──先日放送された『音楽の日2023』(TBS)で、s**t kingzがプロデュースを手掛けた「エンタメ界からダンスのGIFT」が大きな話題を集めました。まずはこの話から聞かせてください。やってみていかがでしたか?

Oguri「最初にこの企画の話を聞いたときはめちゃくちゃワクワクしたんですが、いざ制作に入ると大変で(笑)。でも本番を観たときの喜びは想像以上でした。みんなの気合とか、このコラボ企画に注いでくれるパワーがうれしくて。熱くなりましたし、“この現場に立ち会えて幸せだな”とシンプルに思えました」

shoji「みんなで1つになれてすごくワクワクしたし、感動しました。何よりもアーティストの皆さんが“すごく楽しい”と言ってくれたし、いろんなアーティストの人も“俺たちもやりたかった”と言ってくれて、うれしかったですね。最近はいろいろなアーティストのミュージックビデオを見ながら“この人たちは、誰とコラボさせたら面白いかな?”とか勝手に考えたりして(笑)。別に僕たちが決められることではないんですけど、“こういうことを考えていいんだ、実現できるかもしれないんだ”と思えるだけでワクワクします。今後もこういう企画をたくさんやっていけたらうれしいし、それに関われたらうれしいなと思っています」

NOPPO「全体を通してバランスも良かったですよね。「U.S.A.」(DA PUMP)や「R.Y.U.S.E.I.」(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)みたいにみんなで1つの振りを踊って1つになる場面もあったし、それぞれのアーティスト同士がコラボしながらも競い合うような瞬間もあったし、若手の子たちがストイックにダンスを見せるコーナーもあったし、僕たちの楽曲「Oh s**t!! feat. SKY-HI」で各グループの選抜メンバーと一緒にめちゃくちゃ難しい振りを見せるところもあって。ダンスのいろいろな楽しみ方を見せられたのも、見ている人を熱くさせた理由のひとつなのかな?と思いました。見ている人が“推しが増えて大変!”とか“私の推し、やっぱり最高!”と再確認したりしていたのもよかったですよね。shojiくんも言ったように、続けていくことが大事だと思うので、この話題の熱を冷まさずに、次々とこういうことができたらうれしいです」

kazuki「率直に“めちゃくちゃすごかったな!”と思ったんですけど、同時に“何でこんなことがすごいと思うんだろう?”とも思ったんですよね。ダンサーだったら普通にある話なんですよ。どこのチームにいようが“一緒に踊ろうぜ”、“いいよ”で踊れる世界なのに、アーティストになると、交わっちゃいけないと当たり前に思っていた自分がいたんです。確かにあの日はヒーローが集まった感じがあって“すげえ!”と思うのは当たり前ですが、これが普通にできるようになったら、もっと世界に誇れるエンタテインメントが作りやすくなるんじゃないかな?と思いました。このムーブメントのきっかけは間違いなくSKY-HIが作ったと思うので、改めてすごいなと思いました。当日はSKY-HIも見に来ていて、すごくうれしそうにしていたんですよ。その姿もすごく印象的でした」

──そしてs**t kingzは7月19日に新曲「No End feat.三浦大知」を発表しました。改めて三浦さんとs**t kingzとの出会いから聞かせてもらってもいいですか?

NOPPO「僕が大知のミュージックビデオ(「Inside Your Head/ 2009年リリース)に参加させてもらったのが最初です。昔から大知のダンサーをやっている背の高い人がいるんですけど、その人から“俺のシンメになるやつを探してる”と連絡をもらって。そこから徐々にs**t kingzが大知の後ろに集まっていきました」

kazuki「大知は今や国民的アーティストですが、一緒にやり始めた20代前半の頃は、リリースイベントでCDショップの小さなスペースで一緒にパフォーマンスしながら全国を回ったりしていたんですよ。そこからお互いの成長を一緒に見てきて。大知もずっとs**t kingzのことを応援してくれていて、何かというときには一緒にやりたいなと思う存在です」

