昭和ポップスの再構築という取り組みが、日本のみならず世界の音楽シーンにおいて、注目を集めている音楽プロデューサーにしてDJでもあるNight Tempo。
ネットのフューチャー・ファンクシーンにルーツを持ち、自らを「ネットの亡霊」と称する彼が、独自の視点で選曲し、かつ令和ファンクにアップデートした『昭和グルーヴ』シリーズは、実に20作を数える。レトロをキーワードにアーティスト・プロデュースやイベントのキュレーションなどさまざまなプロジェクトを手がけ、80年代ジャパニーズポップスや、80年代カルチャーの魅力を次世代や海外へ発信し続けている。
昭和100年にあたる2025年。Night Tempoが「OTORAKU -音・楽- 」で「夜空とハイボールと缶コーヒー」なるテーマでプレイリストをローンチ。そこには年代を超えたさまざまな心地よい音楽がセレクトしてくれた彼に、プレイリストについてはもちろん、シティポップや、ネット黎明期から現在までの韓国のポップ・カルチャーについて語ってもらった。
――昨年から生活の拠点を東京に移したんですね。
「日本には仕事をするために来ていますので、仕事のしやすい場所に住んでいるのですが、行きたい場所にはすぐ行けるので、韓国にいる時よりも外に出ることが多く、とても楽しんでいます。休みの日によく行くのは、新宿や飯田橋、信濃町とかの中央線沿線。四谷から市ヶ谷のあたりにはよく行っていますね」
――外濠公園あたりですね。
「はい。四谷駅から飯田橋駅の方まで歩いたりとか。最近、市ヶ谷駅のところに釣り堀があることを知りまして、今度やってみようかなと。ぱっと見、あきらかに不思議なカップルをよく見かけます。年齢とか服装が違いすぎるっていうか……釣りっていろんな楽しみ方があるんだと思いました(笑)」
――それはちょっと違う楽しみ方ですね(笑)。えーと……無理やり話題を引き戻しますが、今回は「夜空とハイボールと缶コーヒー」というタイトルでプレイリストを作ってもらいました。
「音楽を聴く時間って、例えば仕事帰りとか、帰りにどこかのお店に寄った時とかに流れてくる音楽を聴くくらいだと思うんですね。その時にあまり刺激しすぎず、軽く聴けるような音楽を中心に選曲しました。タイトルどおり、仕事帰りにご飯を食べながらとかに聴いたらいいなと思える曲。時代的には、1980年代もあるし、90年代もあるし、いまの若手の音楽もあって、いろいろな音楽を織り交ぜました。選曲の基準は“聴きやすい声”です。みなさん、仕事帰りに居酒屋とかでハイボールやビールを飲みますよね?そして、帰り道に缶コーヒーを飲みながら聴いてもらえたらいいな……と」
――こうした店舗向けBGMとしての選曲と、DJやリエディット、コンピレーションでの選曲では、ご自身の中ではどういう風に線引きしていますか?
「フロア向けのDJではリズムやノリとか、そういうアゲめの感じの音楽が多いですね。リエディットするものはファンキーとか、楽しい感じの曲。今回のようにお店用のプレイリストだったり、例えばアパレルのポップアップイベントなどのDJでは、もうちょっとチル系な音楽を選曲するようにしています。つまるところ場所によりますね」
――逆に、BGMとDJで選曲の共通点はありますか?
「音色ですね。僕自身もさまざまなジャンルの音楽を作っていますが、早いテンポのものも、ユルいものも、曲の雰囲気が違っても音色が似ているらしいんです。それもあって”Night Tempoっぽいね!”とよく言われるので、そこが共通点じゃないかな」
――プレイリストは、80年代、90年代、2000年代初頭、最近の曲まで、あらゆる年代の音楽を幅広く選曲していますが、そうした情報はどうやって収集しているんですか。
「僕自身は”ネットの亡霊”と言われる種族なんですね(笑)。インターネットをずっとやっている人間なんです。それもあって、ニュースとか、誰かの投稿とかで、いろいろな音楽が頭のなかに入ってきて、耳に残っているんです。とある海外のサイトでいろいろな情報のやりとりをしていまして、そこで教えてもらったりもしています。YouTubeとかでも聴いてよかったらタイトルをメモしたりしています。あと、もともとカセットテープを集めているので、それで知った曲もたくさんあります」
――70年代や80年代の日本の歌謡ポップスとの出会いは?
