her+art

――12月5日に2曲同時配信となる「her+art」と「The One」。まずはBUDDiiS初のバラードリリースとなる「her+art」について、radio encoreで触れていなかった方々から、楽曲の印象をおうかがいできたらと思います。

FUMINORI「まずは素直にいい曲だなって思いました。バラードなので切なさを感じると思うんですけど、何よりKEVINがこの曲に込めた想いっていうのが、“楽しい思い出も、悲しい思い出も、やがて「art」になるよ”っていう前向きなもので。それは曲を聴いても感じていたんですけど、KEVINから言われて、より一層そう感じるようになりました。でも、人間、やっぱり悲しいときは悲しいじゃないですか。そのときに、この曲が、その悲しさを浄化してくれるというか。親身に寄り添ってくれる楽曲だと思うので、悲しい気持ちを前向きな気持ちに切り替えるきっかけになるんじゃないかなと思うし、もちろん楽しいときに聴くのもグッドだし。どんなときでも聴いて欲しいですね。僕自身、普段からめっちゃ聴いてるくらい、大好きな曲です」

MORRIE「僕はいつも曲をもらうと、歌詞とかを見る前に、曲を聴いて直感で“この曲いいな”とか思うタイプなんですけど、「herart」を聴いたときは映画のワンシーンのようなイメージが浮かんで。最後のクライマックスに使われそうなくらい、壮大だなって。KEVINにもすぐ“いいね!”ってLINEしたら、“かなり力作”と返ってきたので、本気出してきたなって思いましたね」

――この楽曲はどのように生まれたんですか?

KEVIN「最初は、まず伝えたいことがあって書き始めたんです。ちょうど、この間のZeppツアーの前の制作期間で、Zeppツアーで披露する新曲としてどうかなぁと思っていて。完成した曲をスタッフさんに聴いてもらったら、いい曲だし、バラードだから、もうちょっと温めてリリースしたいねって話になって。それで、急遽「The One」を作ったんですよね」

――そうだったんですね。

KEVIN「「herart」は最初1人で書いて歌ってという感じだったんですけど、1人で伝えるよりも、みんなの色が加わったほうが、いろんな伝わり方があっていいのかなと思って。BUDDiiSとして一皮剥けた曲になったかなって思います」

SHOOT「こういう曲調は今までなかったですし、歌詞の内容も、これまでとはタイプが違う形で誰かの背中を押せるものになっていて、BUDDiiSにとってすごく新しいなって思いました。それを自分たちで歌えるっていうのは、素直にうれしかったですね」

――radio encoreのトークでは、楽曲制作者であるKEVINさんが歌割の実権を握っていそうな雰囲気がありましたが。

FUMINORI「握ってますよ(笑)」

KEVIN「でも、作っているときは、誰がどこを歌うっていうのを明確に決めてはいないんですよ。作って、仮歌を入れる段階では、歌い方が自分の中に何種類もあって、それが自然と当てはまっていくんです。だから、ここはラップとして作ったわけじゃないけど、歌い方的にラップっぽくなったからそうするとか。メンバーにもそれで練習してきてもらったり」

――ただ、そのつもりで練習しても、当日急にパートが変わることもあるそうで。

FUMINORI「それはありますね」

KEVIN「だって、想像を超えてくる人がいるから。今までも結構、事前に伝えていたパートじゃないところを歌ってもらったりすることが多いですね。でも、それも前向きに考えたら、ボーカル担当がラップをやったり、ラップ担当がボーカルをやったりすることができるかもしれないので」

FUMIYA「それこそ僕は今回、事前にもらってた歌割じゃないパートを歌うことになって。(当日にパートが変わるのは)それぞれ自分の声に合ってるからっていうのがあると思うんですけど、個人的には課題となる部分もすごくあるなと思った曲でもあります」

KEVIN「FUMIYAのラップパート、低音だもんね」

FUMIYA「そう。そこは結構苦戦しました。だから、また新しい課題として、これから頑張っていきたいと思います」

――SHOWさんは楽曲を聴いてどんなふうに感じましたか?

