──Lakiに改名後、初のアルバム『WORK≒LiFE』が9月30日にリリースされます。今年デビュー5周年を迎えるLakiの皆さんは、どんなアルバムを作りたいと思って取り組み、そして、その結果、どんな作品になったと思いますか?

比嘉優和「私たちLakiにとって初めてのアルバムなので、すごく気合いが入っていました。昨年922日にグループ名をLakiに改名してから、楽曲の系統もLucky²時代とは幅が広がってカッコいいテイストにも挑戦しはじめました。MVでももっともっとカッコイイ私たちを見てもらいたくて、表情管理なども意識して撮影に挑んだのですが、完成したMVを見てみると、私がやりたかったような少しアメリカンな演技もできた作品になりました。歌い方も今までは口角を上げ気味にして音程を上げるような感じで歌っていたのを、今回はレコーディングからステージに立っているような歌い方を意識して自信たっぷりに歌っています」

──アルバム『WORK≒LiFE』のジャケット写真やアーティスト写真もクールな印象です。以前の可愛らしいLucky²の頃とは、そこも変わってきていますね。

比嘉「はい。このアルバムがLakiのスタート地点になればいいと思って頑張りました」

深澤日彩「Lakiのことをまだ知らない方にもアルバム『WORK≒LiFE』が届いて欲しいと思っていて。だから、“私たちの5年間の成長を全部表現したい”という想いでアルバム制作に取り組みました。その結果、手に取った方全員がLakiに沼ってもらえそうな私たちの魅力が最大限詰まったアルバムになったと思っています。収録曲9曲全部に違った良さがあるので、その中から皆さんのお気に入りの楽曲を見つけてほしいです」

佐藤妃希「私は、このアルバムで、今のLakiLakiらしさを表現できるように…そういう気持ちで取り組みました。今、日彩が言ってくれたように、全9曲それぞれ雰囲気が違うんです。キュートな曲もあれば、カッコいいクールな曲や、ヒップホップ調の曲もあります。いろいろなコンセプトの曲を収録していて、どんな色にも染まれるのがLakiらしさだと思っています。このアルバムで私たちの魅力が感じてもらえると思います」

山口莉愛「私は可愛い系の曲を表現するのが得意なので…だから、初めてこの『WORKLiFE』の曲を聴いたときや衣装を見たときは、正直、“私がうまく表現できるかな?”という不安もありました。でも、最終的にアルバムもMVも素敵に仕上がりましたし、Lakiに改名してからの1年間の想いが詰まっているのを自分でも本当に感じました。改名してからの私たちの覚悟や気合いが、このアルバムで伝わると思います。ぜひ、たくさんの方に手に取っていただきたいです」

山口 莉愛+深澤 日彩
比嘉 優和+森 朱里

森朱里「今みんなも言っていたように『WORKLiFE』には9曲収録されていて、それぞれに違った楽曲の表情があります。だから、いつどこで聴いても楽しめるアルバムになったと思います。タイトルの『WORKLiFE』の“i”だけが小文字になっているのは、“型にはまり過ぎずにルールを崩す”という意味があって…“i”は“I am”の“I=自分”にもかかっています。“自分を尊重する”というメッセージを表現しているので、この想いも受け取ってほしいと思っています」

佐藤栞奈「今回のアルバムは、5年間を通して応援してくださっているファンのみなさんへの感謝の気持ちや私たちの成長した姿を表した作品になっていると思います。個人的には『WORKLiFE』のレコーディングや振付が私をまた成長させてくれたと思っていて。だから、その想いも含めて私だけではなくメンバー全員の成長がたくさん詰まったアルバムになったと思います」

──そういう意味では、この5年間の蓄積があったからこそ完成したアルバムと言えますね。

上村梨々香「そうなんです。アルバム『WORK≒LiFE』にはカッコイイ曲からかわいい曲まで全9曲が詰まっているので、“Lakiは何でもできちゃうぞ!”ということを証明するアルバムになっていると思います。中でも表題曲「WORK≒LiFE」には、New Jack Swingを取り入れた歌とダンスで、私たちが今まで見せたことのない表現がたくさん入っているので、ぜひ注目してほしいです」

