──10月には三代目 J SOUL BROTHERSのスタジアムライブという大きなライブがあり、出演ドラマや映画も続々と公開されているというかなり多忙な中ですが、そのなかでソロアルバムの構想はいつ頃からあったのでしょうか?
「去年のツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 "ARTLESS"」が終わってすぐですね。6月に日本武道館公演を終えて、すぐに次の制作が始まりました。さらに言うと、今所属しているユニバーサルミュージックの方が、去年のツアーのさいたまスーパーアリーナ公演に来てくださって。去年の春先くらいから”移籍して一発目はどんなシングルを出して、その先にはどんなアルバムを出そうか”という話は始まっていました」
──三代目の活動もあって、俳優活動もあって、そのなかでソロもやって。岩田さんにとってはもう当たり前の状態かもしれないですが、それにしても混乱しそうですよね。
「そうですね。でも楽しみながらやっていましたよ。環境が変わる瞬間ってそうそうあることじゃないし。どうなるんだろう?という不安も含めて楽しんでいました」
──そうか、岩田さんにとっては、三代目としての活動もあって、俳優活動もあって、ソロ活動もある、という状態が当たり前だから、新しいことに挑戦する機会が減ってきているんですね?
「そうなんですよ。だから危ないんです」
──危ない?
「僕はワクワクがないと生きていけないというか。ワクワクがないとこの世界にいる意味がないと思ってしまっているタイプなので」
──とはいえ、もうやっていないことを探すほうが大変なくらいですよね。
「はい。だからこそ、新しい自分探しは大事にしています。なぞらないようにしないといけないと思って、自分がヒリヒリ、ワクワクすることをどうにか探す日々です」
──そんな中でリリースされるニューアルバムは『SPACE COWBOY』。今回のテーマは岩田さんが幼い頃からロマンを抱いていたという宇宙がコンセプトだそうですが、宇宙をコンセプトにした理由は?
「ソロとして今まで2枚のアルバムをリリースして、2本のツアーを回らせていただきましたが、どちらも支えてくださる皆さんへの感謝の気持ちがすごく強い作品とツアーでした。だけど、今回のツアーはより外に目を向けるようになって。もちろんファンの皆さんへの気持ちは変わらないんですが、アーティストとして自分にしかできない表現、自分の持っているポテンシャルを最大限に引き出したツアーにしたいなと思った。そう考えていたら、より自分の人生にフォーカスした内容になりました」
──そこで選んだのが宇宙というテーマだったと。
「そうです。話が逸れてしまってすみません(笑)。小さい頃から宇宙というものに憧れを持っていて。今回はアジアツアーに向けて作ったので、“海を越えて届ける”と考えると、大気圏や時空を超える宇宙とリンクするかなと思って。それに、宇宙って可能性を秘めていると思うんですよね。だから”自分の可能性を信じたい”という自分の活動に対する思いも表現できるし、宇宙という未知なものに足を踏み入れていく恐怖みたいなものは、今の自分の活動にも当てはまると思った。宇宙っていうと、天の川のキラキラした感じとか、織姫と彦星のロマンチックなものを想像しがちだと思うんですが、僕がイメージしたのは、真っ暗で広くて、恐怖を覚えるような場所というイメージ。それが自分の今の状況にすごくリンクするなと思いました。あとは宇宙をコンセプトにツアーをやったら絶対に面白いなという気持ちもあって」
──確かに面白そうですね。
「宙に浮くとかもいいし、レーザーもマッチするだろうし。アリーナ規模で、宇宙をコンセプトにしたライブってワクワクしそうだなと思って決めました」
──ちなみに、岩田さんが宇宙に興味を持ち始めたのはいつ頃、何がきっかけだったんですか?
「小学生くらいですね。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が大好きで。デロリアンの模型も持っていました(笑)。基本的には映画の影響が大きいかな。『スター・ウォーズ』だったり『ゼロ・グラビティ』『インターステラー』と、宇宙を題材にした映画は昔からずっと好きですね」
──そうして宇宙をコンセプトにしたアルバム作りがスタートしたわけですが、楽曲を作るうえで宇宙というコンセプトをどう落とし込んでいきましたか?
