──CLASS SEVENの皆さんは2025年7月7日のデビューから1年が経ちました。この1年の間に、encoreでは何度も(今回で5回目)インタビューをさせていただいていろいろとお話を伺ってきましたので、たまには皆さんのプライベートのお話も伺いたいです!

近藤 大海「僕、話したいプライベートの話あります! 先日、友だちと富士急ハイランドに行きました。楽しかったです。一番面白かったのは高飛車でした!」

大東 立樹「僕は最近、横田と映画を観に行きました」

──何の映画を観たんですか?

大東「『プラダを着た悪魔2』です」

横田 大雅「前日の夜、急に“『プラダを着た悪魔2』を観に行こう!”となったんですが、2人とも前作を観ていなかったので、2人して睡眠時間を削って前作を観てから『プラダ2』を観に行きました。そしたら僕は観ながら寝ちゃって…もったいないことをしました」

大東「僕は号泣しました」

横田「観終わったあと、気まずかったです(笑)」

横田 大雅
大東 立樹
近藤 大海

髙野 秀侑「僕は、横原(IMP. 横原 悠毅)さんの舞台『GINZA MIGHTY GUY』を観に行かせていただきました。作品もすごく面白かったですし、横原さんの舞台に立っている姿が“カッコいいな…”と改めて思いました」

中澤 漣「僕はプライベートではゲームをしています。オンラインのスマホゲームで、対戦ゲームなのに…一人でやっています。メンバーとやりたいですけど、僕はメンバーがやっていない時間にやることが多くて。昨日も深夜3時くらいにログインしていました」

髙野 秀侑
中澤 漣

星 慧音「雑誌『sweet』でIMP.の松井 奏さんが付録のサングラスをかけている写真がカッコよくて。僕も同じものを買いました。その話を、『X Games Chiba 2026』でIMP.さんと一緒になったときに奏さんに直接お話させていただきました」

中澤「setlogも一緒に撮ってもらっていたよね?」

星「うん! “一緒に撮ろうよ”と言ってくださって! 嬉しかったです」

高田 憐「僕、毎日5キロのランニングをしています。始めた頃は250秒だったのが、最近242秒になりました。8秒縮まりました」

近藤「すごい! 成長だ!」

高田「リハーサルで体力がついたのかな? わかんないけど、速くなりました!」

星 慧音
高田 憐

──皆さんの近況を伺ったところで…改めてデビュー1周年おめでとうございます!

一同「ありがとうございます!」

──1周年を迎えた今の心境を教えてください。

大東「ざわれん、どう?」

中澤「早かったです。わからないことだらけで進んできたので不安もありましたけど、11つ全力で取り組んできて…その中で僕たちの可能性を信じてくださったファンの皆さんが、少しずつ増えていって。…うーん、まだ“1年経った”という実感が湧かないです」

髙野「湧かないよね。でも振り返ると本当にいろんなこと…いろいろな番組、ライブにも出させていただきましたし、Canvaさんのオリジナル連続ドラマ『どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。』にも出演させていただきました。デビュー1年目とは思えないようなことをたくさんさ経験せていただいて。だから2年目は、応援してくださったファンの皆さんや支えてくださったスタッフの皆さんに恩返しできるようにもっと大きくなっていきたいです」

高田「何よりも、メンバー7人でそういういろいろな出来事を乗り越えていったことが印象的です。改めてグループの良さを実感した1年でした」

──みんなで乗り越えたエピソードで印象的なものがあれば教えてください。

高田「やっぱりライブです。ステージに出る前にメンバーとアイコンタクトしてからステージに出るんですが、そういうときに“グループだな”って感じます」

──ではこの1年で一番変わったメンバーと、一番変わっていないメンバーを挙げるなら?

大東「誰だろう?」

髙野「みんな変わっているから難しいなぁ…」

──では物理的な変化という意味で、身長が一番伸びたのはどなたですか?

高田「ざわれんじゃない?」

中澤「いや、横田じゃない?」

横田「星じゃない?」

近藤「圧倒的に伸びたのは横田って気がするけどな…」

大東「デビュー当時から何センチ伸びた?」

横田「僕、4センチか5センチかな?」

中澤「僕も同じくらいだと思う。星が一番伸びたんじゃない? どう?」

星「えー、わからない。でも4から5くらいだと思う…」

近藤「じゃあ、この3人ということで!」

──逆に一番変わらないのは?

