08 「Hey, girl」

──5月の「Brand New Music」配信リリースからスタートした毎月連続配信も遂に8作目で完結です。最初に「Hey, girl」を聞いたときの感想を教えてください。

ジャン海渡「今までのSUPERDRAGONの恋愛ソングとは違って“チャラソング”のような曲だなと。聞いたときからミュージックビデオや歌詞のイメージもパッと湧いて、「Hey, girl」というタイトルもすぐ思いつきました。この曲をいろいろな形から見せられるということに対してワクワクしました」

松村和哉「この楽曲では(田中)洸希が作詞に参加するというのも聞いていたので、また新しい質感の言葉が入ってくるのも楽しみでしたね」

──田中さんが作詞をするのは「2U」(2022年3月リリースのアルバム『Force to Forth』収録)以来で、連続配信リリースシリーズでは初ですね。田中さんはこの曲をどう解釈して作詞をしていったのでしょうか?

田中洸希「ある程度のテーマは作詞をしたジャンくんと和哉と話し合って、3人でまとめた上で、自分は自分らしく、想いをストレートに伝えるパートにしたいなと思いました。完成したものを聴いて改めて、いい感じでバランスが取れたなと思いました」

──今後も作詞はやっていきたいですか?

田中「そうですね。自分で歌詞を書いて自分で歌うというのは楽しいので、今後も機会があればやりたいです」

──ボーカルの皆さんが歌う際に特に意識したことはどのようなことでしたか?

古川毅「“ノれる歌声”にしたいなと思いました。特にフックはキャッチャーですが、メロディの語尾でしっかり韻が踏まれているので、そういうところの歌い回しは、日頃から好きで聴いているイギリスのR&Bとかを参考にして、うまくアウトプットできたかなと思います」

池田彪馬「僕も初めて聞いたときから“フックがキャッチー”という印象があったので、変に癖をつけるのではなく、馴染むように歌うというのは意識しました。歌詞はチャラめですが、それが全面に出ないようにというのも心がけましたね。あとは毅くんとフックをユニゾンで歌うことがあまりなかったので、バランスは意識しました」

田中「さっきも話した通り、歌詞は結構ストレートなので、まっすぐに伝わり過ぎないように、エフェクトを重ねるなどレコーディングは工夫しました。僕はみんなのボーカルが入ったあとにレコーディングしたので、バランスを取りながらできたかなと思います」

──特に田中さんのパートに色気を感じますよね。

田中「ほんとですか!?でも、メロラップっぽい歌い方をしたので、確かに新しい自分が見せられたかなとは思います」

──ラッパーのおふたりは、ラップをする上でどのようなことを意識しましたか?

松村「僕はストーリーとしては起承転結の承と転のあたりを書いたんですが、思いっきりフラグを立てたりして面白かったですね。ラップとしては、洸希とジャンくんがメロラップで、僕はタイトに小節を詰めてラップをする感じだったので、縦のリズムは意識しました」

ジャン「僕は今回、日本語をしっかり発音するというのを意識しました。ストーリーがしっかり耳に入るようにしたかったので。フロウ的には、くずしたりエフェクトを重ねたりしても際立つメロディラインを作ったので、そこも活かしつつ」

──振り付けはどのようなものになっているのでしょうか?

志村玲於「ボーカル陣から、今話していたようなストーリーを聞いていたので、振り付けの大枠みたいなものをコレオの方に僕から提案しました。なるべくストーリーを重視したかったので、振りからもストーリーが見えるコレオにしてもらっています。サビはキャッチーに、ダンスブレイクの部分はヒップホップに。チャラくいきたい空想の自分と、チャラくいきたいけどいけない現実の自分、という温度差も見えるような振り付けになったと思います」

飯島颯「ファイヤードラゴンの「MIKAZUKI」を踊ったときに、“すごく表現しやすいな”というのを感じて。それで、“自分はラブソングを表現するのが得意なんだな”と気付いたんです。そういう意味で「Hey, girl」はタイプは違うけどラブソングなので表現するのが楽しみでした。大人の余裕みたいなものを感じさせたいなと思ったので“抜き”を取り入れたりしているので、そこは見てもらいたいです」