永山椿「アルバム『WORK≒LiFE』は、Lakiに改名してからの私たちらしさを表現しているアルバムだと思っています。Lucky²時代の私たちは、小学生・中学生らしさを表現しているような感じだったので」

──確かに、“元気で明るくてポップ!”という印象でした。

永山「あとは“青春!”とか(笑)。でも、Lakiになって表現しているのは、もう学生らしさとかではなく、“私たちらしさ”です。だから、私たちの個性が出ているアルバムになっていると思います。私たち、好きな音楽の系統がみんな違っていて。私はカッコいい曲が好きなんですけど、可愛い曲が好きなメンバーもいて。アルバム『WORK≒LiFE』にはカッコいい曲もあれば元気になれる曲もあって、感動する曲も、可愛らしい曲もあります。本当にいろいろなジャンルの曲を収録していて、Lucky²のときとは違うLakiらしさを楽しめる、改名してから最初のアルバムに相応しいアルバムになっています」

永山 椿+上村 梨々香
佐藤 栞奈+佐藤 妃希

──先ほど上村さんもおっしゃっていましたが、表題曲「WORK≒LiFE」は、New Jack Swingならではのグルーヴを感じる楽曲になっていますね。しかも、仕事も人生も楽しみながら進んでいくという、今のLakiのリアルな心情を表現したメッセージも込められていると思うのですが、レコーディングやMV撮影で何か意識したことはありますか?

永山「Lakiの曲の中でも特にカッコいい曲が「WORKLiFE」だと思うんです。だから、私は、こんなにカッコいい曲なんだから、思いきりカッコよくしたくて。だから声をワントーン低くしたり、英語のニュアンスやリズムの取り方も意識して歌いました。あと、さっき優和も言っていたんですけど、私もレコーディングの時にステージに立っているかのように歌いました。そうすることで、さらにカッコいい曲が出来上がるとアドバイスしていただいたので、チャレンジしてみました。「WORKLiFE」は今まで挑戦したことのないジャンルの楽曲だっただけに、いろいろ工夫した部分が多いです」

──そうやって新たなチャレンジをすると、永山さん自身にも得るものが多いですよね。

永山「はい。たくさんあって、とても勉強になりました」

上村「私はダンスに関してですけど、今回はNew Jack Swingのダンスを取り入れていて、THE JET BOY BANGERZTAKIさんとHINATAさんが振付を担当してくださったんです。それがすごくカッコいい振付なんですけど、実は私、New Jack Swingは、そんなに得意ジャンルではなくて…EXPG時代に習っていたことはあったんですけど、それから全然やっていなかったので。だから、久しぶりにやってみたらすごく難しくて、最初は大変でした。でも、TAKIさんとHINATAさんはD-LEAGUERでもあるので、お2人のダンスを間近で見ながら教えていただいたことで吸収できるものがたくさんありました。そのおかげで、新しい私を表現できたと思います」

佐藤(栞)「「WOLKLiFE」の歌詞を深く読み解くと、自信満々なフレーズがたくさんあって。私が歌うパートの<呼吸するように夢を 謳いたいの>という歌詞が、すごく深くて素敵だと思いました。だから、レコーディングのときも、自分の夢を思い浮かべながら歌いました。それにサビでは<無敵なMind>というパートを歌っているんですけど、本当に歌詞からも強気な感じが伝わって来る曲になっていて。それだけにMVでも表情や手振りでは余裕のある感じを意識しました」

──強くて自信満々な女の子という印象の楽曲ですね。

佐藤(栞)「そうなんです。だから、私自身もパフォーマンスしていて自信をもらえます。そんな楽曲です」

森「「WOLK≒LiFE」のMVは、実際にある学校をお借りして体育館や教室、理科室などで撮影させてもらったんです。それがシーンごとに切り替わっていくので、何回見ても飽きずに楽しめると思います。特に私が見てほしいのが、体育館で椿と日彩と私の3人で、掃除用具のモップやほうきを使っている、MVならではの振付をしているところです」

──そこはライブなどでのパフォーマンスとは違うんですね?