SHOW「一番最初に聴いたとき、サビがすごいなと思って。1番に2回出てくるんですけど、1回目から2回目のテンションの上がり方が印象に残って、これを自分たちが表現できるのがすごく楽しみになりました。でも、振り付けができた今は、難しさを感じています。その振りが、ただ踊るんじゃなくて、歌詞を伝える延長線にダンスがあるというか。より歌詞が伝わるように踊らなきゃいけないと思うので、歌詞の意味も含めて「herart」という楽曲をよく理解した上でパフォーマンスしたいです」

――どんな振り付けになっているんですか?

FUMIYA「細かい振りというよりかは、割と大ぶりな振りが多いんですよ。音数が少ない中で、溜めてから動くみたいな、メリハリがあって。パフォーマーとしては、めっちゃ好きな振り付けです。動きの一つ一つを大事に、ダンスのスキルでも歌詞をより伝えられるように踊りたいなって思っています」

SEIYA「パフォーマンスが合わさることで、この曲の壮大さが増すと思います。楽曲自体が聴く人の心を動かせるものだと思うので、それも伝わるように踊るのはもちろんなんですけど、初めてのバラードということで難しいところもあって…。でも、初披露のときには、たくさん感動してもらえるようなパフォーマンスをしたいです」

――振り付けやパフォーマンスについて、YUMAさんやHARUKIさん、TAKUYAさんはどうですか?

YUMA「こういうバラード曲をやるのはBUDDiiSとして初なので、今まであまり見せていなかった一面を見せられるんじゃないかなって思ってます。激しい振りじゃないぶん、感情を込めて踊れると思うので、楽曲全体を通して、気持ちで伝えるようなダンスがしたいです」

HARUKI「今回の振りはしなやかっていうか。「herart」の世界観がより伝わるように、指先一つひとつの動きもそうだし、ガツガツとじゃなくて優しく、リズムを聴きながら踊っていきたいなと思ってます」

TAKUYA「この曲って、聴く人によっていろんな受け取り方があると思っていて。恋愛だったり、友情だったり、家族だったり。愛全体を歌っているから、僕ら10人の間でも、きっと受け取り方が違うと思うんです。そうなると、それぞれがどう受け取ったか、どの愛を伝えようとするかによって、踊り方も、表情も変わってくるはずだから、その違いみたいなのを楽しんでもらえるんじゃないかなって思います」

KEVIN「個人的にはどう?」

TAKUYA「僕自身は…友情的な愛の意味合いが強いかな。僕は今、大学生で、学生生活だったり、友情だったり、大変なこともあれば楽しいこともあって。それに一喜一憂することもあるんですけど、そのすべてがいい思い出として…一つの“アート”として残ったらいいなって思うので、「herart」を聴きながら過ごしたいなと思います」

FUMINORI「うまい!(笑)」

――(笑)。

――この「her+art」はMVも撮影したとのこと。しかも、これまでとは違って、ストーリー仕立てになっているのだとか。

KEVIN「そうなんです。曲のメッセージ性を表現したストーリーがあるので、いつもと比べたら、メンバーが出てくるシーンは少なめです。でも、やっぱり音だけで想像するものと、映像を観て想像するものとは別だと思うので、今回のMVも「herart」という曲の楽しみ方の一つかなと思います。完成版はまだ僕らも観てないんですけど(※取材時)、結構エモい感じになってるはずです。でも、前向きであることは変わらなくて。逆に、そこでグッとくるっていうのが、個人的には好きなんですよ。悲しいのはあんまり得意じゃないので。その次のステップで前を向いて頑張ってるっていうのを見ると、逆にグッとくるんですよね。「herart」はそういう曲でありたいし、MVもそういうものになっていると思いますね」

FUMINORI「たぶん、観たらめちゃめちゃ泣くと思います。僕は撮影現場で監督からこのストーリーのお話を聞いて、“うわっ”て泣きそうになるくらいグッときたので。なんか、すごく感情が動かされて…。でも、それは悲しくて泣くんじゃなくて、感動の涙。とても素敵なMVになっていると思います」

――MORRIEさんは今、KEVINさんやFUMINORIさんの話を聞きながら深く頷いていましたけど、同じ想い?