伊藤壮吾「ストーリーを感じさせつつ、ダンスブレイクのような見せるところもありつつで、波のある、見ていて飽きないような作りになっていると思います。MVではまだ全体は見えていないですが、緩急がわりとカチッとしている振り付けなので、ライブでは、MVの世界観は残しつつも緩急もしっかりと見せられたらと思っています」

柴崎楽「MVの話になってしまうのですが、ブレイクの部分でダンサーが一人ずつ踊っているところがあって。それぞれ振り付けは決まっていますが、割と好きに踊っていいということだったのでニュアンスがそれぞれ違うんです。4人の個性が出ていると思うので、注目して見ていただけたらうれしいです」

──MVは、女性ダンサーとの絡みのある大人っぽい雰囲気のMVになっていますね。

ジャン「せっかくなら楽曲のストーリーを再現したいなと思って、女性キャストを入れようということになって…僕の幼なじみを」

古川「モデルをされている幼なじみをね」

ジャン「そうそう。実際に出来上がったものを見たら、9人だけでは出せないものが出せたのでよかったなと思います。SUPERDRAGONメンバーの、女性に対する鋭い視線はなかなか見れるものではないと思うので、そこも見どころかなと思います。女性キャスト2人に“撮影どうだった?”と聞いたら“メンバーみんなコミュ力高くてやりやすい現場だった”と言ってくれていて、よかったです」

一同「おお!」

──あわせてアーティスト写真も新しくなりましたが、衣装は今回も古川さんが?

古川「はい。今回は、普段はスタイリストじゃなくてデザイナーをやっている同世代の友達とタッグを組んで。各々の良さやキャラクター、バックボーンが見えるようなものにして、身にまとって気持ちよくパフォーマンスできるようにというのを意識しました」

松村「僕の衣装、2PACの缶バッチ付いてる!」

ジャン「俺も!」

古川「そうそう、ふたりはラッパーだから2PACの缶バッチ付けたらいいんじゃないかなって。フィッティングは、タッグを組んだ彼がヴィンテージの服や缶バッチを、古着屋みたいに山積みにして持ってきてくれて。その中から各々好きなものを選んだり、その人に合うアイテムを選んだりして決めていきました」

柴崎「僕は映画『時計じかけのオレンジ』のTシャツなんですけど、ちょうどそのフィッティングの日に僕が私物で時計モチーフのネックレスを付けていて。“ちょうどいいじゃん!”ということで、そのネックレスも衣装になりました。『時計じかけのオレンジ』も好きなので、今回の衣装すごく気に入っています」

──衣装にまでこだわりの詰まった「Hey, girl」ですが、どのようなシチュエーションで聞いてほしいですか?

ジャン「まだ若い、恋愛に疎い主人公たちが強がって初めて女性を口説く姿を歌っているので、強がりたいときにぴったりかなと。デートの前日とかがいいですね。次の日がデートなんだけどあんまり自信がないとか、男らしさが出せないんじゃないか?って不安になったときに聞いて、アクセルを踏めるように後押しできたらいいなと思います」

松村「僕は車の中で聞いてほしいですね。歌詞を読んでストーリーを楽しむのももちろん面白いですけど、聞こうとしなくても流れてくるというか、垂れ流しているだけでもノれる曲になっていると思うので。好きなように楽しんでもらえればと思います」

──5月から始まった連続配信リリースも、今作で最後となりました。この8作で得たものや、8曲の制作を通して自身のなかで生まれた変化などはありますか?

田中「それぞれ全然タイプの違う楽曲だったので、歌い方や踊り方、表情などの研究を重ねた半年でした。今までよりももっといろいろな音楽を聴くようになったし、ずっと研究してたなって思います」

池田「自分たちの音楽に対する意識が変わりました。連続リリースでいろいろなジャンルの曲をやってきましたけど、それってつまりはいろんなものに手を出すということ。だからこそ自分たちの核や原点が何かということを都度意識しないといけないなって。ミクスチャーユニットとして活動してきているので今までも大切にしていた部分でもあるんですが、今回でより一層強く感じました」

──その中で見えた“SUPER★DRAGONの核”というのは、言葉にできますか?