「実は宇宙というコンセプトをストレートに表現した曲は、1曲目の「ZERO GRAVITY」1曲くらいしかないのですが……この曲は「ZERO GRAVITY」というタイトルの曲を作ろうと思って動き出しました。未来感のあるダブステップをサビに入れて。クレジットには僕の名前は入っていないんですが、入れてもいいくらい、作家さんとも密にやり取りをさせていただきました。今回のツアーに対する意気込みや自分の人生のフェーズ、抱えている葛藤や、この先に対する自分の情熱みたいなものを話して、歌詞に落とし込んでもらっています。だからこの曲の歌詞は、自分が伝えたいことでもあるし、自分が自分に対して言っていることでもあって。歌っていてめちゃめちゃ気持ちが入ります。もしかしたら多くの人の共感は得られないかもしれないけど、自分の現状を打破して次のステージに行きたいと思っている人には刺さりそうな詞になったなと思います」
──先ほどおっしゃっていたように、外に目を向けているというモードがそのまま出ているような……
「そうですね。この曲に限らず、今回のアルバムの曲はむき出しの野心や、挑戦するパッションを持った曲がほとんどかも。この仕事を始めてからの15年間、本当にいろんな活動をしてきて、世間からのイメージって固まってきていると思うんですよ。だからこそ、パフォーマンスや音楽にしっかり向き合って「自分にしかできないものは何だろうか」と日々考えながらアーティストをやっているんだということを伝えたかった。そういう意味では、それが伝えられるアルバムができたと思うし、だからこそこれをもっともっと多くの方に聞いてもらえるアーティストになっていかなくちゃいけないなという気持ちがあります」
──もっとたくさんの人に聴いてもらうという点では、テレ東ドラマ NEXT「推しが上司になりまして フルスロットル」のオープニング曲になった「Reaching for Your Light」はまた違う届き方をしたのかもしれないですね。岩田さんソロの楽曲としては初めてのドラマタイアップで。
「すごいですよね。ドラマのタイアップをいただけるなんて。ありがたいです」
──三代目やEXILEでタイアップ曲はたくさん発表してきている岩田さんが、今でもそう思えることが素晴らしいですね。
「自分がドラマに関わっていないのに歌わせていただけるなんて、簡単なことじゃないということがわかるんですよね。主演はFANTASTICSの八木勇征で、事務所の後輩ではあるけど。本当にありがたいの一言ですよ」
──アーティストとしてだけではなく、俳優として作品に関わることも多いからこそ、そこのありがたみがわかるんですね。
「そうそう。僕、ファンクラブの動画で”FANTASTICSのファンの皆さん、すみません、今回僕が歌うことになっちゃって”って言ってますからね。まあ現実問題、ファンタはいろんなタイアップをやらせていただいていますから、曲が足りなくなったんじゃないかって推測してますけど(笑)。でもそうだとしても、その中で”誰にします?”って話で僕が歌うことになったのはやっぱりすごくありがたいです」
──実際、ドラマのオープニング曲としてご自身のソロ曲が流れているというのはいかがですか?
「感慨深いですし、めっちゃ不思議です。だってボーカルとして事務所に入ってきた八木勇征が俳優をやって、ダンサーして入ってきた俺がその主題歌を歌っているなんて。ちょっとしたパラレルワールドみたいな感じじゃないですか?」
──言われてみるとそうですね。
「ですよね。意外とみんな気付いていないんですけど(笑)。人生面白いなと思いますね」
──この曲は書き下ろしですが、初めて聴いた印象や、レコーディングでの印象は?
「この曲、トップライン(主旋律)がすごく歌いやすいんですよ。それはたぶん、この曲を作ってくれた大橋ちっぽけさんの力。おかげで歌っていてもすごく気持ちが良いです。実は候補はいくつかあったのですが、僕はそのなかでこの曲が一番好きだったんです。だからドラマ主題歌としてこの曲が選ばれたと知ったときはすごくうれしかったです。タイアップ曲はたくさん聴いてもらえる曲になるだろうし、今年に限らず、この先もライブなどではパフォーマンスする曲になる。長くこの先もパフォーマンスする曲だと考えると、それが自分も好きな曲で、それを作ってくれたのがレーベルメイトの大橋さんだということは、偶然ですけど、ありがたかったですね」
──タイアップ曲の大切さがわかるからこその所感ですね。
「本当はもっと純粋でいい気もするんですけどね(笑)」
──それもまた岩田さんにしかない視点ですよね。岩田さんにしかできないということで言うとMVもまたズルいですよね。岩田さん主演のドラマ仕立てのMVなんて。
「確かに。これはYODENという新進気鋭の若い映像クリエイターの方にお願いしました。今年の夏に出した「TORICO」という曲のときに初めてお仕事した監督なんですけど、センスが良くて。色合いとかカット割とか、すごくセンスがあるんですよ。かなり信頼しています」
──そして先日MVが公開さた「CROWN」ですが、EXILEや三代目のパフォーマーとしての岩田さんのことを知っている方はともかく、俳優としての岩田さんのイメージが強い方からすると、かなり驚いたのではないでしょうか。
「「CROWN」は狙い通りの反響があってうれしいですね。三代目のツアーで、バックダンサーを海外から集めたことがあったんですが、そのときのダンサーたちとは今でもInstagramで繋がっていて。「CROWN」を載せたら、彼ら彼女たちから、数年ぶりにファイアの絵文字が送られてきました。やっぱり伝わるんだなと思ったのと同時に、本気を出せば伝わるんだから、日頃からこれをやらないといけないなと思わされました。いつも本気なんですけど……いや、正直、本気を出していないときもありますね。もっと頑張れたのに……って思ってしまうことがどうしてもある。だけど、今回は本当に何度も何度も練習をして、自分を追い込んでようやく完成させた。そうやって作ったものはやっぱり見てもらえるんだなって思ったからこそ、改めて考えさせられましたね。歌もダンスもまだまだやらなきゃなって」
──岩田さん=クランプというイメージは、ソロアーティストとして活動を始めたときに出そうと思えば出せたと思うんですけど、逆にこれまであまり前面に出してこなかったのはどうしてなのでしょうか?