森「はい。MV用にTAKIさんとHINATAさんに作っていただきました。だから、MVでしか見られない振付になっています」

──学校を使うのも、皆さんの世代的にピッタリですね。

森「はい。でも、日本の学校というよりは、海外の学校みたいなイメージです。だから、そこも見ていて楽しいと思いますし、私たちも新鮮な気持ちで撮影できました」

山口「私は出だしの<Heeey...Lets go!>を歌っていて、そこに苦戦しました。やっぱり歌の最初の部分ですし、<Let's go!>は、“みんなを引き連れていくぞ!”という気合いが入る歌い方をしたくて。それでディレクターさんにたくさんアドバイスをいただきながらレコーディングしたので、ぜひ、聴いていただきたいです。あと、「WORKLiFE」の振り付けでは、自分の歌割りのところを自分なりに自由に表現するパートがかなりあって、正直、私はそこにも苦戦しました。でも、HINATAさんからもたくさんアドバイスをいただいたおかげで、私は普段はクール系の表情をあまりしないのですが、クールな表情もできたので、この曲が、私に自信を与えてくれたと思っています」

──「WOLK≒LiFE」は聴いている人を鼓舞するようなテイストでもあるので、確かに表情も大切ですね。

山口「(出だしの)<Told you so>というパートも、“ほら、言ったでしょ?”みたいな感じだったりして、強い意味の歌詞が多いんです。それを歌うには自分が自信を持たないと表現しきれないと思いました。それがわかっていたので、意識して自信を持って歌ったりMV撮影をしたりしました」

佐藤(妃)「私は呼吸のタイミングをすごく意識しました。例えば1番のAメロの<Ey,I,I gotta go>というパートで、“Ey”のあとでブレスして、“I”のあとでブレスしてという感じで、1回1回呼吸を入れたりしています。それも、この曲を表現する上で大切なことだと思ったので意識して取り組みました。あとは、2番のAメロのラップパートで優和と掛け合いをしているんですけど、私たちの曲ではラップをがっつりすること自体が珍しいですし、掛け合いのラップは初めてでした。だから、優和とも呼吸の合わせ方を意識しながら歌いました」

比嘉「私、ラップがやりたかったんです! いつもラップパートは朱里か妃希が担当していたんですけど、実は“私も入り込みたい!”と思っていたので(笑)、夢だったんです。それが今回実現して、しかも、いつもラップパートをやっている妃希との掛け合いができて! とても嬉しかったですし、気合いが入りました」

──優和さん待望のチャレンジだったんですね。そして、そうやって出来ることが増えることでLakiの魅力が拡がりますね。

深澤「「WORKLiFE」は、初めて挑戦する音楽ジャンルだったので、やっぱりレコーディングも過去イチ時間がかかりましたし、個人的には過去イチ苦戦しました。特に苦戦したポイントは、サビの頭の<WORKLiFE I'm playin' it nice>です。発音が本当に難しくて。それに私は落ちメロのところもソロで担当していて、そこは力を入れたいパートでレコーディングにもこだわっていただいて…私は英語の発音が苦手で、サビ頭のパートだけでも、多分15回以上は録ったと思います」

──15回!? それは大変でしたね…。

深澤「はい。でも、たくさんアドバイスをいただいて、なんとかレコーディングを終えることができましたし、今はしっかり発音できています!」

比嘉「私はさっき言っていたラップ部分はもちろんですけど、ダンスにも注目してもらいたいです。ダンス界の最前線にいるTJBBのTAKIさんとHINATAさんにお忙しい中、振り付けを作っていただけたことが、本当に嬉しかったので。でも、私は普段、振り覚えがかなり苦手で、今回のNew Jack Swingのようなヒップホップの動きも得意ではなかったんです。だから、“どうにかついていこう!”とリハーサルから必死に頑張りました。例えばランニングマンの細かいニュアンスなどは、栞奈に教えてもらったりして。そうやってみんなで作ったダンスになっているので、ライブやリリースイベントなどでも注目してもらえたら嬉しいです」

──TAKIさん、HINATAさんからは、何かアドバイスをいただきましたか?

