──みなさんはデビュー5年目を迎えた2025年9月22日に、Lucky²からLakiにグループ名を改名しました。これまではLucky²として活動してきたわけですが、そこで得た経験を今後は、どうLakiに生かしていきたいと考えていますか?
森朱里「私は2022年にLucky²に新メンバーとして加入して、そこからもいろいろなことを経験させていただきました。その中でも私にとって一番大きいのは、ファンの方に出会えたことです。新曲をリリースしたり、ライブツアーができるのは当たり前ではなく、ファンのみなさんが温かく応援してくださっているからこそできることだと思っています。改名を発表したときも“Lakiになっても応援するよ!”とか、“これからも頑張ってね”という声をたくさんいただいたので、ずっと嬉しい気持ちで活動させていただいています」
深澤日彩「Lucky²の4年間で数えきれないくらいの経験させていただいたんですけど、私はパフォーマンスする機会をたくさんいただけたのが、グループにとってすごく良かったと思います。パフォーマンスをするたびに、“どういうことをすればファンの方が喜んでくださるのかな?”とか、“どういう声かけをすれば、みんなもノリやすいかな?”と考えることが、ものすごく勉強になったので。それに楽曲をリリースするたびにリリースイベントもやらせていただいていて…これからもそういう場は作っていきたいので、そこでLakiのことをまだ知らない人たちにも私たちの名前や魅力をお伝えしていきたいです」
──やっぱりLakiの魅力をダイレクトに伝えられるのはステージですからね。
比嘉優和「はい。とても大切な場所だと思っています。ただ、Lucky²は、みんなすごく若かったこともあって、“元気!”とか、“可愛い!”という印象が強かったと思うんです。実際、私たちもレコーディングのときでも、“とにかく元気に!”というのを目標にやっていたので。でも、私たちも全員高校生になって、Lakiに改名もして、今までのフレッシュさにプラス、カッコよさだったり、ダンスパフォーマンスのキレだったりも見せていきたいと思っています。そしてLucky²で出会ったファンのみなさんはもちろん、これからLakiとして新たに出会うみなさんにも好きになってもらえるように活動していきたいです」
佐藤栞奈「デビューからの4年間はLucky²としてライブツアーをさせていただいたり、ファンミーティングやリリースイベントなどで、本当にたくさんのステージに立たせていただきました。その中でも2024年11月に三代目J SOUL BROTHERSさんのライブツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY"福岡公演』のオープニングアクトとして、(みずほ)PayPayドームのステージに立たせていただけたことは、とてもいい経験になりました」
──なかなか立てるステージではないですからね。
佐藤「そうなんです! 大きいステージに立つことも勉強になりましたし、ライブに来ているお客さんも私たちのことを知らない方が多いじゃないですか? そういうみなさんの前でパフォーマンスをしたときの緊張感もこれからステージに立っていく上で大事になってくると思いました。だから、このインタビューが公開される頃には終わってしまっているのですが、Lakiとしてのツアーも始まるので(2025年11月24日に終了)、そこでもみんなで緊張感を持って気合いを入れて頑張りたいと思っています」
──そして、いつかはLakiとしてドームライブを開催してください!
山口莉愛「はい、頑張ります! 私がLucky²として、たくさんのライブやイベントを経験した中で一番学んだことは、ライブの作り方です。例えば私たちのツアーやファンミーティングは、Lucky²のことを好きでいてくださる方が見に来てくださるので、“日頃の感謝をちゃんと伝えられるライブにしよう!”など、毎回メンバーと話し合いながら決めていたりします。それに対して対バンイベントとかの場合は、私たちを知らない方々も見てくださるので、私たちの魅力が伝わる楽曲をパフォーマンスして、しっかり自己紹介もして…少しでも私たちのことを覚えていただけるように工夫していました。そうやって今までステージ作りを学べたので、それを生かしながら、これからももっともっとLakiを愛していただけるように頑張りたいです」
上村梨々香「私も2022年から新メンバーとしてLucky²に加入したんですけど、そこから本当にたくさんパフォーマンスをさせていただきました。その中でファンのみなさんとの思い出もたくさんできましたし、メンバーとの絆も深まりました。だから、それを大切にしながらもLakiとしての新しい一面やカッコよさ、そういう部分もこれからは見せていきたいと思っています。そして、ファンのみなさんに寄り添えるようなアーティストになりたいです」
佐藤妃希「私が今までたくさんのステージを経験する中で学んだのは、ステージ上でのファンの方とのコミュニケーションの取り方やどういうパフォーマンスをすれば、見てくださる方に楽しんで帰っていただけるのか?ということです。だから、それをこれからも生かしつつ、常に自分たちがベストな状態で1回1回のステージを作り上げていって、ファンの方に“今回のライブが最高だった!”と思っていただきたいです。そういうライブを作り続けていきたいです」
──“最高のライブ”をどんどん更新していきたいですよね。
佐藤妃「更新し続けられるように頑張ります!」
