Vol.2:座談会
――ONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiSの3組で行われた『EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING』が大成功を収めました!いま、あらためて振り返ってみていかがでしたか?
FUMIYA「まず『EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING』に出演出来たことがすごくうれしかったですね。それぞれがいろんなグループの曲をパフォーマンスすることが出来ただけでなく、3組のメンバーをシャッフルしたユニットでパフォーマンスをしたりと、すごく挑戦にあふれていたんです」
TAKUYA「僕自身、シャッフルユニットを経験したのが初めてだったんです。そこであらためてほかのグループをじっくりと見ることが出来たのも嬉しかったですし、実際にパフォーマンスをして、リハーサルをして進めていく中で、それぞれが本当にいろんな個性があるグループだなって再認識できたんです。よりお互いを深く理解できたイベントになったと思います」
――特に印象的だったシャッフルはどの曲ですか?
TAKUYA「HAYATOくんとFUMIYAとやらせてもらったM!LKの「Goin’Down」ですね。こんなに王子様のようなビジュアルの衣装はBUDDiiSでは着る機会がないですし、曲もあまり歌ったことがないジャンルだったのですごく緊張しました」
HAYATO「あれは新鮮だったよね!マイクスタンドも絶妙な短さだったよね(笑)」
TAKUYA「そうなんです!(笑)この扱いが難しくて…!」
HAYATO「でも、TAKUYAはめっちゃ王子様感が出ていて、“このままではヤバいな”って思っていました(笑)。僕は完全に王子様の対極にいる人間ですからね」
TETTA「HAYATOはヴィランだもんね(笑)」
HAYATO「そうそう(笑)。王子様をやったことが一度もなかったので、ずっと違和感を持ちながらやっていたんです。でも、いざステージに立ったら、みんながすごく喜んでくれて、“あれ?僕は王子様なのかな?”って錯覚をしていました(笑)」
小泉「いや、本当に王子様でしたよ!」
TETTA「気を使わなくていいぞ!」
HAYATO「目が泳いでるぞ!」
小泉「あはは。いや、本当にキラキラしていてすごく良かったです!」
HAYATO「よかった(笑)。今回みたいに1曲まるごとシャッフルユニットでパフォーマンスするのは今までなかったので、すごく新鮮なライブだったんじゃないかなと思います。あとは、リハーサルから3組みんなで一緒にやっていたので、原因は自分にある。やBUDDiiSの曲をめちゃくちゃ好きになりました。それに、歌やダンスがすごくうまいメンバーたちを見ていて、推しも見つかったんですよ」
FUMIYA「誰なの!?」
HAYATO「BUDDiiSなら、TAKUYA!やっぱり、王子様感をひしひしと感じて、カッコいいなって思ったんですよ」
小泉「げんじぶでは誰が推しですか?」
HAYATO「げんじぶは「L.O.C.A」を要人が踊ってくれて、すごくセクシーだったので好きになりましたね。もちろん、光咲も好きですよ!」
小泉「気を使わないでください(笑)」
TETTA「あはは。でも、この3組は、最近では一緒にEBiDAN運動会もしたからか、すごく距離感が縮まったなかでのライブだったのですごく楽しかったです。リハからにぎやかで、すごくやりやすかったですね。僕はアカペラのボーカルチームでBUDDiiSの「her+art」を歌ったんですが、一番緊張しましたね」
HAYATO「アカペラはごまかしが一切できないしね」
TETTA「そうなの!普段からハモリを披露することもそこまでないので、かなり緊張したんです。でも、一緒のユニットになったKEVINがたくさんアドバイスをくれてすごく助かったんですよ。本番前も、僕のところに来てくれて教えてくれたりと、かなり心の支えになりました。あとは、超特急さんの「バッタマン」をやってみて、あらためて超特急さんの体力はすごいなって思いましたね。一番大変だったもん!呼吸ができなかった!」
HAYATO「本当にすごいよね。光咲も一緒だったけど、大変だったよね!?」
小泉「ダンスのリハの時点で、みんなが倒れこむくらい息切れしていたんですよ。もう、かなり頑張りました!」
TETTA「それに、光咲とはいろいろ話して、アイディアを出しつつやることができたので、グッとチームの絆が深まりました」
――ボーカルチームの歌声はいかがでしたか?