MORRIE「そうですね。今までのMVでは自分たちがメインで映っていたけど、今回は役者さんたちに入っていただいて。なんだろう、ちょっとアーティストっぽいというか。しかも、バラード曲なので、作品としてめちゃめちゃいいものになった。“アート”として残すという意味でも。(KEVINに向かって)ね?」

KEVIN「この続きはSHOOTが話します」

SHOOT「はい」

FUMINORI「いきなり振られていけるんだ(笑)」

SHOOT「本当、今までと違ったBUDDiiSMVの世界観に引き込まれると思うし、観ていると“あーっと(art)”いう間に時間が経つというか」

KEVIN「いいね〜。“アート”いう間に、あと1回出てきますから」

SHOOT「やっぱり、映像にこの曲が乗ると、ストーリーが浮かびやすいと言うか、情景が浮かんでくると思うんです。MVによってこの曲の魅力が大爆発すると思いますし、驚きの仕掛けもあったりするので、観ていて“はーっと(herart)”するようなところも」

KEVIN「“ハート”になった(笑)」

SHOOT「仕掛けは観てからのお楽しみということで、ぜひたくさん観てほしいです。それをいろんな解釈で、自分のストーリーに置き換えたりして、たくさんの方にこの素敵な曲が広まっていけばいいなと思います」

The One

――続いて「The One」ですが、こちらは先ほどKEVINさんも言っていましたが、前回のZeppツアー用に書き下ろされたもの。ツアーでは公演ごとに間奏のセリフパートを担当するメンバーが変わっていったのも話題でしたが、自分の番になったときの心境ってどんな感じですか?

FUMIYA「ドッキドキですよ」

FUMINORI「気が気じゃないですね」

――前もって練習したりするんですか?

FUMINORI「誰が担当するか、前日に言われるときもありましたけど、基本、当日でした」

FUMIYA「楽屋でKEVINくんから“今日、FUMIYAね”って言われるんですよ。“わかりました”って言った後、“ヤバい、ヤバい、ヤバい!”って(笑)」

KEVIN「やっぱり新鮮味がほしいじゃないですか。だから、当日に発表していました」

――ああいう甘い言葉を一番言わないそうなメンバーは?

FUMINORI「SHOWですかねぇ」

SHOW「え、僕?」

KEVIN「意外とみんな言わないよね?」

SHOOT「確かに、ライブでこんなふうにファンサービスをするタイミングというか、そもそもそういう曲もなかったので。「The One」があれば僕らもできるし、バディのみなさんもそういう姿を見られるしっていうので、すごくいいと思います」

――独断と偏見で申し訳ないのですが、YUMAさんやHARUKIさんはちょっとシャイなイメージがあるので、こういうことはあまり言わなそう…。

YUMA「僕は普通に言います」

FUMIYA「なんなら一番言います」

FUMINORI「呼吸するようにね(笑)」

FUMIYA「YUMAくんは王子様なので」

KEVIN「HARUKIは、まだガチな感じではやってないよね?お魚に逃げちゃう。だから、リアルな感じを見たいんですけど…今やってもらいます?(HARUKIに向かって)321、ハイ!」

