――前作『すきすきすきすきすきすきっ!』からは約9か月ぶりのリリースとなりますが、さまざまな場所で「すきっ!~超ver~」を耳にしました。みなさんにとってはどんな日々でしたか。特に印象に残っている出来事を教えてください。

小泉遥香「ラーメン屋さんでUSEN放送から流れてきた「すきっ!~超ver~」を聴いて、ファンになってくださった方がいたんですよ、実際にオンラインイベントに参加してくださって。“なにきっかけで知ってくれたんですか?”って聞いたら、“ラーメン屋で流れてて。最初は懐かしいアーティストさんの曲だと思って調べたら、見知らぬアイドルで。そこからハマって好きになりました。今度、ライブに行きます”って言ってくださって。そういう声をたくさんいただくようになって嬉しいです」

辻野かなみ「私も友達から“USEN放送で「Cupid in Love」を聴いた”って言われることが多いです。“アルバイト中に聴いてハマって。ダウンロードしたよ”っていう子がかなりいて」

坂井仁香「えー、すごーい!」

辻野「それが嬉しくて。“アルバイト中に聴くと元気が出るし、頑張れるんだ”って言われて。この半年間では、それが一番印象に残ってますね」

――ありがとうございます!でも、そんなにUSEN放送にまつわる話じゃなくても大丈夫ですよ(笑)。

坂井「あはははは。でも、ほんとに頭が上がらないくらいUSEN放送きっかけの出会いが多いんです」

杏ジュリア「じゃあ、イベント系で言うと、去年の12月の「ときクリ」初の2デイズ(クリスマスライブ「超ときめき宣伝部のどきどきクリスマスパーティー2021~他の女子とは喋らないで~」、東京・大阪で開催)が印象に残ってます。「「すきっ!~超ver~」でとき宣のことを知って、初めてとき宣のライブに来てくれた子も多くて。少しずつライブ会場が大きくなって、ステップアップできていることが嬉しいなと思います」

小泉遥香「私はその「ときクリ」で幕張メッセでのライブが発表されたことがすごく印象に残っています。自分が普段、フェスを見に行っていたり、スターダストの先輩のアイドルさんがやられている幕張メッセに自分たちが立てるっていうことを知った時はもう…本当に衝撃を受けて。言葉が出てこなくなったんですよ。人って、本当に驚いた時は声が出なくなるんだって知りました(笑)。まだ全然実感は湧いてないんですけど、あと5ヶ月くらいしかないので、“ああ、もう、どうしよう!?”という気持ちもあるし、すごく楽しみな気持ちもあるし、もっとファンの人を増やさないといけないという気持ちもあって。とにかく、発表された瞬間は、忘れられない瞬間だったなと思います」

坂井「私は「スッキリ」に出演できたことかな。いつも家で視聴者として見ている番組だったので、自分たちが生放送に出て、しかも、歌を歌っているということが信じられなくて。家に帰ってから録画したのを見たんですけど、“これ?本当に私なんだ!?”って思ったけど、本当に嬉しくて。いろんな方から見たよっていう連絡ももらったことも嬉しかったです。今まで支えてくださった方々のおかげで出れた「スッキリ」を通して、みなさんへの感謝の気持ちが届いていたら嬉しいなって思います」

――家で改めて見た、ひよりさんの一発芸はどうでしたか?

吉川ひより「あはははは」

坂井「とっても面白かったです。放送中は必死で、記憶が鮮明になくて。帰って改めて見返して、“ぴよ、いつものライブみたいにちゃんと自分の色を出せている。すごい!”って。生放送の本番で、それぞれが個性を出せたし、ちゃんと私たちらしさも出せたし、少し成長を感じました」

吉川「加藤(浩二)さんに最後、“帰れ!”って言われたんですけど、スタッフさんに、“あれはまた来てねの証だから”って言われて。それも嬉しかったですね」

小泉「夢のような時間だったね」

――菅田さんはどうですか?

