」を皮切りに毎月新曲を連続配信リリースしているSUPER★DRAGON。前作「Honey Baby」では古川 毅、ジャン 海渡、池田 彪馬の3人のradio encore。今回は、飯島 颯、田中 洸希、松村 和哉の3人が自由奔放にトークしているradio encoreで「Not Enough」に迫ります!
06 「Honey Baby」
>>> SUPER★DRAGON × radio encore――連続配信 第6弾「Honey Baby」!
「Brand New Music」を皮切りに毎月新曲を連続配信リリースしているSUPER★DRAGON。前作「Indelible Magic」のメンバー全員へのインタビューに続いて、今回は、古川 毅、ジャン 海渡、池田 彪馬の3人が自由奔放にトークしているradio encoreで「Honey Baby」に迫ります!
05 「Indelible Magic」
>>> SUPER★DRAGON「Indelible Magic」インタビュー
パシフィコ横浜を目指して走り続けるSUPER★DRAGON。スパドラにとってチャレンジの場となっている毎月新曲リリースを追い続けるencore。今回は9月9日に5作目となる「Indelible Magic」をリリースしたSUPER★DRAGON、メンバー全員に迫った!
04 「So Woo」
>>> SUPER★DRAGON × radio encore――連続配信 第4弾「So Woo」!
「Brand New Music」を皮切りに毎月新曲を連続配信リリースしているSUPER★DRAGON。前作「Summer Party」のメンバー全員へのインタビューに続いて、今回は、飯島 颯、志村 玲於、松村 和哉の3人が自由奔放にトークしているradio encoreで「So Woo」に迫ります!
03 「Summer Party」
>>> SUPER★DRAGON「Summer Party」インタビュー
パシフィコ横浜を目指して走り続けるSUPER★DRAGON。スパドラにとってチャレンジの場となっている毎月新曲リリース=3作目となる「Summer Party」を7月13日にリリースしたSUPER★DRAGON、メンバー全員に迫った!
02 「Cruisin'」
>>> SUPER★DRAGON × radio encore――連続配信 第2弾「Cruisin'」!
「Brand New Music」を皮切りに毎月新曲を連続配信リリースしていくSUPER★DRAGON。前作「Brand New Music」の飯島 颯、田中 洸希、池田 彪馬の3人へのインタビューに続いて、今回は、古川 毅、志村 玲於、伊藤 壮吾の3人が自由奔放にトークしているradio encoreで「Cruisin'」に迫ります!
01 「Brand New Music」
>>> SUPER★DRAGON「Brand New Music」インタビュー
飯島 颯、田中 洸希、池田 彪馬の3人に“LIVE TOUR 2022 -F2F-”の手応え、そして新曲「Brand New Music」を皮切りに毎月新曲を連続配信リリースしていくこれから、を聞いた
SUPER★DRAGON『Force to Forth』インタビュー
アイドルのカテゴリーも国境も越える10曲が収録されたる待望の4枚目のアルバム『Force to Forth』を3月23日にリリースする9人組ダンスグループ“スパドラ”ことSUPER★DRAGON。メンバー全員が語るアルバムへの想い、ファンへの想いとは?
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