「ね、不思議ですよね。なんか邪念があったんですよ。パブリックイメージも考えて、”こういうものが自分のイメージに合うんじゃないか”と、自分を作る作業をしていた。だけど今回は、自分を作らず、元の僕を見せただけだった。それが玄人に受けた。本当はこれで売れるのがベストですけど……これだけでヒットするのが難しい業界だということは痛いほどわかっているからこそ、「CROWN」はご褒美みたいな仕事だなと思っていて。この曲もまた、クレジットはされていないんですが、歌詞は合作したところがあるんです。僕はもともとバスケ部で、当時NBAではアレン・アイバーソンがスーパースターだった。アレン・アイバーソンはNBA選手としては背が小さかったんですが、背が小さいのに活躍している姿が、デビュー当時からずっと”スーパースターになります」と言っていた自分と重なるなと思って”小さな巨人 Like Iverson”という歌詞を入れたりして。そういう自分の今までの道のりを、好きな音楽に乗せて。さらに好きなファッション、好きなダンスで表現できた。なんかそれがすごくリアルでした」
──この曲は、岩田さんがRIEHATAさんと一緒にプロデューサーを務めるオーディション企画「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」の課題曲で、RIEHATAさんが振り付け制作からパフォーマンスMVのディレクションまで手がけた楽曲ですね。
「RIEとはもう10年以上の付き合いで、三代目でも振り付けを頼んだこともある。最近はワールドスターでなかなかご一緒する機会もなかったんだけど、「CROWN」という楽曲は、直感で勝負の曲になるなと思ったので、RIEにお願いしたいなと思いました。RIEとは普段からよく話すんです。だから僕のビジョンとかも理解して”協力できることがあったら言ってね”と言ってくれていたので、力を貸してもらいました」
──すごくかっこいい振り付けだし、見応えのあるパフォーマンスMVになりましたね。
「はい。本当に妥協なく作ってくれました。振り付けって、自分のスキルでどれだけ表現できるかという考えになりがちなんですけど、彼女は僕の歴史も知ったうえで、僕がどんなアーティストになっていくべきなのかというアーティストキャリアを考えて制作をしてくれた。そのおかげで、パフォーマンスしていても気分が上がるし、時代に寄らない、いつまでも色褪せない普遍的なものを作れた気がしています。だからこそ、いろんなダンサーたちから反響がもらえたんだと思うし。すごく良い仕事をしたなという手応えがあります」
──ちなみに最初にRIEHATAさんからこの振り付けを提案されたときはどう思いましたか?
「素晴らしい振りだなと思ったし、この素晴らしい振りに対して、中途半端な形で消化しちゃいけないなと思いました。これを本気で体に覚えさせることが、自分のアーティストキャリアにおいて絶対にプラスになるなと思ったので、いつも以上に時間をかけてリハーサルを重ねて。この曲が一番伝わるファッションは何だろうと考えてストリートスタイルにして。パフォーマンスビデオでは、サングラスをして帽子も深く被って顔をあまり映さないようにした。顔じゃなくてダンスを見てほしいと思ったので。それがちゃんと表現できたので、それだけで満足しているところはあります」
──この曲はすごく大事な曲になる予感があったとおっしゃっていましたが、この曲の制作をしながらご自身も引き上げられていったんですね。
「そうですね。本質を突き詰めることの大切さを感じました。なんとなく芸能界や音楽業界にいて、なんとなくアーティストやアイドルをやっていては絶対にダメだなと改めて思いました。一人のアーティストとして何ができるのか?と考えたときに……ダンスのフリースタイルができることは自分の強みなんじゃないかなと思ったんです。僕はスタジオでダンスレッスンをして来ただけじゃない。そのストリート感が自分の強みなんじゃないかなって。だから今回のビデオにフリースタイルも入れて」
──なるほど。
「この1年くらいは”自分って誰なの?””自分は何ができるの?”みたいなことをすごく考えさせられたんです。誰かより秀でていないと表現しちゃいけないなんてことはもちろんないんだけど、自分の色というものを探しておきたいなって」
──キャリアを見つめなおすというフェイズだったんでしょうか?