菅田愛貴「ファンクラブイベントのバレンタインライブをサンリオピューロランドさんでやらせていただけたことですね。フロートを使ったり、キャラクターのお友達が出てきてくれたりもして。ダンサーさんと一緒に踊るのも楽しかったです」

吉川「衣装も可愛かったよね」

菅田「可愛かった。サンリオ自体がすごく好きなので嬉しかったです」

吉川「私はすごく最近のことになっちゃうんですけど、3年前から始めていたとき宣のYouTUbeの登録者数が10万人を突破して。こないだ見たら11万人になってた」

辻野「え、すっご!すごくない?」

吉川「ね。本業はアイドルなんですけど、私たちの裏側をたくさん密着していただいて。毎週、「ときバロTV」っていう形でアップさせていただいているんですけど、ライブに行くって踏み出す前の段階として、ファンになっていただくための大事なコンテンツになると思うんですね。インドネシアや韓国とか、世界中からも登録していただいていて。私たちを知ってもらうための大事チャンネルの登録者数10万人を超えたという数字が、銀の盾が私たちの手元に届いて実感できたということも嬉しかったので、もっと増やしていきたいなと思いました」

坂井「そうだね。金の盾までいきましょう!」

辻野「100万人を目指して頑張ります!」

小泉「そこまでいくと、本業がYouTuberになっちゃうね」

――(笑)そして、新作ミニアルバム『ハートギュッと!』が完成しました。レコーディングを終えた感想をいただけますか。

坂井「今回は、いろいろな楽曲が詰まってる分、曲のレベルが上がっているなと思って。レコーディングは難しかったです。リード曲「ギュッと!」も2サビがないんですけど、いろんなメロディが出てきて、ドラマのクライマックスに向かって盛り上がっていくような構成になっていて。いろんなメロディがある分、音程をとるのが難しかったりしたんですけど、新たな挑戦という感じがして、どの曲もすごく楽しくて。可愛い曲から、青春系、ちょっと切ない曲まで。曲ごとに違う表現力みたいなものを感じていただけたらすごく嬉しいなと思っています」

辻野「ひとかも言ってくれたように、1つ1つ違った色の曲になってて。とき宣は恋と青春をテーマに歌わせていただいているんですけど、今回もそのテーマに沿いながらも、また新しい色を出せる曲が揃ってて。「なんでもいいから」は<なんでもいいから可愛くなりたい>っていうザ・女の子っていう曲だし、「きっとスタンダード」は現実味を持ったちょっと大人の女性っていう部分もあって。「Dear friend」は友達に向けての感謝の気持ち、「Memories」は過去を振り返りながらも前に進んでいく様子が描かれていたりとか。いろんな私たちをお見せできる曲がギュギュッと詰まった1枚に集まっているなという印象があります」

杏「今までセリフがそんなにいっぱいある曲はなかったんですけど、「ギュッと!」は4つあるし、「きっとスタンダード」の<嘘だよ>っていうセリフは息が混ざった声になっていて。ちょっといつもとは雰囲気が違ったセリフが入っていたりとか、新しいとき宣をまた見せることができるのかなと思うので、みなさんに楽しみにしていただいて、そして、たくさん聴いていただきたいなと思います」

菅田「配信されていた「Cupid in Love」を除くと、一番最初にレコーディングしたのは、「なんでもいいから」なんですけど、この曲を歌った時に、スタッフさんに“うまく歌えていたね”って言われて。それが、嬉しかったという思い出があります。どの曲も難しくて、一番最後に録った「きっとスタンダード」は本当に難しかったんですけど、加入してから徐々にレコーディングにも慣れてきたのかなって思いました」

吉川「今回、思ったんですけど、おふざけ系の曲がないんですよ」

小泉「あははははは」

辻野「「恋のシェイプアップ♡」みたいな」

吉川「そうそう。とき宣はおふざけ系の歌があったんですけど、今回はまさに、私たちのテーマである“恋と青春”を歌ったミニアルバムになっていて。「Memories」や「Dear Friend」は青春なので、学生さんに聴いていただきたいなと思います。恋系はとき宣の得意分野なので、「ギュッと!」はUSEN放送でたくさん流れて、世界中に「ギュッと!」という言葉が溢れたらいいなと思ってます!」

小泉「みんなが言ってくれたとおり、いろんな色があって、いろんなとき宣を見ていただけるんじゃないかなと思います。あと、今回のミニアルバムは、より等身大で、私たち世代の皆さんに刺さりやすい曲がたくさんあるんじゃないかなと思って。「好きっ!」をきっかけに、学生の方とか、私たちと同い年くらいの方にもたくさん知っていただけたので、今まで応援してくださっているみなさんはもちろん、本当に幅広い年代の方に聴いてもらいたいです。特に「ギュッと!」はどの年代もすることじゃないですか。カップル、親子、私たちもメンバー同士でハグするし。本当に幅広い年代の方に共感していただきやすい曲が揃っているんじゃないかなと思って。これで“ギュッと”現象が巻き起こったらいいなと思っています」

