©Lola Mansell2月2日(月)~2月8日(日)の特集はオリヴィア・ディーン
第68回グラミー賞新人賞ノミネート、全英シングルとアルバムチャート1位同時獲得など、今最も勢いのあるアーティスト、オリヴィア・ディーン。待望の2ndアルバム『The Art of Loving』リリース。ヴィンテージ・ソウル、R&B、ジャズを繋ぐ素晴らしい歌声と温もりに満ちた楽曲の数々は、聞く人の心を動かし、また懐かしさと新しさを同時に感じさせます。様々な愛の形を等身大で歌った今作は、彼女の才能と人柄が表れた、繊細ながらも華やかな輝きに満ちた作品です。最新アルバムを中心にオリヴィア・ディーンの世界をお楽しみください。
「A56 アーティスト特集 WEEKLY 洋楽」担当ディレクター
放送予定/毎日 0:00~(シャッフル放送)

オリヴィア・ディーン『ジ・アート・オブ・ラヴィング』DISC INFO
2026年1月23日(金)発売
UICW-10035/3,300円(税込)
ユニバーサルミュージック

2月9日(月)~2月15日(日)の特集はユミ・ゾウマ
■TOPICS
インターナショナルなオルタナティヴ・ロックの革新者、Yumi Zoumaは、2026年1月30日に5枚目のアルバム『ノー・ラヴ・ロスト・トゥ・カインドネス』をリリースする。本作は2023年、曲作りのセッションのために集まったメキシコシティでレコーディングされた。ギタリストのJosh BurgessとCharlie Ryderがプロデュースしたこのアルバムには、集団であるバンドとしても、個々のプレイヤーとしても、進化が光り輝く12曲が収録されている。Yumi Zoumaは成長を続け、10年以上のキャリアを共に祝っているが、彼らの新しい曲たちは、互いに遠距離で活動するバンドなら誰もが知っている真実を証明している。それは、ケミストリーがあればタイムゾーンは問題にならないということだ。
『ノー・ラヴ・ロスト・トゥ・カインドネス』は、Yumi Zoumaにとって、サウンド面でも感情面でもターニングポイントとなる作品だ。初期の作品の煌めくドリームポップから脱却し、バンドは、より生々しく、よりヘヴィなサウンドを追求した。「5枚目のアルバム制作は、バンド結成以来、最も葛藤に満ちた創作期間だった。一年を通してスタジオの空き時間を確保し、集まり、散り散りになり、ミックスし、その繰り返しだった。スタジオからは気に入った曲が生まれたが、その間は緊張感に満ちていた。不安に駆られてお互いを避け、土壇場で大胆な変更を加え、時差も考慮に入れなければならなかった。このアルバムには、そのすべてが詰まっている。柔らかなギターやベッドルーム・ポップのテクスチャーは捨て、エッジを突き破り、コンクリートや砂利のようなサウンドを加えた。どの曲にも強烈な響きがあり、時に激しく、時に静かに、しかし常に生々しい。歌詞は、私たちの率直な気持ちを最もストレートに表現したものになっている。感情、物語、そして真の気持ちの幅広いスペクトル。恋に落ちること、失恋すること、喜び、恐怖、不安、フラストレーション、別れ・・・。混沌としているけれど、それが真実なんだ」と彼らは振り返る。
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ユミ・ゾウマ『ノー・ラヴ・ロスト・トゥ・カインドネス』DISC INFO
2026年1月30日(金)発売
OTCD-6885/2,970円(税込)
ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ

2月16日(月)~2月22日(日)の特集はクーラ・シェイカー
2025年にデビュー30周年を迎え、今やUKロックシーンの大ベテランとなったクーラ・シェイカーが通算8作となる『ワームスレイヤー』をリリース。2024年リリースの前作『ナチュラル・マジック』で、鍵盤奏者のジェイ・ダーリントンが復帰し、25年ぶりのオリジナル・ラインナップが揃い、本作も同ランナップでレコーディング。サイケデリック・シーンの伝承者として、独自のラーガ・ムード満載のグルーヴ・ロックは今作でも健在。鉄壁のメンバーから生まれるダイナミズムが魅力の本作を中心に、そのキャリアを振り返ります。
「A56 アーティスト特集 WEEKLY 洋楽」担当ディレクター
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2月23日(月)~3月1日(日)の特集はアウスゲイル
■TOPICS
アウスゲイルはニュー・アルバム『ジュリア』をOne Little Independent Recordsより2026年2月13日にリリースする。アウスゲイルは、精緻なフォークポップ、豊かなプロダクション、物憂げでエモーショナルなファルセットで長年賞賛されてきた。『ジュリア』は、歌詞の自立だけでなく、カタルシスをもたらすような率直さへと転換を遂げ、楽曲は、優美な演奏を感じ取れるだけではなく、そこに生きているかのように昇華されている。
「完全に一人で歌詞を書いたのは、ある意味初めての経験だった。怖かった。今でもその中で自分を見つけようとしている。でも、自分を開こうと努力した。そのプロセスを通して多くのことを学んだ。これは、間違いなく僕にとってセラピーのような経験だった」とアウスゲイルは語る。この新たな脆弱性は、約2年をかけて書かれ、レコーディングされた、アルバムに収録される10曲に織り込まれている。多くの曲はギターで作曲され、アウスゲイルはシンプルさを追求。メロディー、明瞭さ、そして意味合いを優先した。長年のコラボレーターであるGuðm. “Kiddi” Kristinn Jónssonと共同で制作したプロダクションは、有機的で控えめなサウンドでありながら、アウスゲイルの声、そして何よりも作家としての彼の声が前面に押し出されている。
アウスゲイルが「魔法使い」と言うナッシュビル出身のチェロ奏者、Nathaniel Smithは、本作全体を通して雰囲気のあるベッドを提供し、アウスゲイルがこれまで想像もしなかった方法で楽曲に生命と奥行きを与え、インプロバイズされたメロディーを奏でている。これらのレコーディングは、最近ソロツアーに復帰したアウスゲイルの精神を反映している。
アウスゲイルは、ヨーロッパ、北欧、アイスランドで70公演以上をこなし、その多くは小さな教会や静かな会場で行われた。これらのパフォーマンスを通して、彼は自身の音楽の核心、つまり物語性、存在感、そして共有された静寂へと再び繋がった。音楽的には、このアルバムはアウスゲイルが長年抱いてきたフォークとアメリカーナへの愛に深く根ざしている。彼は、Daniel Lanois、Leonard Cohen、Nick Drakeから、Adrianne Lenker、Dina Ögon、Gregory Alan Isakov、Saya Grayといったコンテンポラリーなアーティストまで、幅広い影響を受けていると述べている。『ジュリア』の中で、アウスゲイルは単に過去を振り返るのではなく、それらの記憶を未来へと持ち込み、新たな形へと変えていく。これらの曲は、過去が和らぎ、未来の地平線が鮮明になる、内省と再創造の間の空間に息づいている。
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