吉澤「めちゃくちゃ素敵だったので、リハのときは毎回観に行っていました。モニター越しで見ていたんですが、ステージの袖に行くメンバーもいましたし、すごく人気だったんですよ。うちの潤なんて、普段は見せないマジメな姿を見せていましたからね(笑)」
TETTA「みんながあんなに緊張する姿を初めて見たよ。SHOOTなんか普段はワイワイしているんだけど、“足が震える”って言っている顔がマジでしたね(笑)。でもそれくらいの熱量でみんながやったからこそ、すごく気持ちがよかったんです」
吉澤「ライブは全体的にすごく楽しかったけど、なによりもひとつのライブを作り上げることが、一気にみんなの交流が深まる方法なのかな?って思ったんです。これまでもイベントなどで交流する機会はありましたし、ワンエンさんもライブでご一緒していますが、BUDDiiSも含めて、みんなで同じライブを作り上げるとなるとグッと絆が深まるんですよね。パフォーマンスだけでなく、素のみんなを見られたのはすごく良かったですね。そうなると、僕ら自身も素顔をだしていけるので、また一緒にライブがやりたいですね」
小泉「みんなが本当に仲良くなったよね」
吉澤「うん。そういえば、BUDDiiSは、僕らがいないところでげんじぶの話をしてるんですよ」
FUMIYA「それはうちのリーダー(FUMINORI)のことですね(笑)。要人くんのことが大好きなので、ついつい話題にしちゃうんですよ」
吉澤「BUDDiiSのコンテンツを見ていると、たまに僕の名前が出てきてビックリすることがあるんです(笑)」
FUMIYA「これは良くない流れだな(笑)」
TETTA「そういえば、MORRIEとSHOOTが要人のことが好きすぎて、インスタをフォローしたって聞いたよ?」
吉澤「そうなんですよ。“なぜこのタイミング?”と思う時にフォローしてくれて(笑)。嬉しかったですけどね」
――BUDDiiSのなかで吉澤さんが流行っていると…?
TETTA「なんか盛り上がるのがクセになったんだろうね(笑)」
FUMIYA「僕たちは純粋にその声の良さとか、すべてが単純に好きなんですけどね」
吉澤「フォローありがとうございます(笑)」
――あはは。
FUMIYA「ライブの話に戻りますが、僕はほかのグループの曲をやれたことがすごくうれしかったんです。『EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING』が成功できたということは、次につなげることが出来たんじゃないかな?と思っていて。僕はなによりもONE N’ ONLYの「YOUNG BLOOD」が出来たのが嬉しかったんですよ。ダンスパートがすごくカッコいいんです!」
TETTA「FUMIYAは僕のパートをやってくれたんですが、バッキバキに踊るんですよ!」
FUMIYA「(嬉しそう)」
TETTA「もともと「YOUNG BLOOD」をたくさん見てくれていて、ある程度踊れるようにしてくれていたんですよね。そこからブラッシュアップされていたパフォーマンスがすごくカッコよかったですね。いつか僕のセンターを奪われそうな気がしてヒヤヒヤしてるもん!(笑)」
FUMIYA「あはは。もともとワンエンの曲がめっちゃ好きで、この曲も上位に食い込んでくるくらい好きなんです。さらに踊れるメンツが揃っていたので気合いが入りまくりでした」
――実の兄であるHAYATOさんは、FUMIYAさんにアドバイスはしたんですか?