――「ギュッと!」はラブストーリーが進行するようにセリフが4つ入ってます。それぞれが込めた思いを聞かせてください。

坂井「1つ目の<逃げないように、捕まえて!>は私ですね。学校の屋上に私がいて、校庭に好きな男の子がいて、そこから叫ぶっていう。私はずっと好きっていう気持ちがあるのに、君は伝えてくれない。私のことを思ってくれないなら、“逃げちゃうよ、いいの?”っていう気持ちを込めて言いました」

――2つ目の<君は私のこと、どういうふうに思ってるの…?>」は菅田さん。

菅田「これは、デートが終わった帰り道ですね。でも、何も進展はしてなくて。何かはしたいけど、どうしよう?ってなって。恋の駆け引きじゃないですけど、なんとか頑張って言えた言葉っていう感じですね」

辻野「お互いに気持ちがあるけど、まだくっついてない状態で曲が始まって。落ちサビの恋をぶつけ合うくらいで、お互いの気持ちを言えて、告白できたのかなっていう想像して。私が担当したのは、その後の<ねぇ、ギュッとして。>なので、そう言えるということは、結ばれたのかなという印象を受けて。ちょっと甘える感じで、可愛い上目遣いの女の子を想像して言ってみました」

――最後が杏さんの<ずっと私を、離さないで!>です。

杏「かなみんからの流れで二人が結ばれて、いま、ギュッとしてる瞬間なのかなって思って。だから、<離さないで>の語尾をあげて、甘えるというよりは、ぶりっこまでいかないけど、ちょっと可愛く言ってみたっていう女の子を想像して言っています」

――一方で歌は小泉&吉川コンビがメインになってますよね。

小泉「高音を出したり、フェイクがあったり、歌で目立つパートがすごく多くて。“あ、どうしよう…”って思ったんですけど(笑)、最近、ありがたいことに、ファンの方や関係者の方から、“歌えるアイドルだね”って言っていただくことが増えて。日々、レッスンを頑張っている感じなんですけど、ここまで歌に専念したこともなかなか今までなかったので、いろんなことを学んで、ライブに来た方ががっかりしないように極めていきたいなと思ってます」

吉川「物語調でどんどん盛り上がっていく感じの曲になってて。二人の思いが通じ合って、最後、ハッピーエンドな感じを歌でも表現できたらなと思っていました。私、落ちサビをいただいていて」

――ピアノとボーカルだけになりますよね。

吉川「そうなんですよ。落ちつく部分なので、理想はすっと入る歌声にしたいなと思ってて。音源だと、声にエフェクトがかかっているので、ライブとはまた違った色になっていて。キュンとさせられる歌声で歌いたいなと思っています」

――MVの見どころもお願いします。

菅田「ダンスシーンを海辺で撮影したんですけど、ドローンを使用しているので、米粒みたいなとき宣から壮大で素敵な景色に広がっていって。迫力がある絵になっているし、画面がコロコロ変わって面白いと思います」

小泉「あとは、6人みんなが恋のライバルみたいな感じになっていて。好きな彼がいるんですけど、その彼がシロクマなんですよ。みんながシロクマ先輩に想いを寄せている恋のライバルで、シロクマ先輩に抱きつくシーンがあったり、ラブラブなシーンを妄想していたりして。クライマックスはみんなばちばちになって、なかなか面白いMVになっていると思います」

辻野「私は、ひよりんがシロクマ先輩に想いを伝えようかなと思っているシーンに割り込んで、“ギュッとして”って言っていたりして(笑)。なかなかバチバチしていましたね」

吉川「今までは恋の歌でも、相手役がいることはなくて。今回は実際にシロクマ先輩という相手がいるので、ギュッとして、シロクマ先輩の温もりを感じたりもしました」

杏「リップシーンは「Cupid in Love」もドアップだったんですけど、今回もお顔のドアップになってて。シロクマ先輩の腕をギュッとしながら、もこもこの空間で可愛く撮っているので、みんなのドアップ!も楽しんで欲しいです」