永山椿「Lucky²の活動では、それまで経験できなかったことをたくさん経験させていただきました。私たちはコロナ禍でのデビュー(2021年9月22日)だったんですけど、コロナ禍の後には、やっとファンのみなさんと接することもできました。それもすごく嬉しかったです。ただ、先ほども話に出ていましたけど、Lucky²の頃は“可愛い”というイメージを重視していたので、私たちも精一杯、自分たちの可愛い部分を見ていただけるように努力をしていました。だから、Lakiでもその“可愛い”も見せたいですし、それだけではなく、よりカッコよくもなっていきます。そして、まだ経験したことのないことにもLakiとして、みんなで挑戦していきたいです」
──衣装のテイストも、かなりLucky²の頃とは変わりましたね。Lakiにステップアップした、みなさんのカッコよさにも期待しています。
──そして、今回の『Infinity』は、Lakiになってから初となるEPになりますが、そのリード曲「Like it!!」は、歌詞の中に“L”、“A”、“K”、“I”に込めた想いが表現されている楽曲です。未来に向かう決意を感じられる、とてもポジティブで素敵な楽曲ですね。レコーディングでは、どんな部分にこだわりましたか?
森「「Like it!!」を初めて聴いたときは、すごくポップで弾けている感じがしました。だから、レコーディングのときも、立っているのはマイクの前なんですけど、その奥に飛ばすイメージを持ちながら歌わせていただきました」
──ファンの人をイメージして歌ったんですね。そうやって歌ってみて、どうでしたか?
森「やっぱりイメージしたほうが、歌にもちゃんと感情がこもって伝わりやすくなると思いました」
深澤「Like it!!」は、イントロからサビまでテンションが加速していく感じがすごくあって、そこが私の好きなポイントです。それにBメロで、私たちのグループ名の由来を紹介しているんです。だから、“再スタートしたLakiとして、たくさんの人にこのグループ名が愛されますように“という気持ちを込めて、全力で歌いました」
──“L”はLucky(幸運)、“A”はAmbition(夢・向上心)、“K”はKizuna(絆)、“I”はInfinity(無限の可能性)という、とても素敵な意味が込められたグループ名ですよね。
深澤「そうなんです! 初めて聞いたとき、“こんなに深い意味が込められているんだ!”と感動しました。だから、このグループ名をたくさんの人に知っていただけるよう頑張ります!」
比嘉「私も初めてデモ音源を聴いたときから、“「Like it!!」は、Lakiのスタートにふさわしい曲だな”と思いました。イントロから、何かが始まるワクワク感があったので、“これからLakiに改名して、活動も少しずつ変わっていくのかな?”という実感が沸いてきました。レコーディングのときは、特に私のパート…ラップパートの後の<前髪キマらん Morningでも>を頑張りました。Lucky²のときもそうだったんですけど、歌詞に<前髪>というワードが、よく出て来るんです。だから、力を入れて歌いました(笑)。ラップパート後の私の歌唱パートにも、注目してください!」
──<前髪>というワードが、よく使われるのは、女子は前髪が命の人が多いからかもしれないですね(笑)。
比嘉「そんな気がします(笑)。だから、聴いてくださるみなさんにも共感してもらえると嬉しいです」
佐藤栞「私は「Like it!!」を初めて聴いたとき、私たちのイメージに合った、明るくてアップテンポで、すごくポジティブになれる楽曲だと思いました。なのでレコーディングのときも、明るさや縦のリズム感を大切に歌いました。歌詞で好きなところは、2サビの<この瞬間を今 全力で生きてる>です。頑張っている方がすごく共感できる歌詞だと思います」
──いろんな方に刺さりそうですよね。
佐藤栞「はい。みんなに刺さる歌詞だと思います」
山口「「Like it!!」はアップテンポなんですけど、力強いカッコよさもある楽曲で、すごく私たちに合っていると思いました。しかも、この曲はLakiの始まりの大切な曲です。だから、歌うときも大切に歌いました。私が特に好きなのは、サビ終わりまではアップテンポで明るいんですけど、ラップパートに入るとき、急にカッコよくなるところです。そこのギャップにも注目してほしいです」
──確かに。そこがすごくメリハリがあって、印象に残りますよね。
上村「はい。そういうカッコイイ部分も含めて、元気になれる歌詞がたくさん詰まっている曲です。だから、“この曲でみなさんに元気を与えたい“と思いましたし、だから、私も元気いっぱいでレコーディングに挑みたかったので、たくさんごはんを食べてからレコーディングしました(笑)。ちょうど学校終わりでレコーディングする予定だったので、お弁当をしっかり食べてからレコーディング・スタジオに行きました(笑)」
──それは元気に歌えそうですね(笑)。
上村「はい! それに歌詞には“Laki”もたくさん入っているので、この曲の良さも伝わってほしいですし、私たちの名前も広がっていけばいいなって思っています」
──「Like it!!」はLakiのテーマソングになりそうですしね。
佐藤妃「私も「Like it!!」は、明るくて聴いているだけで楽しい気持ちになれますし、つい口ずさんでしまうような歌だとも思いました。実は私、「Like it!!」ではこれまでと歌い方をガラッと変えているんです。今まではクセがないようなキレイな歌声で歌うことを意識していたんですけど、「Like it!!」は、いい意味で少しクセがある感じを意識してレコーディングしました。だから、そこに注目して聴いていただきたいです」
──歌い方を変えてみようと思ったのはどうしてですか?