HAYATO「いや、特にすることはなかったですね。それなのに、ステージを見たら“あれ?ちっちゃい俺じゃん!”って思うことが多くて(笑)」
FUMIYA「兄弟で一緒のユニットになることが多かったよね」
HAYATO「そうそう。ほとんど一緒なんですよ。特に「YOUNG BLOOD」の配信映像を見ていたら、俺からFUMIYAに変わるところに同じ髪色で出てくるもんだから“あ、FUMIYAか”って思ったりして(笑)」
FUMIYA「あはは」
――すごくいいシャッフルユニットが多かったですよね。最初に割り振られたときに驚きもあったのではないでしょうか。
小泉「“踊れるかな?”、“歌えるかな?”と思うことは多かったですね。それこそ「バッタマン」はキーが高いイメージだったのでかなり不安でした。それに、ほかのグループの曲をやることによって、そのグループの魅力がより分かることも多かったんです」
――本当にみなさんがグッと仲良くなれたんですね。
小泉「BUDDiiSさんとは、メンバーのほとんどの方とLINE交換しましたね。同年代のメンバーが多いんですよ。TAKUYAも同じ年だしね」
TAKUYA「BUDDiiSってメンバー内で最年長と最年少の年齢差が10歳あるので、いろんな世代の人がいるんです。なので、なかなか同世代の人と話すことが少ないんですけど、げんじぶさんには同世代の人たちがたくさんいるのですごく新鮮でした。これからプライベートでも遊びに行きたいですね」
吉澤「あとは、ONE N’ ONLYさんの「My Love」を歌ったんですが、ワンエンのみなさんはサラッとやっている印象があったんですけど、振付がめちゃくちゃ難しくて!休憩中に、みんなで確認をしあっていたんですが、TETTAさんが入って一緒に踊ってくれた時があったんですよ」
TETTA「そうそう!あの曲って、左右の人がシンメトリーのダンスになるので、僕の場所にいる人になら教えることが出来るんです。ただ、要人は反対だったので教えられなくて、ちょっとした気まずさを覚えながら帰りました」
吉澤「僕は反対側のKENSHINくんに教えてもらいました(笑)」
小泉「僕はTETTAくんと一緒なので教えてもらえたんですけどね。でも本当に踊るほどに細かい振付が多くて難しかったですね。あれを揃えるワンエンさんがすごいってなりました」
HAYATO「僕たちもあのダンスはよくわからないですけどね…(笑)」
TETTA「グループのダンスリーダーが分からなければもうダメよ!(笑)」
吉澤「ワンエンさんって、みなさんダンスを教えるのがすごく上手なんです。「L.O.C.A」はHAYATOくんに教えてもらって、「My Love」もいろんなメンバーに教えてもらったんですけど、めちゃくちゃわかりやすくて!」
――みんながみんな、教えられるんですね。
吉澤「…はい」
TETTA & HAYATO「何その間!(笑)」
吉澤「TETTAくんも上手ですよ!TETTAくんはしゃべらず動きで教えてくれるんです。KENSHINくんは丁寧にうまく教えてくれるんですよ。その教え方に無駄がなくて、わかりやすいんです」
TETTA「たしかに、KENSHINと(大倉)空人って、教え方似てない?振りをいち早く覚えてみんなに教えてくれるんです。今回は全体曲である「THE PARADE」も空人が先陣を切って覚えて教えてくれたんです」
吉澤「げんじぶで曲を確認するときも、空人がいるので、頼もしいですね。助かっています」
――REIさん、大倉さん、YUMAさんが女装した「キャンディ・ナイト」も最高にかわいかったですね!
FUMIYA「女装は本気度がすごかったよね」
HAYATO「みんなすごいかわいくて!」
小泉「K-POPアイドルかと思うくらいキレッキレなダンスでした」
TETTA「かわいかったね(笑)」
FUMIYA「僕、げんじぶさんの「チョコループ」をやりたかったですね。もともとやるという話があったのですが、早着替えの関係でやらないことになり…」
TAKUYA「そこは僕が代打で行きました!」
HAYATO「代打じゃないでしょ、ちゃんと担当!(笑)」
TETTA「マイクがすごくかわいかったよね」
吉澤「そうなんです。げんじぶも使ったことがないかわいいアイス型のマイクなんですよ」
TAKUYA「普段はダンスをメインで担当していてあまり歌うことがなかったので緊張したんですがすごく楽しかったです!」
――FUMIYAさんとHAYATOさんは兄弟共演のコーナーもありましたね。
FUMIYA「リハーサルの段階から、わからなかったらとりあえず兄に聞くということができたので、やりやすかったですね。ほぼ一緒の動きをしているので“全部教えてくれ”ってお願いしました(笑)」
HAYATO「一緒のステージが多いのに、髪色まで真似してきたんですよ」
FUMIYA「真似じゃなくて、僕が染め直したら、その後に染めてたじゃん!」
HAYATO「いやいや、俺の色が落ちてきたから染め直しただけなの!」
TETTA「…ほほえましいですね。これが名物の兄弟げんかです(ニッコリ)」
FUMIYA「同じ美容院に行きました!」
一同「仲良し!(笑)」
小泉「本当に仲がいいんですよ。リハーサルもいつも一緒にいてくっついているんです」
FUMIYA「やめて!そんなことないから!(笑)」
――さらに、EBiDAN の新グループであるLienelも紹介されていましたね。
TETTA「そうなんです。みんなすごく若いのに、本当にうまいんですよ。ワンエンのライブにも出てもらっているんですが、すごくダンスもうまいし、表情もうまいので、いまからどう成長するのかがすごく楽しみです」
吉澤「(高桑)真之くん…さねちゃんは、僕たちがデビューする前の研究生時代に一緒にレッスンをしていたんです。そのときからみんなの癒しの存在だったんですよ。すごくかわいくて、みんなから愛されていたんですが、いまはすごい背が高くなっているので、ビックリして!」
TETTA「さねさんになってた?(笑)」
吉澤「さねくんくらいですね。でもすぐにさねさんになっちゃいそうです(笑)」
HAYATO「成長期だからね(笑)」
吉澤「でもすごくうれしかったですね。曲もすごくいいので、僕たちも楽しみです」
――ありがとうございます。では、最後にアーカイブ配信もスタートした『EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING』、それぞれの見どころを教えてください!