坂井「今回は台本もあって、一人ずつのキャラクターもちゃんと作り込まれていたんですね。これまでもMVで演技をすることはあったんですけど、ここまでドラマの撮影みたいに気持ちを作りこんで撮ることはなかったので、すごく新しかったですし、フリフリのアイドル衣装の私たちと、プライベートっぽいシンプルな制服を着ている私たちの両方を楽しめるMVになっていると思います」

――新しいポーズもあるんですよね。

小泉「ミニアルバムのタイトルが『「ハートギュッと!』なので、“ハートギュッと!”の略で“ハギュッ!”ポーズを考えて。“ハギュッ!”には“ハートギュッと!”だけじゃなく、“ハグ”とか“ハグ・ユー”ともかけてるんでけど、ほっぺにハートをくっつける“ハギュッ!”ポーズを広めて、流行語大賞を目指したいです!」

坂井「「すきっ!」で好きになってくださった方のハートを今回でギュッとつかみたいなと思ってます」

小泉「みんなのことをハギュッとしたいね」

吉川「二重ロックして離しません!」

――最近、みなさんがハートをギュッと掴まれたものも教えてください。

菅田「私はワンちゃんを飼っているんですけど、こないだおうちに帰ったときに、お母さんがワンちゃんをヨシヨシしてて。ワンちゃんはお母さんの洋服を噛んで引き止めていて。その姿が可愛かったんですけど、私が“おいで”って言ったら、一瞬でお母さんの洋服から口を離してこっちに来てくれて。その時に心を打たれました」

坂井「可愛いね。私はこないだ、友達と電車で移動中に話していて。全然返事がないなと思ったら、私の方にコテって寄って居眠りして。ハイテンションな子だったから、“私の肩に寄っかかってくるんだ。可愛い”と思って、ギュッとしました」

杏「私はいい匂いの香水にハートを掴まれまして。香水のお店の人に“これ、試してみてください”ってすすめて頂いて、その香りに一瞬で一目惚れして。ちょうど母の日だったので、お母さんにプレゼントしたんですけど、1/10くらいのミニチュアがついてきて。私、ミニチュアとか小さいものが好きなので、ミニチュアをもらえたことも嬉しくて。ミニチュア&いい香りで、幸せだなって思いました」

辻野「私は洋服が大好きで、よくお買い物をするんですけど、最近、ちょっと買いすぎは良くないなと思って、セーブしていたんですよ。でも、夏に向けてカゴバックが欲しいと思っていたときに一目惚れして。カゴバックを買いました」

坂井「毎年かごバック買ってない?」

辻野「確かに。夏になるとかごバックが欲しくなるんだけど。1シーズン使うと壊れてきちゃうので、毎年、買い替えているかもしれません(笑)」

吉川「私はメンバーに会えていない時期に、朝起きたら、あきちゃんからラインが入っていて。“今日、夢にひよりちゃんが出てきました”って。お花のイラストが送られてきて」

菅田「書きました!」

吉川「朝から書いてくれて。ひよりちゃんはお花の茎の部分で、私の歯磨きをしてくれいる夢を見ましたっていう報告がきて。“え?なに?可愛い!”と思って、朝からキュンキュンしちゃって、ときめきました。また夢に出させてください」

菅田「はい!いつも隣にいるから寂しくなったのかもしれない」

小泉「私は最近お気に入りのシフォンケーキがあって。渋谷や恵比寿にあるマーサー・ビスっていうお店のキャラメルのシフォンケーキがものすごく美味しいんですよ。ちょっとほろ苦いキャラメルで、ふわふわのシフォンケーキで、クリームは甘さ控えめで。ちょっと大人な味のシフォンケーキにハートというか、胃袋をギュッと掴まれました(笑)」

――最後は胃袋でしたが、ありがとうございました(笑)。

――最後に、10月に開催が決まっている幕張メッセでのワンマンライブに向けた意気込みをお願いします。

辻野「まず、夏のツアーで全国に行かせていただくので、久しぶりに会う皆さんの心もぎゅっと掴んで、離さないで、そのままいい形で幕張メッセに繋げられるように頑張っていきたいなと思ってます」

吉川「ありがたいことに、これまでのライブはソールドアウトになっていて。幕張メッセは来たい方、全員が来れる形になるかなって思うんですけど、それさえも超えて、幕張メッセもソールドアウトを目指し、その先のステップを見越して、皆でライブを成功させたいなと思ってます」