比嘉「自分が歌っているパートでは振り付けがない部分があって。そこは“もっと自由に遊んでいいよ”と何度も言っていただきました。だから、<Ey,ey,ey>の後ろで私は<Hey~>と歌っているんですけど、そこでは登場する感じの手振りとかをつけてみたりしています」

──そこはフリーで踊ったんですね。

比嘉「そうです。今までは振り付け通りに踊ることが多かったんですけど、今回はかなり遊んだりもしていて自由に表現しています。他のメンバーもそれぞれが歌っているところで自分を見せつけるダンスをしているので、それも楽しんでもらいたいです」

──フリーだったら、そのときどきで変えられますね。

比嘉「そうなんです。見るたびに変わっているかもしれないので(笑)、そういうところも楽しめると思います」

──そして、アルバム『WORK≒LiFE』には新曲がもう1曲、「Best Friends」が収録されていますが、この楽曲は「WORK≒LiFE」とは打って変わってエモいナンバーです。友情や絆が描かれている楽曲だけに声質もピュアな印象があって、ボーカルもとてもエモーショナルでグッときますね。

比嘉「この楽曲は作詞をする段階で、私たちメンバーも少し制作に携わらせていただいているんです。事前にアンケートのようなヒアリングをしていただいて、それを歌詞に反映させてくださっていたりします。だから、本当のナチュラルな私たちの関係性が描かれています」

──そうなんですね。その結果、等身大のLakiの想いが伝わってきて、より沁みるのかもしれないですね。

比嘉「そうだと思います。ファンのみなさんが聴いたら、きっと感動してくれると思います」

深澤「「Best Friends」をフルで聴くと、“ずっと親友でいようね”という真っすぐな気持ちが伝わって来ると思います。だから、本当にエモーショナルな楽曲になっている印象を受けました。私たちも、この5年間で結成当初と比べると、もう驚くくらい気を遣わなくなりましたし(笑)、私にとって何でも話せる仲間なんです。心から、これからもずっと一緒にいたいと思えるメンバーなので、この曲をパフォーマンスするときは、メンバーのことを思い浮かべながらパフォーマンスしたいです」

佐藤(妃)「優和も言っていたように私たちが回答したアンケートをもとに歌詞を制作していただいたので、私たちの5年間の想いや今の感情、そういうものが全て詰まった楽曲になっています。だから、私たちにとっても大切な曲になっていますし、私たちと同世代の学生の方にもオススメの楽曲だと思います」

──すごく刺さると思います。

佐藤(妃)「私もそう思います。それに「WORKLiFE」とは全然違う曲調で、歌い方もみんな透明感のある歌い方をしていて。だから、「WORKLiFE」とのギャップも楽しんでいただきたいです」

山口「「Best Friends」は出だしからすごくエモーショナルな雰囲気で、歌詞もとても私自身に刺さるフレーズがたくさんあったので、聴いた瞬間、“あ、この曲好き!”と思いました。さっき妃希が言ってくれていたみたいに、同年代のファンの皆さんが共感するところがたくさんあると思います。それに「Best Friends」を5周年ライブでパフォーマンスしたら、私もいろいろとこれまでのこととか、思い出すことが多いと思うんです…だから、初披露するのが楽しみです」

──ファンのみなさんにもご自身の様々な思い出がよぎるでしょうね。

森「この曲の歌詞は、1番では放課後に友だちとワイワイしていている楽しそうな雰囲気があるんですけど、2番では、少しすれ違いが起こったりもするんです。でも、最終的には“相棒だよね!”となるので、1曲の中で物語性のある素敵な楽曲だと思いました。それに何度も<best friend>とか<Best friends forever>という歌詞が出て来るので、聴いている方にも、この歌詞をもっと伝えたいという想いになりました。レコーディングのときから、“伝える!”という想いで歌いました」

佐藤(栞)「私は「Best Friends」を初めて聴いたとき、頭サビから、すごく引き込まれるような曲調で、Aメロには青春を表した歌詞が詰まっていると思いました。私は個人的にメッセージ性のある曲や友情を表した曲がとても好きなので、この歌詞を見たとき、“うわっ、これは好きな曲が来た!”と思って(笑)。それこそ友情も表していますし、私たちメンバーの関係性とリンクする部分もあるので、ライブでパフォーマンスすると絶対に感動すると思います」