「韓国は日本ととても近い国ですし、僕の幼少期――90年代初頭くらいの韓国――は、日本のモノだらけだったんです。当時は、日本のモノを使うのが一番いいと言われているくらいでした。父が海外から物を仕入れる仕事をしていたというのもあり、ある時、カセットテープのウォークマンをおねだりしたら、秋葉原の中古屋さんで何故かCDウォークマンを買ってきてくれたんです。その中にお店がサービスでくれたCDが入っていて、それではじめて中山美穂さんの曲を聴きました。アイドル歌謡ポップスをセレクトしたブートのCDだったのかな……当時は中山美穂さんのことも知らず。でも聴いたときに良いなと思ったんですよね。数年後に、その曲が中山美穂さんだったことを知りました。そこからWinkとか、その時代のいろんな曲を掘るようになりました」
――いわゆる80年代ポップスですね。
「曲時代は80年代の半ばですが、日本では80年代のものが90年代でもまだ聴かれていたでしょう?」
――カラオケとか、それこそ居酒屋のUSENで滝のように流れていましたね。
「あとはディスコとかですかね。当時、僕が聴いていたのがモダン・トーキングとか、ジャンルでいうとユーロビートなんです。韓国ではイタロディスコというジャンルですが、それ自体がもともと韓国で流行っていたこともあって、そういうジャンルをよく聴いていました。日本で80年代後半から流行したユーロビート・カルチャーが韓国にも伝わってきたんです。例えば、荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」とか、中山美穂さんの「CATCH ME」とか。文化交流はまだそこまでなかったけれど、韓国では日本の音楽が自然に浸透していました。当時の韓国にはローラースケート場にローラーディスコみたいなところがたくさんあって、そういうところで流れていたんです。最近でも近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」が韓国のYouTube界隈で流行っていたんですが、当時のローラーディスコでよく流れていた曲なので、みんな知っているんですよね」
――そういう場所に若い人たちが集まって、遊んでいたんですね。
「それしかなかったですよ。若者の娯楽が(笑)。当時の韓国って、遊べるコンテンツがあまりなかったんですよ。だから、行く場所がローラーディスコとか、その後にできたコーラテックだったり」
――コーラテック?
「コーラは飲み物のコーラで、テックはテクノのテックなのかな……どこからきたのかわからないのですが、お酒を出さないクラブのことです。2000年代初頭くらいですが、韓国ではクラブことをテックと呼んでいた時期があって。だからコーラクラブみたいな意味だったと思います」
――2000年代は、日本でもテクノポップ全盛期でしたが、韓国だとポンチャックとか?
「ポンチャックは、実は韓国ではネット上だけで流行っていたネットミーム的な立ち位置で、オフラインでは一般の人までは降りてこなかったんです。一時期イ・パクサ(李博士)さんがメディアに取り上げられていましたが、ネット発のいわゆる笑えるもの、コメディ的な感じなんですよね。当時の韓国はカルチャー方面の話題があまりなかったですから」
――イ・パクサさんは、日本では電気グルーヴと一緒にやったりしていましたね。
「ポンチャック好きのことをガジェメンと呼ぶのですが、どちらかというと日本のアーティストが多かった印象です。同じ時期にチョナン・カン――草彅 剛さんですね――が韓国で曲をリリースしていたり。プロデュースはつんく♂さんですが、つんく♂さんって、ポンチャックみたいなエッセンスが入った曲があるんですよ。これは僕が勝手に感じていることですが、日本の音楽と韓国の音楽って系統がけっこう似ているから韓国でも通用したのかなって。その時代の韓国カルチャーは、とにかくバズればいいという感じで、一発屋的な感じのものがたくさん出ていましたね」
――そのカルチャーが、ゆっくり大きくなってきている感じなんでしょうか?例えば、韓国のHIP HOP界隈出身で、K-POPシーンのプロデューサーになったりとか。
「でも、その時期だけ流行っていて、その後は消えてしまった人の方が多いと思います。当時はいろんなアーティストがいて、ネット上でソ・テジのパロディをやっていたイ・ジェスとか」
――ソ・テジってソテジ・ワ・アイドゥルの?