杏「この夏は東京以外のところでもたくさんライブをさせていただくので、初めましての方達ともたくさん会って、とき宣のライブをもっと見たい、幕張メッセのライブにも行きたいって思っていただけるようにしたいです。今までで一番大きいキャパだからこそ、今までで1番のパフォーマンスをしたいし、あと5ヶ月、自分たちができることを1つ1つ精一杯がんばれたらなと思います」

菅田「ミニアルバムに収録された曲も夏のツアーで成長させて、より私たちらしい歌を届けられるように頑張りたいです。幕張メッセは大きい会場だし、たくさん人が入っ来てほしいなと思うので、一人一人にちゃんと想いを届けるぞっていう気持ちを持って、多くの人をロックオンできたらいいなと思います」

――ちなみに小泉さんが見た幕張メッセでのライブというのは?

小泉「「COUNTDOWN JAPAN」で、今回、「Memories」を作ってくださったKANA-BOONさんを見たんですよ。だから、本当に、同じ会場に立てるのが夢みたいで、ものすごく感慨深い気持ちになって。とても特別な日になるんじゃないかなと思いますし、ほんとに、今、メンバーやスタッフ、関係者の方々やファンの皆さんの愛をたくさん感じていてあ、泣きそうになっちゃうほんとに、いろんなところから愛を感じていているので、感謝を伝えるためにも、幕張メッセを大成功させることが1番の恩返しなんじゃないかなと思っていて。いろんな気持ちを背負って、たくさんの愛と最大限のありがとうを伝えられるライブにしたいなって思ってます」

坂井「私たちは今年で7年目なんですけど、いろいろなことがあったので、こんなに大きい会場でライブをやらせていただけることが本当にありがたいことだし、幕張メッセにとき宣が立てると信じて、この会場をとってくれたスタッフさんにも感謝していて。たくさんの方が期待してくださっているので、その期待にしっかりと応えられるようにしたいし、1つ1つを大切にして、みんなの心をギュッと掴んでいきたいです。そして、幕張メッセでは、会場にいる全員がハグされた時みたいな幸せな気持ちに溢れるような空間を作りたいなと思っています。また、どんどんレベルを上げて、とき宣のライブを見ないと、ときめきが足りないよ!って感じていただけるようなグループになれるように頑張ります!」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/野﨑 慧嗣

■Release Information

超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

初回受注限定「ファンクラブ限定豪華盤」
ミニAL2枚組+Blu-ray Disc2枚組(スマプラ対応)
AVC1-96988~9/BC13,000円(税込)
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超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

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ミニAL2枚組(スマプラ対応)
ジャケットビジュアルTYPE-A((辻野かなみ・小泉遥香)
AVCD-96981~24,500円(税込)
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超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

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ミニAL2枚組(スマプラ対応)
ジャケットビジュアルTYPE-B(坂井仁香・吉川ひより)
AVCD-96983~44,500円(税込)
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超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

ミニAL2枚組(スマプラ対応)
ジャケットビジュアルTYPE-C(杏ジュリア・菅田愛貴)
AVCD-96985~64,500円(税込)
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超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

通常盤ミニAL(スマプラ対応)
AVCD-96987/2,000円(税込)
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超ときめき♡宣伝部『ハートギュッと!』

■Live Information

超ときめき♡宣伝部のサンリオキャラクターズと行く!真夏のハートギュッとTOUR 2022

♥日時・会場
7月10日(日) 東京 Zepp Haneda(TOKYO)
7月17日(日) 福岡 Zepp Fukuoka
7月30日(土) 大阪 Zepp Namba (OSAKA)
7月31日(日) 愛知 Zepp Nagoya
8月11日(木・祝) 北海道 Zepp Sapporo
8月21日(日) 宮城 仙台PIT
8月27日(土) 東京 Zepp Haneda(TOKYO)

超ときめき♡宣伝部のサンリオキャラクターズと行く!真夏のハートギュッとTOUR 2022

行くぜ!超ときめき♡宣伝部 in 幕張メッセ!

【日時】 20221022日(土) 開場14:30/開演16:00
【会場】 幕張メッセ イベントホール

行くぜ!超ときめき♡宣伝部 in 幕張メッセ!

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