メンズメルローズが日本発インナーダウンブランドのタイオンとコラボレーションし、ジャケット、コート、マフラーを10月末に発売する。

それぞれイタリアのリモンタ社がプロデュースする「LIMONTA EAST(リモンタイースト)」の素材を採用。

優れた保温性を維持しながらも軽量のため長時間の着用にも耐えうる仕様が特徴となっている。

ジャケットは完全オリジナル別注で高機能な800flp(フィルパワー)のダウンを使用。

3Dプリンター技術を応用したハイテク素材ダウンファブリックを採用し着心地を追求した。

コートは、アウターやインナーコートとして着回しでき、高い利便性を誇る。

今回のコラボレーションでは、アウトドア色が強くなりがちなダウンアイテムをクラス感のある大人のウェアとしてブラッシュアップした。

ダウンジャケットは完全オリジナルの別注アイテムで、3Dプリンター技術を応用したハイテク素材ダウンファブリックに加え、ダウン素材は3層構造で抜群の肌触りの良さと適度なハリと伸縮性を備える。

価格は25300円(以下すべて税込)で、チャコールグレイ、ネイビー、ライトグレイの3色展開。

サイズはS、M、Lの3サイズを用意する。

ダウンコートはウォッシャブル対応で洗濯洗いも可能。

650フィルパワー以上のダウンを使用し、前たてとポケットフラップのスナップボタンはYKK製。

左右脇裾はスリット開閉が可能で、パイピング部分は表地と同色系のコーデュロイを採用し、絶妙なコントラストが着用時のアクセントとして活躍する。

価格は24200円で、チャコールグレイ、ネイビー、ライトグレイの3色展開、サイズはS、M、Lの3サイズ。

リバーシブルマフラーの表地にもリモンタイーストの素材を使用し、ダウンとボアが一体化したリバーシブル対応のマフラーで、アーバンからアウトドアシーンまで幅広く活用できる。

価格は4950円で、グレイ、ブルー、ライトグレイの全3色。

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