「そうです。それがネットでバズったり。そういう感じで2000年代初頭の韓国のカルチャーシーンは刺激的な志向でしたね。日本のさまざまなコンテンツも流れてきていましたし。映画『バトルロワイヤル』がバズったり。とにかく内容が刺激的なものが流行ってました」
――韓国ネットカルチャー黎明期ですね!
「ちなみに、当時の韓国で一番バズっていた日本のコンテンツって何だと思います?」
――え、何だろう……
「アダルトビデオですよ。だから韓国の全国民が蒼井そらさんの名前を知っているんです。刺激的でしょう(笑)」
――なるほど、興味深いですね(笑)。当時の韓国ではいわゆる日本のサブカルがバズっていたということなんですね。
「サブカルと言っていいかわかりませんが(笑)。でも、もともとは全然別の意味だったのに、韓国に入ってきてまったく別の意味になって消化されたりとか。そういうコンテンツがよくありました」
――すっかり90年代サブカル談義になってしまいましたので、そろそろ現代に戻りましょう。1970年代、80年代の歌謡ポップスやシティポップがリバイバルしていますがその理由をどのように考えていますか?
「一般的な意見になってしまうのですが、レトロなものが流行った理由としては、ノスタルジックなもの、その当時になかったものをゼロから作り上げたという冒険精神だったり、それ自体のクオリティとか、いろいろと理由がありますね。例えば、日本の音楽業界が制作費をあまりかけない方向に転換したために、どんどんチープになってしまったりという点も見逃せません。最近、平成レトロといって、シティポップの流れで、90年代とか2000年代の音楽を売り出そうとしているみたいですが、いまの若者ってその時代の曲を聴かないみたいであまりうまくいっていないようです。それはクオリティのせいかもしれません。逆に、ファッションはY2Kとかその時代のカルチャーが広まっていますよね」
――音楽とファッションって、お互いに影響し合っているという考え方だったり、あるいは全く別軸のものという考え方もありますが、Night Tempoさん的にはどちらですか。
「以前は、ファッションと音楽が同じカルチャーとして繋がっていて、でも途中どこかでその繋がりが途切れてしまったと考えています。例えば、2010年あたりの日本のカルチャー系のTV番組を見ていると、ファッションにはお金を掛けていても、聴いている音楽は90年代のままの人が多かったんですよ。そこにとても違和感を感じましたね。でも、最近また両者がシンクロし始めているようにも感じています」
――例えば、音楽と密接につながっている日本のカルチャーって何でしょう?
「アニメですね。アニメありきで日本の音楽、シティポップも世界的にバズっていると思います。音楽だけではさすがにこれだけワールドワイドな伸び代はなかったかも。そう考えると、アニメはすごく進歩していると感じています」
――では現在のK-POPカルチャーの進化についてはどのように考えていますか?
「K-POPは、ブランディングを一新していまの流れになりましたから、かなり進歩しましたよね。2010年より前のK-POPって、どこかから持ってきた音楽ばかりだったので、クオリティがとても低かった」
――世界で活躍されているEDMやその周辺のHIP HOPの音楽プロデューサーは、韓国の方が多いですもんね。逆に、韓国国内で、日本の音楽、特に昭和ポップスやシティポップはどのように受け入れられているのでしょうか?
「ちょっと前までは、知っている人は知っているくらいだったのですが、最近ではK-POPのプロデューサーがそういう音楽を紹介したりして、韓国国内でも耳にすることが多くなっている状況です。日本の70年代、80年代当時のレコードが高額で販売されたり、シティポップ関連の音楽イベントが増えたりしていますね。あと、そういう音楽だけではなく日本のイメージの部分でも浸透しはじめていて、例えば、韓国では最近、居酒屋が流行っているんです」
――日本の居酒屋ってことですか?