Oguri「大知はダンスへの愛がすごく深い人。ただのアーティストとダンサーの関係というよりも、ダンスでつながれている感じがします。ツアーを一緒に回るときはごはんも食べに行くし、同じダンスが好きな同志という感覚がすごく強いです」

shoji「s**t kingzがバックダンサーとして4人全員でツアー回ったことあるのって、大知くんだけじゃない?」

kazuki「そうか!」

shoji「s**t kingz4人と、そういう関わり方をしているので、やっぱり特別な存在ですね。だからこそ、大知くんとはずっと前から一緒に曲を作りたいという話をしていて。今回ようやく15周年を記念するシングルという大切な曲でお願いできることになりました。念願オブ念願の1曲です」

──そんな三浦大知さんと作った曲が「No End feat.三浦大知」。制作はどのように進めていったのでしょうか?

Oguri「この曲は、大知とトラックメイカーのUTAさんと一緒に作りました。みんなでUTAさんの家に行って“こういうイメージで”という話をして、その場でトラックを作ってもらって、大知がなんとなく歌ってみてという感じで。僕らもダンサー目線で“こういう構成にしたい”と意見を出しながら」

──最初の“こういうイメージで”という段階ではどういった構想をしていたのでしょうか?

shoji「エモい曲にするか、激しい曲にするかの2択で。でも“未来へのエネルギーが燃えたぎるような曲にしよう”という話になって、普段の大知くんの曲にはないようなロック調の曲になりました」

──特に好きな歌詞やパートを挙げるならどこですか?

Oguri「最初の静かなところからドカンと来る流れはグッときます。“激しい曲にしたいとは言いつつも、どこかでエモさを感じられるところがあったらいいよね”と大知が提案してくれて。サビに行く前に一瞬静かになるところもあったりして、ドキドキさせてくれる展開が気に入っています」

kazuki「俺は最後の<王冠破りどこまでも 0から未知へ 挑み続けるだけ>。s**t kingzという名前から、王様に例えて大知が歌詞を書いてくれたんですが、最初は<王冠かぶり>だったんです。だけどもっともっと攻めたいという想いで、王冠なんて破り捨てていろんなものにチャレンジしていくぞという歌詞にしてくれました。大知の歌い方もめちゃくちゃ好きだし、曲の最後に来ることで今後への期待も込めた終わり方になっていていいなと思います」

shoji「途中のギターソロはOguriの口三味線が元になっているんですよ。Oguriが“トュルルルルル”って音声データを送って(笑)。一緒に曲を作ったということをすごく感じるパートなので好きですね」

NOPPO「僕が気に入っているのは<宇宙が 震えてる>のフレーズです。この歌詞を考えているときに、大知が“目線を変えて物事を見るといろんな歌詞とか考え方が生まれるよ”と言ってくれて。そこから、この俯瞰した歌詞が生まれたんです。新しい感性を大知からもらえたという意味でも、すごく印象的なフレーズです」

──MVも公開されていますし、それこそ『音楽の日2023』でもパフォーマンスされましたが、パフォーマンスに込めた想いやパフォーマンスで特にこだわった点を教えてください。

Oguri「曲自体にものすごいエネルギーがあるので、そのエネルギーに負けないようにするにはどうしたらいいんだろう?というのは悩みましたね。“ただ力を込めて踊るのとは違う闘い方をしないとな”って。個人的に気に入っているのは呼吸。疲れたときの息の切らし方じゃなくて、自分の中で上がっていく熱を表すような武者震いのようなテンションを呼吸でも出せたらと思いながらパフォーマンスしています」

kazuki「最後にやっているキバポーズは、“まだまだいくぞ!”という想いで作ったのですが、あのポーズをやっていると毎回“やってやるぞ!”と本当に思うんですよ。最初<命を燃やして>でグッときて、そこから3分くらい踊ったあとで最後キバポーズをすると、もう一回気合が入ります」

shoji「俺は逆にイントロが好き。ビートが入る前、ただ歩いて真ん中に集まってくるだけなんですけど、あの瞬間にすごくスイッチが入る感覚があって。心が整うような感じがして、新鮮で好きですね」