近藤「一番変わってない人か〜、難しいなぁ」

一同「大海…」

大東「本人としてはどうですか?」

近藤「僕、確かに、身長伸びていないので」

髙野「“身長”じゃなくて“心情”で言うとどうですか?」

近藤「心情でいうと、もちろん変わっていますけど、メンバーといるときの雰囲気みたいなものは確かに一番変わっていないかも」

髙野「じゃあ大海ということで!」

──デビュー2年目の最初のシングルは『アイノーヒーロー』です。表題曲「アイノーヒーロー」を最初に聴いたときの印象を教えてください。

髙野「メンバー7人で一緒にいるときに聴いたんですが、7人の心が1つになっている感覚がありました。個人的には聴きながら走馬灯というか…今までのグループでの出来事がバーっと思い起こされた感覚になりました」

大東「僕は、“ここから再スタートする”とか“序章に戻る”みたいな感覚があって、“改めて身を引き締めないといけない”と感じました」

──そんな「アイノーヒーロー」を歌う上でこだわったことや大切にしたことを教えてください。

横田「この曲は本当に歌詞が良いので、この歌詞から感じた想い、気持ちをそのまま、全力でぶつけるように歌いました」

──この曲を聴いて、横田さんはどのような気持ちになったのでしょうか?

横田「<大事な人を守るために 孤独も痛みも 背負って駆け出す姿>という歌詞が好きで…そういう人ってカッコいいじゃないですか。だから自分がそういう人になった気分で歌いました」

──それこそ、ご自身がヒーローになったような気持ちで?

横田「はい」

近藤(拍手)

──拍手が出た近藤さんはどのような想いで歌いましたか?

近藤「今、思い出しましたけど、レコーディングのときに少し体調を崩していて…鼻声になってしまったんです。だから悔しくて。もちろんそのときの全力は出しましたけど、“鼻声じゃなかったらまた違う歌になっていたんだろうな”って思います。でも気持ちよく歌いました」

高田「僕は“一人で歌っていない”ということを考えていました。“みんなで歌っている”と想像しながら歌うのと、一人で歌っているのとではまた違うと思って」

中澤「いつもは“こういうことを意識して歌おう”とか“感情を少し抑えて歌おう”とか考えるんですが、「アイノーヒーロー」に関しては、自分が思うがまま、好きな感情をぶつけたほうが伝わると思いました。高田が言ったように、歌っている時にメンバーの顔が浮かぶくらい、想い込めて歌いました」

星「僕は「アイノーヒーロー」を“どういう曲なのか?”をまず考えました。そう考えたときに“自分はヒーローになれなかったけど、これからも進んでいかないといけない”という、悔しさみたいなものもある曲だと思ったので、その気持ちを込めて歌いました」

髙野「今振り返ると、僕はヒーローとしてファンの皆さんのことを思い浮かべて歌っていたような気がします。明確に“ファンの皆さんを思って歌おう”とレコーディングのときに思ったわけではなかったですが、自然とファンの皆さんのことを考えて歌っていました」

大東「この曲は“音に身をゆだねていれば大丈夫だな”という安心感のようなものがあって…みんなも言っていた通り、そのときの気持ち、想いでそのままレコーディングしました」

──既にMVも公開されていますが、MVや振り付けで気に入っているところを教えてください。

大東「最後に僕が地面にハートを書いて飛ばす振り付けがあるんですが、そこはピースフルで好きなところの1つです」

横田「今回の振り付けは“海で踊っている”というテーマがあって。確かに海や大地を感じるような壮大さがあって、“素敵だな”と思いながら踊っています」

中澤「ラスサビでダンスシーンと走るシーンが切り替わるところがあるんですが、その走っているシーンが好きです。僕のそのシーンのイメージは、“ゴールは見ていなくて、ずっと走り続けている”です。そこがエモくて」

星「最初に立樹が一人で歩いているところに、どんどんみんなが集まってくるところから始めるMVですが、そのストーリーが好きです」

高田「集まっていくところ、みんな自然体だったよね。撮っているとき、普通に会話していたしね。あと、サビで一直線で走っていくところがあって。ライブでは違う振り付けですが、いつか大きな会場の花道をMVと同じように走りたいです」