池田「いや、感覚的なものなので言葉にするのは難しいですが、自分たちの体の中に備わっているものだと思うので、それを音楽を通して伝えていけたら、僕たちももっともっとやりがいを感じられるのかなと思います」

古川「連続配信リリースで思ったのは、やりたいことのためにやるべきことをやるということの大切さ。もちろん好きなことだけをやって成功されている方もいますが、僕たちの場合はそうじゃない。彪馬が言っていたように、今回の連続配信リリースは“いろんなものに手を出す”ということ。それらを一つずつしっかりものにしていくための努力は必要だったし、彪馬が言ったように“見失っちゃいけないものを大切にしよう”とも思えました。そういう意味で、挑戦すればするほど神経が研ぎ澄まされていく感じがしました。3月に出るアルバムでも今までやっていなかったような曲調の楽曲に挑戦しますが、自分たちが表現するからこその要素をしっかり足していけるようにと考えています。そういう視点を鍛えることができたのが、今回の連続配信リリースだったと思います」

松村「8作中6作くらい歌詞を書いたんですが、その中で歌詞の捉え方がすごく変わりました。それまでは“理解されなくていい”という振り切り方がカッコいいなと思っていたんですけど、 “理解される美学”みたいなものが自分の中で芽生えてきました。ポップスとしてリリースするからには伝わることが正義なのかなと思うようになって。それからはあらためてJ-POPの歌詞とかもちゃんと読むようになりました」

柴崎「いろいろな振付師の方に振りを付けてもらって、見る力が付いたなと思います。コレオグラファーの方によって持ってきてくれる振りも踊り方も全然違うので、“どこに体重をかけているのか?”、“つま先で立っているのかかかとで立っているのか?”とか、そういうところを、今まで以上に気をつけるようになりました。そうすることで自分とはどこが違うのかに気付くのも早くなって、また一つ階段を登れた気がします」

ジャン「連続リリースでいろんな曲に挑戦して、メンバーとディスカッションをしながら客観的に自分たちを見て足りないパーツを探したり、余分なものを引いたりするという工程ができるようになりました。自分たちを強化するために必要なものを見つける力が芽生えた。それをアルバムや、3月のパシフィコ横浜でのライブに活かせたらと思っています」

伊藤「ライブを考えるときに“こういう曲があったらいいよね”とかそういう話をよくしていたのですが、今回の連続リリースではそこに当てはまる曲が作れました。そういう意味でさらにSUPERDRAGONの楽曲がさらにバラエティ豊かになったと思うので、パシフィコ含めて今後のライブがどうなるのかが楽しみです」

志村「コレオグラフの大枠の世界観を僕から提案できるようになったことは大きな変化でした。もちろん完全にお任せしてコレオグラフを作ってもらうのも化学反応が生まれて面白いのですが、メンバーが曲に込めた想いや、“この曲ではSUPERDRAGONがこういうパフォーマンスをしたほうが面白いんじゃないか?”という僕の主観を混ぜられたらもっとグループとしての存在感も上がるのかなって。そういうことは去年だったら考えられなかったと思います」

飯島「今回の連続リリースは落ち着いた曲調の曲が多かったので、そういう楽曲でパフォーマンスするときの見せ方を改めて考え直しました。落ち着いた曲調って振り数も少ない分、丁寧に見せて、揃えるところは揃えるというのを徹底しないとばらけて見えちゃうんですよね。落ち着いた楽曲での見せ方はかなり学ぶことができました」

──3月にはニューアルバムリリース、念願のパシフィコ横浜でのワンマンライブ『SUPER☆DRAGON SPECIAL LIVE 「Persona」』開催と大きな予定が控えています。2023年、グループにとってどのような1年になりそうですか?