FUMINORI「(呼び出し音のモノマネで)プルルル、プルルル…」

HARUKI「もしもし〜?(目を見開いた状態のまましばらく沈黙)」

FUMINORI「え?」

SEIYA「どうした?」

HARUKI「…好きです」

メンバー「(爆笑)」

FUMIYA「目が!」

KEVIN「怖いよ!(笑)」

――一瞬、時が止まりました(笑)。

FUMIYA「目がヤバかったですよね(笑)。このくだり、絶対使ってください(笑)」

KEVIN「HARUKIはまだ殻が破けないんですよね〜。でも、今後もどんどんみんなでやっていくので」

FUMIYA「また変えていきたいですね。セリフとかも」

KEVIN「誰が言うか、曲中で発表するのもいいよね?」

FUMINORI「それ面白いね」

FUMIYA「そうなった場合、セリフまでみんな心臓バクバクで踊ることになる(笑)」

KEVIN「今度からそうしようかな」

SHOW「うわ〜、ヤバい決まりができてしまった!」

――今後のライブに期待ですね(笑)。

――「The One」は10人全員に歌うパートがありますが、レコーディングはいかがでしたか?

KEVIN「楽しかったですよ。結構、僕の曲はみんなでレコーディングすることが多くて。「The One」だと曲中に入ってる<オ〜!>っていう掛け声とか、みんなで楽しくレコーディングして」

TAKUYA「みんなでマイクを囲んで」

FUMIYA「あれ、楽しいんだよなぁ。どれだけバレないようにふざけるかっていうのが(笑)」

KEVIN「あははは」

FUMINORI「いらんセリフを言ったりね(笑)」

FUMIYA「「The One」もだけど、それこそ「herart」のコーラスとかでもね」

KEVIN「「herart」で、曲調が明るくなる部分のコーラスをみんなで録ったんですけど、“適当に騒いで”って言ってやったら、みんな“YUMAYUMA!”とか、メンバーの名前をずっと呼んでるんですよ(笑)」

FUMIYA「でも、それが本当にいい感じにザワザワ感になってる」

KEVIN「もしかしたら(音源に)残ってるかもしれないから、聞き耳立ててみてください(笑)」

――MORRIEさんはこの曲のレコーディング、いかがでしたか?

MORRIE「「The One」はすごくかわいい曲で、僕の普段ちょっとふざけてる感じじゃないですけど、もともとの声が高かったりもするので、できるだけかわいく歌うようにしました。低すぎると逆に出ないので」

――ということは、radio encoreで低い声で喋っていたのは、結構頑張ってたとか?

MORRIE「あれは頑張ってました(笑)」

SHOW「メンバーでもあまり聞かない声でした(笑)」

KEVIN「でも、「The One」はピッタリじゃなかった? 歌い出しからMORRIEっぽかった。裏声から入るって難しいと思うんだけど」

MORRIE「確かに。でも、自分の声を生かして、ちょっとかわいく歌えたかなって思います」

――SHOOTさんはこの楽曲の印象をどう感じていますか?

SHOOT「こういう楽しい楽曲は他にもBUDDiiSにあるんですけど、「The One」はかわいいに全振りしてるというか。でも、振り付けとか、キメるところはキメていて。この曲の振りはFUMINORI)くんとFUMIYAが作ってくれていて、セリフの部分でかわいく抜く振りがあったり、逆にオシャレな音の取り方があったり、そういうところでまた新たなBUDDiiSの見せ方ができたのかなって思います。本当、この曲はライブでやってこそ生きてくると思うし、ライブの定番になっていく気がしますね」

――この曲はZeppツアーのときもみなさん楽しくパフォーマンスしていた印象があります。

SEIYA「みんなと一緒に楽しめるので、僕たちもライブで歌うのが本当に楽しいです。ペンライトを振るところがあったり、今はまだ声出しができないけど、掛け声をするところがあったりして、そういうところも僕は好きですね」

――FUMINORIさんとFUMIYAさんは、どんなイメージでこの曲の振りを作ったんですか?