佐藤妃「ボーカルレッスンで先生から“こっちのほうがいいんじゃない?”というアドバイスもいただいて…私自身も、“そうかも”と感じましたし、Lakiとしての新しい自分も見せたくて。だから、今回は新たなチャレンジとして、変えてみました」
──なるほど。素晴らしいチャレンジですね。
佐藤妃「あと、パフォーマンス面になるんですけど、ラップパートのところで一気にヒップホップのようなカッコイイダンスに変わるんです。私たちは、ダンスを強みとしているグループなので、ぜひ、そこも注目して見ていただきたいです」
永山「「Like it!!」は、イントロの部分でもだんだん元気さがアップしていくので、それに合わせて聴いている自分も元気になっていく…そういう楽曲に感じたことが、すごく印象的でした。私が好きなところは、きーたん(佐藤妃)のラップパートです。とくに<Say! Come on!>のところがすごく好きで、聴いていて、“めっちゃ可愛い!”と思いました。他のメンバーの歌唱パートも可愛かったりカッコよかったりしているので、いろんなところに注目して聴いてほしいです」
──そしてNew EP『Infinity』には「Like it!!」の他に「Unicorn Dance」、「Love is Magic」、「Ladybug」の3曲が収録されています。この中から、みなさんが個人的に気に入っている曲をそれぞれ選んでいただき、その曲の推しポイントを教えてください。
永山「私の推し曲は「Love is Magic」です。Lakiの中ではオシャレな曲なんですけど、音の感じが大好きです。受話器の音やピアノの音とか、たくさん入っていて、私は特にピアノの音が好きです。女性っぽい感じがするので、私の女子力も上がるんじゃないかな?って思います(笑)。それにオシャレな感じの曲なのにラップパートもあって。だから、オシャレだけどカッコイイっていうギャップも感じていただけたら嬉しいです」
──キラキラした本当に女性らしい曲で、同世代にピッタリですね。
永山「はい! すごく刺さると思うので、たくさん聴いていただきたいです」
佐藤妃「私は「Unicorn Dance」が推し曲です。この曲のレコーディングのときは、メンバー全員が1曲を丸々歌って、そこから曲に合ったパートを選んで1曲に仕上げています。それだけに私たちのいいところがたくさん詰まった楽曲になっていると思います」
──この曲はカッコイイ路線の楽曲ですが、その中で佐藤さんが担当したパートのポイントはどんなところでしょうか?