「そうです。ソウルの広蔵市場とかに行くと、日本語で居酒屋と書いている居酒屋があるんですよ。そこには必ずウイスキーの角瓶が並べて置いてあって、角ハイボールがとても流行っているんです。日本では角瓶ってコンビニでも売っている比較的庶民的なお酒ですよね。でも韓国では日本文化の象徴的なブランドになっているんです。若い子たちやインフルエンサーが、ハイボールを飲みながら、シティポップを聴くって感じで。あとは、居酒屋に”おまかせ”というメニューがあるんですよ。日本のお寿司屋さんでおまかせという頼み方があるじゃないですか。そこから派生して"おまかせ"にするといろいろな日本の料理がおまかせで出てくるんです、しかも高い(笑)。だから、ちょっと贅沢なデートをしたいときに彼女が”おまかせ連れてって!”って言うんですね」
――高いんですね。若者たちも大変だ(笑)。
「3、4年前に流行っていたネットスラングで、YOLOという言葉があって、"You Only Live Once”つまり”人生は一度っきり”ってことですが、言い換えると”いまを楽しむ”という意味なんですね。そういうYOLOな若者たちって、お金ができたら女の子を誘っておまかせをしたりするんです。でも、それって刹那的っていうか、長く続かないじゃないですか。だから、みんな結局ニートになってしまって、いま韓国ではそれが社会問題になってきています」
――日本も似たような状況ですけどね。
「いま流行っているコンテンツを見てみると、そういう風に未来を考えていないものが多いですよね。逆に、YOLOじゃない人たちの意識が高くなりはじめて、70年代から90年代くらいの、ハイクオリティなコンテンツが刺さるようになったのかもしれません。さっきのシティポップが流行っている理由も後者だと思います。未来というかすでに現在進行形ですが、選曲やプロデュースという面では、AIの浸食は止められないと思います。僕自身、AIには翻訳ツールとしてとても助けてもらっています。例えば、歌詞でこういう風に表現したいけれど、どういう日本語がいいかを教えてもらったり。だから、ツールとしての重要度はますます高まっていくと考えています。でも、AIで音楽を作るとなると、誰かの心には響かないものになるのかな……と。最近ではAI選曲によるプレイリストというのがあって、聴いてみると全部似たような曲が並んでいて、個人的にはまったく響かないんですよ。だから、ツールとして人間を補助するツールとしては頼りになりますが、それが主導権を握ることはないのかな。もちろんもっと時間が経ったら、人の心に刺さるような選曲ができたりするかもしれないですが。でも結局、人間って飽きるじゃないですか。もしかしたらAIのクリエイティブって一過性のブームで、みんなが飽きたらまたアナログに戻るのかもしれない。たとえばAIを駆使してフィルム写真を綺麗にしたりしていますよね。でも、綺麗すぎる写真が心に響くかというとそうでもない。だから写ルンですや中古のデジカメが流行ったり。同じようにファッションやアート、音楽もアナログに戻りはじめている気がしているんですよね。もしかしたら5年もかからずにアナログなクリエイティブの復権もあるのではないでしょうか」
――そういうブームやカルチャーの周期というかサイクルがとても早くなっているということでもありますね。
「若者がもう30秒のイントロすら耐えられないという状況もありますし(笑)」
――確かに(笑)。さて、シティポップというキーワードをNight Tempo的に読み解くと?