上村「アンケートを取って歌詞を書いてくださったこともあって、私たち自身にも関係していますし、5周年にピッタリな曲だとも思います。この曲にはリリックビデオがあって、私、大好きなんです! encoreの読者の皆さんにも必ず見てほしいです! 歌っている映像と共に本当に未公開の私たちの動画が詰まっていて…公開する予定がなかった動画たちなので、完全にオフな感じです(笑)。だから、私たちの仲の良さが初めて見てくださった方にも伝わると思いますし、いつも応援してくださっているファンの皆さんには、心にグサッと刺さると思います」

──作り込んだMVとはまた違うメンバーの姿が収められているんですね。

上村「はい。素のLakiが見れます!」

永山「私は沖縄県出身で、小5のときに沖縄から上京してきたんです。そのときに沖縄の大親友とお別れすることになって…“でも、心は通じ合っているよね”と話していたので、最初に「Best Friends」を聴いたとき、その出来事を思い出して、すごく共感しました。でも、それは私だけではないと思うんです。ラストのサビ前に<スクロール・メモリー 消せないお守り>という歌詞があって、この歌詞は誰もが共感するはずです。だから、個人的にはこの曲は、私みたいに理由があって友だちと別れないといけないときにこそ聴いてほしいと思います」

──離れ離れになっても、まさにこの歌詞にあるように“違う夢を見ている”友だちがいる。そういう存在がいるのは、とても心強いことですね。

永山「はい! それにこの曲には<帰る場所がある>という歌詞もあって、そこも私は大好きなので、注目して聴いてもらいたいです」

──みなさんはGirls²の日本武道館公演『Girls² 7th Anniversary 「“Seven×Seven in Bloom」 -The Live-”』にオープニングアクト、そしてライブ中にはパフォーマーとしても出演しました。先輩たちと一緒に日本武道館のステージに立ったことで、Lakiとしても改めて心に期するものはありましたか?

比嘉「ありました! 日本武道館のステージに立つことは、私の夢でもあったので。しかも、今回はデビュー当時から先輩グループとしてお世話になっているGirls²さんの初の日本武道館公演で。その姿を見ることができたのも嬉しかったですし、そこにまさか一緒に立たせていただけるなんて思っていなかったので、すごくありがたかったです。それに、もちろん先輩方のライブですけど、あの日本武道館の景色を見て、とても感動したんです。そのとき、“この景色をいつか自分たちのライブで見ることができたら嬉しい”と思いましたし、そのためにも今まで以上に頑張ろうと思うようになりました」

深澤「Girls²さんは、Lucky²としてデビューした当初から一番近くで支えてくださって、すごくお世話になっている大好きな先輩方です。だから、今回、日本武道館のステージに立つチャンスをくださったGirls²さんに感謝の気持ちでいっぱいです。それに日本武道館のステージに立って、やっぱり“Lakiとして、もっと大きなステージに立ちたい!”ということを再確認した日でもありました。私たちが大きなステージに単独で立つことによって、支えてくださっているGirls²さんやファンのみなさんに恩返しできることにもなると思うので、それを8人で叶えたいです」

佐藤(妃)「まず、私たちが大好きなGirls²さんの7周年記念ライブのステージに出演させていただけたことが本当に光栄でした。そして、“次は絶対私たちが単独でここへ来よう!”という気合いが入りました。だから、私たちの活動を改めて考えるきっかけにもなりました」

山口「日本武道館公演は、リハーサルから見せていただいていて、そのときのGirls²さんの姿を見ていたら、この7年間のGirls²さんの歴史を感じて、とても感動していました。それにライブの演出も、私たちが普段やらないようなことをたくさんされていて…だから、私たちのライブにも取り入れたいと思うような学びにもなりました。あの日の景色は今でも忘れていないので、みんなも言っていたように、私たちも単独で日本武道館のステージに立てるような大きなアーティストになりたいです」