FUMINORI「サビ前の掛け声のところは一緒に盛り上げるっていう意味で、振り付けというより一緒に盛り上がるように」

FUMIYA「みんなにペンライトを振ってもらって」

FUMINORI「でも、AメロやBメロの部分は結構スタイリッシュに。BUDDiiSの振りのなかでも、結構難しい振りだと思う」

FUMIYA「そうですね。割とスキルが必要な振りというか。自分がやりたいだけっていうのもあるんですけど(笑)、僕は観ていて単純じゃない、“ん? これ、どうなってるの?”っていぐらいの振りが好きなので、「The One」にはそういうテイストを盛り込みました」

FUMINORI「スキルが上がれば上がるほど、カッコよく踊れる振り付けになっています」

BUDDiiS vol.04 – WiiNTER LAND –

――今回の「her+art」と「The One」の配信リリース直後には、LINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)での2days3公演のライブを開催。どんなライブ、ステージになりそうですか?

SHOW「今回、初めての冬ライブで、タイトルも“WiiNTER LAND”ということで、演出も冬仕様になります。今までに観たことがないようなライブがまた観られると確信してますので、ぜひ楽しみにしていてください」

――冬仕様の演出ということは、セットリストとかセットも…?

FUMIYA「言えないところではあるんですけど(笑)、とにかくビックリする部分がたくさんあると思います。演出もセットリストもセットも、とにかくすべてがスペシャル。なんていうか…“BUDDiiSだな!”って思うと思います」

KEVIN「アーティストっぽいよね?」

FUMIYA「そうですね。これまでのライブの中で一番アーティストっぽいステージだと思います。カッコいいBUDDiiSを観てほしいですね」

SEIYA「今年はZeppツアーをはじめ、各地のイベントだったり、たくさんライブをしたので、今回はその集大成というか。今年を締め括るような、最高のライブができるように頑張ります!」

――冬ライブが終わると、今年も残すところ約3週間。2022年はみなさんにとってどんな一年でしたか?

SHOOT「とにかく早かったです。あっという間に今年も終わりかって感じです。忙しかったっていうのもあるけど、そのぶん充実もしていて。時が経つのは早いからこそ、11日を大切にしたいですし、今みたいな時間も当たり前じゃないからこそ、今僕らを応援してくれてるバディのみなさんに感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいなって、2022年を振り返って改めて思いました」

――コロナ禍の2021年にデビューしたみなさんにとっては、ライブができることも当たり前ではないですもんね。

SHOOT「そうですね。今年も最初のほうは思うようにできなかったりで、行き詰まったりすることもあったんですけど、それが徐々にできるようになってきて。まだまだわからない状況ではありますが、これからもっともっとエンターテインメントを届けて、みなさんに楽しんでもらえるように来年も頑張っていきたいと思います」

――KEVINさんは今年一年、どんな年だったと思いますか?

KEVIN「今年はBUDDiiSが確立したというか、グループとしてちゃんと形になった年だと僕は思っていて。それこそ、夏に“EBiDAN THE LIVE 2022 EBiDAN AWARDS〜”に初めて出たり、他にもいろんなところに僕らがBUDDiiSの名前を背負って出たりする機会が増えたんですね。そういうのを経験すると、やっぱりライブでもっといろんな自分たちらしさを出したいなって思うし、もっともっと大きくなりたい、負けたくないって気持ちも芽生えてきて。そういうなかで、“誇らしい気持ちでBUDDiiSのメンバーでいたい”とすごく強く思う一年でした」

――TAKUYAさんは?

TAKUYA「今年は去年と比べてもライブの回数や規模感、ライブの中でできることが、比べものにならないほど大きくなってきているのをすごく感じて、まずは感謝の気持ちでいっぱいです。他にも“EBiDAN THE LIVE”とか、新しい経験をたくさんさせてもらっているので、これからもそういう経験を増やしていきたいですし、1回ライブをするごとに、バディのみなさんがSNSなどで感想をいっぱい送ってくれて。それを見て、次のライブはこうしたいなとか、それぞれのビジョンが見えてくることも多いんです。そんなふうに自分たちが貴重な経験をさせてもらっているぶん、観に来てくれる人にも僕たちのライブに来て良かったなって思ってもらえるように、来年も、僕自身楽しみつつ、みんなを楽しませられるようになりたいなって思います」