佐藤妃「<君のハート撃ち抜いて>というところが私はすごく好きだったんです。だから、歌割が決まる前から、“ここ、歌いたいな”と思っていたら、歌えたんです(笑)」
──よかったですね!(笑)
佐藤妃「はい(笑)。振付も撃ち抜く振付になっているんですけど、毎回そこでファンの方のハートを撃ち抜くのが楽しくて(笑)。だから、パフォーマンスでは、そこを楽しんで見ていただきたいです」
上村「私は初めて「Love is Magic」を聴いたときから、“うわっ、好き!”と思いました。でも、歌い方が難しかったので、私もですけど、多分みんなも苦戦したと思うんです。ニュアンスも必要でしたし、歌うときにエッジボイスを使ったり、アタックを入れてみたりもして、チャレンジしました。その結果、カッコよく、かつ、可愛い歌声になっていると思うので、ぜひ、歌い方の細かいところにも注目していただきたいです」
──こだわりが詰まっているんですね。そういう新しいチャレンジをした結果、可愛い楽曲ではあっても、今までとは違った印象になっていますね。
上村「はい。今までより、みんながスキルアップしていると思います」
山口「私の推し曲は、バラード調の「Ladybug」です。歌詞にすごく意味が込められていて、背中を押してくれるようなメッセージが詰まっているんです。私が特に好きなのは、2サビ終わりの<君と出会えたから 私が居る 奇跡の中で>という部分です。“今の私に当てはまっている”と思える歌詞で…。Lucky²に加入したことでファンのみなさんにも出会えましたし、メンバーにも出会えました。それは運命的な奇跡の出会いだったと思いますし、それがあったからこそ、今の私がいると思うんです。だから、とても共感できる大切な歌詞です」
──元気がないときや辛いとき、とても励まされる楽曲ですね。
佐藤栞「そうですよね。私も「Ladybug」を推します。他の曲に比べると少し落ち着いた曲調なんですけど、リズム感は、しっかりあって。だからレコーディングでは、リズムを意識しながら歌うのが少し難しかったです。でも、背中を押してくれる歌詞が詰まっているので、私自身、元気をもらいながら歌えました。ライブなどのときは、きっとファンのみなさんと私たちの一体感を感じられる曲になると思うので推したいです」
──曲調もあると思いますが、みなさんの歌声も他の楽曲よりも優しい印象で、心に沁みるようなテイストになっていますね。
比嘉「ありがとうございます。私も「Ladybug」が推し曲なんですけど、この曲は今回のEPの中で、唯一振付がついていない楽曲なんです。というのも、ライブのときにはファンのみなさんにも一緒に手を振りながら楽しんでもらいたいからです。そうやって会場のみなさんと一緒になって作り上げる楽曲です。それに1サビの終わりは、私ひとりで<Ladybug>と歌わせていただいているんですけど、ラスサビの最後の<Ladybug>は、メンバー全員で歌っています。だから、“たくさんの人と作り上げられている楽曲だな”と思います」
──ライブでは、いい場面で歌われそうな気がします。
比嘉「そうなんです。「Ladybug」は、『Laki LIVE TOUR 2025 -Infinity-』でもすごく大事な場面で歌います。今後もライブで披露していくので、ライブに参加するファンの方には一緒に楽しんでもらいたいです」
深澤「私が推したいのは「Unicorn Dance」です。この曲は、とにかくリズム感がカッコよくて、聴いているだけで、すごくワクワクしてきます。それにダンスでもサビにユニコーンのポーズが入っていたり、手を顔に添える振付もあったりするので、ライブのときも、みんなで踊れると思います」
──それならすぐに覚えられそうですね。
比嘉「はい。だから、一緒に楽しんでもらいたいです」
森「私のお気に入りは「Love is Magic」です。この曲は、歌詞や曲調は可愛らしいんですけど、その中にラップパートが入っていてギャップがあって、パフォーマンスにも少し演技っぽい要素があるんです。だから、そこではひとりひとりのポーズや表情に注目してもらえると、より楽しんでいただけると思います。それに青春ソングでもあるので、同世代の人にはたくさん聴いていただきたいですし、幅広い世代の方も楽しめる楽曲になっていると思います」
──そうですね。同世代の方の中には、この楽曲で表現されている感情が現在進行形の方もいらっしゃると思いますし、大人は過去を思い出しながら聴けますよね。
──そして、先ほど「Like it!!」についてお聞きしたところでも出ましたが、Lakiというグループ名には4つの意味が込められています。それをキーワードにして、みなさんが“最近Luckyだったと思ったこと”、“描いている夢(Ambition)”、“絆(Kizuna)を感じた出来事”、“自分にとって無限(Infinity)だと思うこと”の中から、どれかひとつを選んでエピソードを披露してもらえますか?
森「私は“Infinity”を選びます。自分たちで言うことではないかもしれないんですけど(笑)、私たち、本当に仲がいいんです。だから、楽屋でもずっとおしゃべりしたり、笑ったりしていて。それが“自分にとって無限だな”と思えます」
──わかります。女子のおしゃべりは無限ですよね(笑)。
森「そうなんです!(笑)でも、そういう時間がすごく楽しくて。少し落ち込むような出来事があったとしても、メンバーと会っていると、笑顔でわちゃわちゃしているので元気になれます」
深澤「私は、最近“Lucky”な出来事がありました。お台場でお買い物をしたんですけど、そのときにマスコットストラップを買ったんです。それって全15種類の中からランダムだったんですけど、やってみたらシークレットが出たんです! でも、それは私のお目当てのものではなかったんですけど…(笑)」
一同「違うんだ!(笑)」
深澤「でも、“シークレット出た!”というのが嬉しくて、今もおうちに大切に飾っています」
──シークレットって、なかなか出ないですからね。
比嘉「私は“Ambition”です。本当に個人的な夢なんですけど、あと5センチ身長を伸ばしたくて。でも、もう高校3年生ですし、しかも、最近、足を捻挫してしまったときにレントゲンを撮ったら整形外科の先生に言われたんです…人には成長線のようなものがあるらしいんですけど、それがもう閉じちゃっているから、“もう身長は伸びないね”って。だから、多分もう身長は伸びないんですけど、“夢を見てもいいでしょ!”と思っています」
──その先生の見間違いかもしれないですから!