「何でなんですかね。年齢的なこともあるだろうし……なんか1周しちゃったんでしょうね。商業的なエンタメの世界の中で生きていると、どんどん頭でっかちになってしまうので、結局「自分はどうして表現をしたいのか」という理由が一番のモチベーションになるんですよ。少なくとも自分はそれがないとアーティストをやっている意味がないと思っている。それを考えていくうちに、自分にしかないものって何だろう?という考えにぶち当たって」
──そこで見えたものは?
「僕って、めっちゃ変わったキャリアだと思うんです。グループだけやって15年やって来たわけじゃないし、物理的な時間で言ったら、下手したらグループよりも俳優業のほうが多いかもしれない。ソロではまた俳優業とは違う姿を届けていて。そうやって今まで歩んできた道が僕のストーリーになっているんだとしたら、僕が伝えるべきは、いくつになっても挑戦できる人は挑戦できるということだなと思ったんです。そう思ったから、今のツアーでも話をさせてもらっているんですけど」
──いくつになっても挑戦できる人は挑戦できる……前向きな思考ですね。
「はい。一年近くずっと自分と向き合ってきて気付いたんですけど、周りはだんだん自分が培ってきたプロップスで上手に食べていく人が増えてきて。ワーク・ライフ・バランスみたいなことですよね。だけど僕はそれだとアーティストやってる意味ないなと思っちゃうタイプ。失敗するか成功するかわからない、みたいなところに身を置いている自分にドーパミンが発生する」
──実際、安定を目指しているのだったら、とっくに達成していますもんね。
「そうかもしれない。だからもうこうやって生きていくしかないんだと思うんです。そして、僕と一緒に歩んできてくれている同世代の人たちも、きっと30代なかばで壁にぶち当たることってあると思うんですよ。そういう人たちのヒントになるような活動ができたら、それが人のためになるっていうことなのかなって、最近はそんなことを考えていました」
──人のためになる活動という点で言うと「CROWN」では有明アリーナ公演で一緒に踊るダンサーを募る『岩田剛典「CROWN」ダンスチャレンジ at 東京 有明アリーナ』も行っていましたね。
「この企画は僕なりの、ダンサーの恩返しですね。自分も、特に20代前半の頃は本当に”ダンサーしかない”という人生を送ってきたので、ダンサーを応援したいという思いがあって。10年前くらいと比べると、ダンサーを取り巻く環境はかなり変化しましたよね。音楽番組で、ダンス企画が長尺で取り上げてもらえたりするなんて10年前は考えられなかったし。そう考えると、ダンサーの地位は向上していて、実力があればちゃんと評価される時代になってきている。でもだからこそ、さらにシビアな世界にもなっている。だから自分も、しっかりプライドを持って頑張りたいなという気持ちが年々強まっていますね」
──そんなストーリーを聞いて「CROWN」を見せられると、説得力が増しますね。
「ですよね(笑)。実際いいものができたという手応えもありますし、この曲を提げて始まるアジアツアーも楽しみだし、これからも自分のキャリアだからこそ紡いでいけるものを届けていきたいなと思っています」
(おわり)
取材・文/小林千絵
写真/平野哲郎

Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 "SPACE COWBOY"(国内公演)LIVE INFO
2025年11月18日(火)愛知 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) SOLD OUT
12月20日(土)東京 有明アリーナ SOLD OUT
12月21日(日)東京 有明アリーナ SOLD OUT
2026年2月3日(火)、2月4日(水)大阪城ホール SOLD OUT
2月21日(土)三重県営サンアリーナ
2月22日(日)三重県営サンアリーナ

岩田剛典『SPACE COWBOY』DISC INFO
初回限定(TRAVEL盤)/TYCT-69365/5,500円(税込)
初回限定(MAKING盤)/TYCT-69366/4,730円(税込)
初回限定(PHOTO BOOK盤)/TYCT-69367/4,730円(税込)
通常盤/TYCT-69368/2,750円(税込)
ユニバーサルミュージック
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