「シティというのは簡単にいうと、人間が生きやすい場所のことだと考えています。いろいろなつながりが生まれる場所であり、ある意味、人間そのものだとも思っています。人間自体、細胞とか、微生物とか、いろんな構成物からできていますし。だから、シティとは人そのものでもありますね」
――2021年に、10人の女性ヴォーカリストをフィーチャーした『Ladies In The City』というアルバムをリリースしていますが、タイトルにあるThe Cityという言葉も同じような意味合いでしょうか。
「似たようなものですが、アルバムの世界観としては、ガラスの天井という、女性にとって見えない天井があるという意味で、例えば、男女が一緒に会社に入ったとして、仕事で上を目指しても女性の方がなかなか上のポジションに就けないという。でも、シティだからこそ女性が前に出れるチャンスもあると思うし、自分がどこに住んで、どういう生き方をしていくのか、女性の生き方を音楽で表現できれば、という思いで作ったアルバムです。自分のやっていることで何かを変えたい、といつも思っています」
――さて、今年の9月から10月にかけて、大阪、京都、福岡、名古屋、札幌、東京の6都市を巡るクラブツアー「ザ・昭和グルーヴ・ツアー 100」を予定されています。
「今回は、2年ぶりのDJツアーなんです。久々にいろいろな場所に行ける機会なので、いろんな人と会えるのが楽しみですね。タイトルに100とつけているのは、今年は昭和100周年だったり、いろいろと大義名分みたいなものがあるかなと(笑)。とにかく、人と人のつながりからいろいろな経験を積んで、学んで、そして次のステップに行きたいと考えています」
――最後にNight Tempoとして未来に向けての野望を聞かせてください。
「次のことはまだ分からないけど、まずはツアーを回ってみて、自分自身の方向性を考えたいですね。あとは、日本の市民権をもらうことです。僕みたいに会社組織に属さないフリーランスで、ミュージシャンとかアーティストという職業だと日本のビザを取るのが大変で。結構切実です(笑)。税金を納めることについてはまったく文句はないので!」
(おわり)
取材・文/カネコヒデシ
選曲・監修/大園絢音、豊島魁土(USEN)
写真/平野哲郎

「夜空とハイボールと缶コーヒー」by Night Tempo「OTORAKU -音・楽- 」PLAY LIST
■ Message from Night Tempo
都会暮らしに少し疲れた人に聴いてもらいたいプレイリストです。レストランやカフェ、バーや美容室などで流れていると、少し気分が豊かになって、また都会暮らしが好きになるかもしれません。
1. AB’S「FILL THE SAIL」
2. JADOES「STARDUST NIGHT」
3. 須藤 薫「フロントガラス越して」
4. 濱田金吾「Midnight Cruising’」
5. 秋元 薫「我がままなハイヒール」
6. 国分友里恵「I wanna Be With You」
7. Cindy「私達を信じていて」
8. 杏里「Fly By Day」
9. 大橋純子「たそがれマイ・ラブ」
10. 加藤有紀「Love Potion」
11. 二名敦子「Wonderland 夕闇 City」
12. 岩崎宏美(益田宏美)「カサノバL」
13. EPO「雨のケンネル通り」
14. Night Tempo「Silhouette (feat. Asako Toki)」
15. 三浦透子「おちつけ」
16. 佐藤千亜妃「Summer Gate」
17. Naoko Gushima「モノクローム」
18. 間宮貴子「LOVE TRIP」
19. 早見優「緑色のラグーン」
20. 松下 誠「First Light」
21. 秋本奈緒美「Come Rain Or Come Shine」
22. 村田和人「電話しても」
23. 石黒 ケイ「雨」
24. オリジナル・ラヴ「接吻」
25. 米米CLUB「君がいるだけで」
26. Dreams Come True「週に1度の恋人」
27. MISIA「陽のあたる場所」
28. 貫代実津季「わかっている」
29. 高橋玲子「サンセット・ロード」
30. カネコミレン「冷やし中華終わっちゃった」
31. 中森明菜「OH NO, OH YES!」
32. 黒住憲五「Rainy 2・4・6」
33. 井田リエ/42nd Street「パーティーを抜け出して」
34. 当山ひとみ(Penny)「SEXY ROBOT」
35. 平井堅「青春デイズ」
36. 久保田利伸「Upside Down」
37. 小田和正「君に届くまで」
38. 井上陽水「フェミニスト」
39. paris match「眠れない悲しい夜なら」
40. KIRINJI「時間がない」
41. 土岐麻子「美しい顔」
42. 竹内まりや「夢の続き」
43. 杉山清貴&オメガトライブ「DEAR BREEZE」
44. 和田加奈子「SUNDAY BRUNCH」
45. ザクロ「となりの街まで」
46. ハイ・ファイ・セット「中央フリーウェイ」
47. ピチカート・ファイヴ「陽の当たる大通り」
48. ICE「DRIVE」
49. クレイジーケンバンド「空っぽの街角」
50. 今井美樹「雨にキッスの花束を」

Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 100 supported by ニカソーLIVE INFO
9月5日(金)club JOULE(大阪)
9月7日(日) WORLD KYOTO
9月21日(日) club evoL(福岡)
9月23日(火) CLUB MAGO(名古屋)
9月26日(金) 札幌近松
10月24日(金) WOMB LIVE(東京) _SOLD!
…… and more!
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