比嘉「確かに! それを期待して牛乳をたくさん飲みます(笑)」
佐藤栞「私は“Infinity”で。バレーボール視聴を無限にできます。2年くらい前からバレーボール観戦にハマっていて。実際に会場に行って観戦したことはまだないので動画配信で見ているんですけど、本当にハマっていたときは、1日に何試合も見ないと気が済まないくらいでした。それくらい大好きなので、今も動画配信とかで何度も見返しています」
──男子バレーボール、女子バレーボール、どちらですか?
佐藤栞「どちらも好きなんですけど、やっぱり迫力があるのは男子バレーです。だからいつも、“すごい!”って思いながら、ずっと見ています」
──どうしてバレーボール視聴にハマったんですか?
佐藤栞「お父さんがテレビで試合を見ていて、それを私も一緒に見ているときに、“えっ、面白い!”ってなったのがきっかけです。だから、これからも応援し続けたいです」
山口「私はライブツアー中に“Kizuna”を感じた瞬間がありました。ライブツアーって、準備段階でも本番でもハプニングが起きてしまうことがあるので本当に大変なことばかりなんです。でも、そんなときに私たちはメンバー同士で助け合えます。例えば、誰かにハプニングが起こって急にステージからいなくなっても、みんなでそのメンバーをフォローして支えています。そうやって協力して作り上げるのがライブツアーなので、全公演完走したときは、とても達成感がありますし、みんなの絆も感じられます」
──メンバーの存在って頼もしいですよね。
山口「はい! “ひとりだったら、本当にできてないな”と思います。だから、これからもメンバーの絆を大切にしていきたいです」
上村「私は“Infinity”で無限にお腹が減っちゃいます(笑)」
──成長期だからなんでしょうか?(笑)
上村「そうかもしれないです(笑)。多分、グループの中で一番ごはんを食べると思いますし、とにかく白米が大好きなんです。だから、外食するときも白ごはんがあるお店にしか行かないですし、大盛りにできないと困ってしまいます。おうちでもラーメンを食べるようなどんぶりで食べていて(笑)。でも、それだけたくさん食べても、夜になると、ずっとお腹が鳴っていて…」
──おかずは何が一番好きですか?
上村「最近ごはんのお供に合うって気づいたのは、イカの塩辛です。“おいしい!”と思いました」
──確かにおいしいですけど、渋いですね(笑)。
佐藤妃「私は“Kizuna”を選びます。リハーサル中や楽屋にいるときに、私たちって、よく行動や言葉がかぶるんです。しかも、“え? これがかぶる?”みたいな意外なことが一緒になったりするので、そういうところに絆を感じます」
──考えていることが同じなのかもしれないですね。
佐藤妃「そうなんですよ。特に私は莉愛ちゃんがよくかぶります」
山口「この間も、結構長めの文章がかぶりました」
佐藤妃「“素敵だと思うよ”ってかぶったんだよね?」
山口「そう! しかも、同タイミングでトーンも同じでした」
佐藤妃「そういうことが結構あるので、日常の何気ないところにも絆を感じます」
──その絆を今後も大切にしていってくださいね。では、最後に永山さん、お願いします。
永山「私は“Ambition”なんですけど、いつか8人でごはんを食べに行ったり、遊園地に行ったりしたいです。ごはんは何回か行ったことがあるんですけど、やっぱり8人で遊園地とかは、なかなか難しくて…。でも、いつかは行きたいと思っていますし、そのときはみんなでジェットコースターに乗りたいです」
――8人なので、2人ずつ乗るときもちょうどいいですしね(笑)。
永山「はい! だから、絶対に実現させたい夢なんです!」
(おわり)
取材・文/高橋栄理子
写真/中村功
RELEASE INFORMATION

Laki『Infinity』MV盤
2025年12月24日(水)発売
CD+DVD/RZCD-67419/B/5,000円(税込)
CD+Blu-ray/RZCD-67420/B/5,000円(税込)




