――では、ここからは2023年に向けての抱負を教えてください。

HARUKI「ここまで1年、2年と、勢いよく駆け抜けて来ていて、その勢いをとにかく落とさないようにしたいです。僕たちBUDDiiSは、自分たちのいいところやスキルがどんどん上がって、それぞれの個性も出てきたりして、今、本当に勢いがあると思うので。来年はその勢いをさらに加速させるような一年にしたいと思います」

MORRIE「あまりステージに立つ機会がなかった去年と違い、今年はいろんなステージに立てたり、いろんな楽曲をリリースしたり、いろんな方とも会えた1年だったので、来年はそれを超える活動をしていきたいです。今やっていることが好きなので、BUDDiiSでいっぱいの1年にしていきたいですね」

――具体的に掲げている目標はありますか?

MORRIE「ん〜…僕はあまり目標を持つタイプではなくて。とにかく、今のこの10人がいて、みんなと一緒に活動し続けていくことが一番です」

――YUMAさんはいかがですか?

YUMA「2022年はZeppツアーとか初めてのことが多かったので、そういう今年初めてやったことを、来年、もっといい形で見せられるようになったらいいなと思います。あと、ツアーでは地方まで来てくれるバディの方がいたり、メッセージを送ってくださる方がたくさんいたので、2023年は、そういう方々にもっと恩返しができるようにしたいです」

――では、最後にFUMINORIさん、お願いします。

FUMINORI「2023年はBUDDiiSにとって勝負の年だと思っていて。具体的には、ホールツアーの実現がしっかり見えてくるような一年にしたいです。ホールツアーができたら、その次もどんどん見えてくると思うので」

――そういう意味では、今度のLINE CUBE SHIBUYA公演はその布石になりそうですね。

FUMINORI「そうですね。ありがたいことに、チケットも全公演ソールドアウトになって。今度のライブはより一層大きいBUDDiiSを見せるための一歩だと思うので、みなさんからの期待値が高いぶん、いいものを見せられるように。そして、大成功で終われるように、頑張ります!」

(おわり)

取材・文/片貝久美子
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

BUDDiiS「her+art」

2022年12月5日(月)配信
SDR

STREAM/DOWNLOAD

>>> BUDDiiS「her+art」 × radio encore
BUDDiiS 初のバラードリリースとなる「her+art」。
KEVIN・YUMA・TAKUYA・FUMIYA・SHOOTが「her+art」について、たっぷりトーク!

BUDDiiS「The One」

2022年12月5日(月)配信
SDR

STREAM/DOWNLOAD

>>> BUDDiiS「The One」 × radio encore
2022年夏開催初全国Zeppツアーでもメンバーそれぞれのアドリブセリフが話題となった可愛さ全開の「The One」。
KEVIN・YUMA・TAKUYA・FUMIYA・SHOOTが「The One」について、たっぷりトーク!

LIVE INFORMATION

BUDDiiS vol.04 – WiiNTER LAND -

■日時:
2022年12月09日(金)
第1公演: 開場18:00/開演19:00
2022年12月10日(土)
第2公演: 開場12:00/開演13:00
第3公演: 開場16:00/開演17:00
■会場:
LINE CUBE SHIBUYA
■チケット:
全席指定 6,000円(税込)
THANK YOU!ALL SOLD OUT !!

【生配信&アーカイブ配信】
■配信日時:2022年12月10日(土)17:00(視聴開始16:30)
■アーカイブ配信期間:アーカイブ配信準備完了後~2022年12月18日(日)23:59
■チケット販売期間:2022年月12日2日(金)12:00~2022年12月18日(日)21:00
■視聴サービス:楽天TV
■チケット料金:2,500円(税込)+システム手数料:220円

配信チケット購入はこちら

関連リンク

一覧へ戻る