森「Girls²さんには、本当に貴重な経験をさせていただきました。オープニングアクトとして出演させていただくだけでもとても嬉しいのに、本編にも声をかけてくださって、一緒にパフォーマンスもできました。それがとても光栄でした。それに同じステージに立たせていただけたことで、“Girls²さん、やっぱりすごいな!”と思いましたし、同時に私たちもその背中を追いかけて“もっともっと頑張らないと!”と思いました」

──ひとつの覚悟ができますよね。

森「はい! それが、とても大きかったです」

佐藤(栞)「Girls²さんの日本武道館公演に私たちも参加できることを初めて知ったときは、“えっ!? 私たちが?”と少し不安も感じましたし、緊張もありました。でも、Girls²さんの特別な日なので、すごく気合いを入れて挑みました。当日はリハーサルから見させていただいたんですけど、その段階からGirls²さんの覚悟が伝わってきました。その姿にとても刺激を受けましたし、実際に本番のステージに立ってみて、“いつかはここをLakiのファンでいっぱいにしたい!”と思いました」

──自分たちのモチベーションを上げるためにも、とてもいい経験になったんですね。

佐藤(栞)「はい。とてもありがたかったです」

上村「Girls²さんは、私たちにとって憧れの存在なんです。そんな先輩方たちと一緒のステージに立てただけでも嬉しいのに、7周年という記念すべき日本武道館公演のオープニングアクトを務めさせていただけて、とても光栄でした。でも、ただ立つだけではなくて、“このチャンスを絶対に掴む!”という気持ちで挑みました。そしてステージから見た景色は、本当に忘れられないですし、たくさんのお客さんの中には、私たちのペンライトやうちわを持ってくださっていた方もいたんです。それがすごく嬉しかったので、いつかLakiのファンの皆さんで、日本武道館を満員にしたいと思いました」

──きっとファンのみなさんも期待していると思いますよ。

上村「私たちにはガルフレ(GL² friend)というメッセージアプリがあって、そこに日本武道館公演当日にもファンの皆さんからメッセージをいただいて…その中に“Lakiのファンで埋め尽くして、Lakiも日本武道館に立とうね”というメッセージがたくさん届いたんです。それを読んだとき、私たちの夢がファンの皆さんの夢でもあることがわかって、すごく嬉しかったです。だから、“これからはファンの皆さんと一緒に夢を追いかけて行こう!”という前向きな気持ちになれました」

永山「日本武道館に立たせていただいたときは、すごく感動しました。だから、いつかはこの会場をLakiのファンで埋め尽くしたいと思いましたし、そのためにももっと頑張ろうと思いました。多分、これからも楽しいこともたくさんあるけど、辛いこともあると思うんです。でも、それに負けずに頑張っていきたいです」

──そんな皆さんは9月22日に5周年ライブ『Laki 5th Anniversary Live -L∞K UP-』が控えています。そのライブへの意気込みを比嘉さん、代表してお願いします。

比嘉「はい! 5周年ライブは私たちの節目でもあるので、今まで応援して来てくださった方はもちろん、もしかしたら初めましての方も来てくださると思うんです。だから、どうすれば会場に足を運んでくださる全ての皆さんが楽しい時間を過ごしていただけるだろう?ということを8人で一生懸命考えて準備しています。セットリストもLucky²からLakiへの移り変わりを表現していたりしますし、この5年の濃かった時間をライブで表現しているので、8人全員、100%の気合いで挑みたいと思っています」

──ある種、Lakiの歴史が見られるわけですね。

比嘉「本当にそうなんです! だから、ぜひ、たくさんの方に見に来ていただきたいです!」

(おわり)

取材・文/高橋栄理子
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

Laki『WORK≒LiFE』映像付き盤

2026年930日(水)発売
CD+Blu-ray DiscRZCD-67666/B5,500円(税込)

CD SHOP

Laki『WORK≒LiFE』CD ONLY盤

2026年930日(水)発売
CD/RZCD-67667/3,300円(税込)

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CD SHOP

LIVE INFORMATION

Laki 5th Anniversary Live -L∞K UP-

日時:2026年9月22日(火)開場16:15/開演17:00
場所:ヒューリックホール東京

Laki 5th Anniversary Live -L∞K UP-

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