大東「やりたいね!」

髙野「それ、夢だね」

高田「大きな会場じゃないと形にならないから、頑張らないと!」

──そして、今作もカップリング曲が多彩です。全形態共通の「雨宿りのハミング」、初回生産限定盤A収録の「RUSH OF LIGHT」、初回生産盤B収録の「Say いっぱい」、通常盤収録の「大好きだった。」「おやすみ」の中で、特に好きな曲やおすすめの曲を教えてください。

星「僕は「おやすみ」です。一番のサビが<君のSeven days>、2番のサビが<僕のSeven days>で、最後のサビが<ふたりSeven days>なんです。未来を2人で作っていく様がエモくて、青春感もあって好きです。家族や友人、会社の同僚とのお別れの場面でこの曲を聴くと、切なくも温かい気持ちになれると思います」

近藤「僕は「Say いっぱい」。この曲は応援ソングで、大人になっていく過程を描いています。この季節にもぴったりですし、『be NEXTSummer Live 2026~』では僕たちも盛り上げるためにパフォーマンスするので、来てくださる皆さんも歌詞を覚えてぜひ歌っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!」

髙野「僕は「雨宿りのハミング」が1番好きです。この曲は全体を通してストーリーが展開されていて、雨が降ってきて、2人で雨宿りをするという物語です。<虹が架かれば帰らなきゃ>という歌詞があって。“雨があがったら、雨宿りが終わって離れ離れになってしまうから雨が止まないでほしい”っていう…甘酸っぱい気持ちが詰まっています。でも、サウンドとしては力強いロックサウンド。その対比も面白くて推しポイントです」

近藤「そういう曲だったんだ! だから<止まない雨なんてないなんてまだ言わないで>なんだ!」

髙野「そうそう」

近藤「すごくいい曲だ! うわ、今、めっちゃキュンキュンした! 教えてくれてありがとう!」

大東「僕が特に好きなのは…「大好きだった。」です。初めて聴いたときに“平成だ!”と思いました。」

横田「僕も「大好きだった。」です。“THE失恋ソング”で、等身大というか…共感できる人も多いと思います。“友だちはああいう気持ちだったのかな?”とか思って、少し切ない気持ちになりました」

高田「僕も「大好きだった。」です。“失恋するとこういう気持ちになるんだな”って思うと言うか…想像を掻き立てられる曲で、聴いているうちにどんどん好きになっていきました」

──では中澤さんの好きな曲を教えてください。

中澤「この流れで「大好きだった。」…と言うのが正解だと思うんですが…」

大東「バラエティ的にはね!」

中澤「まだ出ていない「RUSH OF LIGHT」が僕は好きです。静かな音から始まって、急に音が強くなるんです。そこに決意が表れているように感じますし、歌詞でも変わっていく心情が描かれていて。新学期とかチャレンジしたいことがある人は、この曲をぜひ聴いてみてもらいたいです。」

──では最後に、デビュー2年目に突入した現在の決意を聞かせてください。

髙野「デビュー2年目に入りましたが、気持ちとしてはまだまだ走り出したばかりです。でも今までと同じではいたくないですし、もっともっと大きくなりたいという気持ちは、さらに増しています。今まで応援してくださっているファンの皆さんはもちろん、このインタビューでCLASS SEVENを知ってくださった方も、ぜひ僕たちと一緒に走っていただけたら嬉しいです!」

(おわり)

取材・文/小林千絵
写真/野﨑慧嗣

RELEASE INFORMATION

CLASS SEVEN『アイノーヒーロー』初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)

2026年7月27日(月)発売
TBCT0783X1,870円(税込)

CLASS SEVEN『アイノーヒーロー』

CLASS SEVEN『アイノーヒーロー』初回生産限定盤B(CD+Blu-ray)

2026年7月27日(月)発売
TBCT0784X1,870円(税込)

CLASS SEVEN『アイノーヒーロー』

CLASS SEVEN『アイノーヒーロー』通常盤(CD only)

2026年7月27日(月)発売
TBCT0785 1,320円(税込)

CLASS SEVEN『アイノーヒーロー』

LIVE INFORMATION

be NEXT~Summer Live 2026~

2026年810日(月)~813日(木) CLASS SEVEN 公演
2026年815日(土)~817日(木) wink first(TRAINEE)/TRAINEE 公演
会場:東京 NEW PIER HALL

be NEXT~Summer Live 2026~

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