古川「激動の1年になりそうですね。今年はグループとしてのターニングポイントがいくつもあって転機のような年だったのですが、振り返ると、ちゃんと軸足を固められたような、下準備がちゃんとできた1年でした。だからその結果をどう残していくのかが来年なのかな?と思います。アルバムのリリース、パシフィコでのライブ、その先でしっかり結果を出していければいいなと思います。今年、全部妥協せずにやってきたつもりなので、来年は怖いもの無しの状態で臨めそうな気がしています」

──パシフィコ横浜でのライブの“Persona”というタイトルは颯さんの案だそうですが、どういう思いが込められているのでしょうか?

飯島「“Persona”という単語自体はラテン語で、役者が舞台で着けている仮面のことなんです。僕たちは普段ステージ上で、いろいろな楽曲に合わせて表現してきたのですが、それはいろいろな仮面を付けているということに近いなと思っていました。連続配信リリースでは、さらに今までにない仮面もつけた。いろいろな仮面を付けた姿で鏡の前に立つことで、各々いろいろな気付きがあったと思うんです。それを経て、パシフィコでは選りすぐりの仮面を付けて、自分たちの表現したいものをしっかりお見せできればいいなと思ってこのタイトルにしました。同時に、仮面を付けているのは僕たち。だからいろいろな表現をするけど、軸は変わらないよという想いも込めています」

──来年のSUPER★DRAGONの活動も楽しみにしています。

──では最後に、それぞれ個人的な2023年の目標を教えてください。

田中 「『GRAND BEATBOX BATTLE』という世界的に有名なビートボックスバトルが、2023年に東京で行われるんですよ。そこにエントリーしようかなと思っています。あとは“ラーメン二郎”制覇も頑張りたいです」

池田「僕は、来年で20歳になるんですよ」

一同「ってことは…?」

池田「ピアノを練習したいです」

古川「20歳関係ないんかい(笑)」

池田「あはは(笑)。ピアノじゃなくてもいいんですけど、何か楽器が弾けるようになりたい。いろんな楽器に触れる1年にしたいです」

古川「僕は本をいっぱい読みたいと思っています。もともとあまり読書に対するモチベーションがあるほうではないんですが、いろいろなことをインプットしたいなと思って。小説でもいいし、経済とかにまつわる本でもいいし、とにかくいろいろなインプットをしたいなと思っています」

松村「僕は新潟に行きたいです。仏教の即身仏という、修行の末にミイラになった仏が新潟にあるらしく。それを見に行きたいです」

柴崎「僕は来年の4月から大学生になるので、大学生を頑張りたいです」

──引き続き、学業との両立ですね。

柴崎「はい。あとは料理も頑張りたいな」

松村「料理と両立かけてる?(笑)」

柴崎「偶然です(笑)」

ジャン「自分が好きなローファイ・ポップって、自然からインスピレーションを受けているものがすごく多くて。その影響もあって、僕自身も自然が大好きで日光浴をよくしているんですが、いつもは地元なので、来年はいろいろな地方へ行って自然をたくさん吸収したいですね」

伊藤「今年は北海道にも九州にも東北にも…いろいろなところへ行けたんですが、四国はここ数年行けてないので、来年は四国に行きたいなと思っています。四国には“バースデイきっぷ”という、誕生月にJR四国の特急列車が乗り放題のきっぷがあるので、それを使って」

志村「僕はいろいろな業種の友達を作りたいです。例えば毅は洋服が好きだからこそ、スタイリストの友達がいたりする。僕も、芝居をやらせてもらっているので役者の友達だったり、バラエティでの共演者だったり、そういったアーティスト以外の友達が増やせたらいいなと思っています」

飯島「みんなが楽曲を作ったり歌詞を作ったりしている中で、僕もダンスの部分でクリエイティブしてみたいなという思いがあって。今はまだまだなので、来年はもっと挑戦していきたいです。連続リリースでいろいろな振付師さんの、この9人の活かし方を見て勉強になったので、いいところを取り入れながら挑戦できたらと思っています」

(おわり)

取材・文/小林千絵
写真/野﨑 慧嗣

Release InformationSUPER★DRAGON「Hey, girl」

2022年1214日(水)配信
SDR

STREAM/DOWNLOAD

Live InformationSUPER★DRAGON SPECIAL LIVE 「Persona」

【日程】
2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール
開場17:00/開演18:00

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