小泉「僕は演技パートがあるんです。監督さんから演技指導をバシバシしてもらって、頑張ったので見てもらいたいですね」
吉澤「僕は、原因は自分にある。でやっているM!LKの「テルネロファイター」を見てもらいたいです。もうあの日限りだと思いますし、M!LKさんの衣装も貸してもらっているんですよ。メンバーがサイズの合う人の服を探して着させてもらったんです」
小泉「誰が誰のを着てるみたいなのも楽しんでもらえたら嬉しいですね」
TETTA「ワンエンがSUPER★DRAGONの「Untouchable MAX」をやったのは見どころです。この曲で僕たちもスパドラさんの衣装を借りたんですが、スパドラのみんなが最初の頃に着ていた衣装だったから、はち切れそうになっちゃうくらい俺らがデカかったんです(笑)。だから、最近着ている衣装を借りてパフォーマンスをしました。曲調もワンエンと近いし、攻撃的なのですごくしっくり来たんですよね」
HAYATO「僕は新しくできた「THE PARADE」が好きなんです。グループ関係なく歌ったりするので、すごく新鮮でしたし楽しかったです。これから先もずっと歌っていきたいですね」
TAKUYA「僕は超特急さんの「My Buddy」をやらせていただいたんですが、このときの変顔に注目してもらいたいです!めちゃくちゃライブを見て、リョウガくんのパターンを研究して臨んだので、楽しんでもらえたら嬉しいです」
FUMIYA「BUDDiiSは結成してから『EBiDAN THE LIVE』に一度しか出ていないので、いろんなグループの曲をやっている姿が本当に新鮮に響くと思うんです。なかでもYUMAくんの女装は絶対にかわいいので見てもらいたいですね」
――見どころがたくさんですね!
HAYATO「はい。本当に楽しめると思うので、じっくり何度でも楽しんでもらえたら嬉しいです!」
(おわり)
取材・文/吉田可奈
- Vol.3:『EBiDAN THE PARADE』でお披露目された直後のLienel初インタビューは近日公開!
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『EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING』 SET LIST
M1. THE PARADE
M2. Magic
M3. The One
M4. 原因は自分にある。
M5. 放課後ギュッと
M6. We’ll rise again
M7. Category
M8. Goin’Down
M9. L.O.C.A
M10. バッタマン
M11. チョコループ
M12. Step Up
M13. テルネロファイター
M14. My Buddy
M15. Untouchable MAX
M16. Cosmic岬
M17. 青春の唄
M18. キャンディ・ナイト
M19. her+art
M 20. YOUNG BLOOD
M21. Under The Sea
M22. ギミギミラブ
M23. My Love
M24. New day! New wave!
EN1. Believe Yourself
EN2. LOVE Communication
EN3. 恋のDingDong
出演:ONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiS
┗2023年4月29日(土)@パシフィコ横浜 国立大ホール
『EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING』 on U-NEXT
■EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING:アーカイブ配信の詳細はこちら >>>
■EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING メイキング:メイキング映像の詳細はこちら >>>
【配信時間】
2023年6月20日(火)12:00~
【視聴可能デバイス】
・スマートフォン / タブレット(U-NEXTアプリ)
・パソコン(Google Chrome / Firefox /Microsoft Edge / Safari)
・テレビ(Android TV / Amazon FireTV / FireTV Stick / Chromecast / Chromecast with Google TV / U-NEXT TV / AirPlay)
※ライブ配信には1時間に最大約5.5GBの通信量を消費します。当日はWi-Fi環境での視聴を推奨します。
EBiDAN×U-NEXT
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