NOPPO「僕は2番の一連の流れが好きですね。1番とは違って、4人で1つのものを表現したり、2手に分かれるけど一体感があったりして。振り自体も誰かが考えたというよりも、4人で話し合いながら自然と出来上がった感じで、s**t kingzの醍醐味だなと思います。見ていても気持ちいいです。まぁ踊ると大変なんですけど(笑)」

──15周年という節目のタイミングで、“まだまだこれから”という強い想いのこもった「No End feat.三浦大知」が完成しましたが、改めて出来上がって、どのような心境ですか?

shoji「15周年って、次へのステップへ向けての1歩と捉えるか、一旦休息に入るのか、どう捉えるかによって節目の意味が変わってくると思うんですが、こういう曲が作れたことによって、“15周年はちゃんと次へのステップになるんだろうな”と自分たちでも感じられています。改めて自分たちの中でも決意を持てるような曲ができてよかったです」

──今年は15周年イヤーということで、ここからは改めてs**t kingzの15年間を振り返っていただきたいと思います。s**t kingzは日本でのダンス、ダンサーの地位を変貌させたパイオニア的な存在だと思いますが、グループとしてのターニングポイントを挙げるとしたらどこになりますか?

shoji「いろいろありますけど、すごく大きいのは初めての舞台(2013年の『THIS SHOW IS s**t』)かな。そこから、ずっと舞台を続けていくことになったし、続ける中でいろんな人と出会っていくきっかけにもなったのでターニングポイントだと思います」

──ダンサーチームが舞台を上演するという発想が、特に当時はすごく斬新でしたが、そもそも舞台をやることになったのはどうしてだったのでしょう?

shoji「僕たちもまさか自分たちがそういうことをやるなんて思っていなかったんですよ。BoAちゃんのライブの振り付けをs**t kingz4人で任せていただいたことがあって。そのときに演出家で入られていたアヤさん(竹内亜矢子)に“こんなにいろんなアイデアを持っているんだったら自分たちで舞台やればいいのに”と言ってもらったんです。そこから“自分たちが表現したいもののためにステージを作ることができるんだ”と気付いて挑戦したのが始まりです」

kazuki「僕らの中では、クラブやライブのために作るパフォーマンスと、舞台のために作るパフォーマンスって全然違うんですよ。だから舞台を始めて、また新たな自分たちのショーのスタイルができたなと感じます」

──では、個人としてそれぞれのご自身の中でのダンスやs**t kingzに対する向き合い方が変わったタイミングを挙げるなら?

NOPPO「s**t kingzを始めたときですかね。小学4年生のときにダンスを始めてから、友達と遊ぶ暇もないくらいダンス漬けで。いろいろな大会に出たし、アメリカにも行ったし、芸能活動みたいなこともやったし。でも“ダンスを長く続けていきたい”みたいなことはまったく考えていなくて、ただ“今楽しいから”という感覚でやっていたんです。なんですけど、s**t kingzを始めてから“次こういうことやりたいね”、“次はこれを目標にやっていこう”みたいな話が自然と出て。次にやりたいことができるようになったのはs**t kingzを始めてからなんです。いろいろな国に足を運ぶ機会をもらったのもs**t kingzだったし、ヨーロッパワークショップツアーなんかはこのメンバーじゃなかったら成立していなかっただろうなと思います」

Oguri「俺は初めてヨーロッパでワークショップしたときですね。正直、そのとき個人的にアメリカ留学を視野に入れていて。まだs**t kingz組んで23年で、そこまで情もなかったので(笑)、“辞めるなら今かな”くらいに思っていたんです。そんなときにスウェーデンの人がs**t kingzを呼んでくれて。“こんなに遠い国の人がs**t kingzという存在を知っていてくれて、レッスンを受けに来てくれて、こんなに盛り上がってくれるんだ”というのがすごくうれしかった。それで“このチームの可能性をもっと探っていきたい”、“このチームにいたらもっといろんな世界が見れるんじゃないか”と感じて、もうちょっとs**t kingzで頑張ってみようと思えたなと、今振り返ると思います」

shoji「俺はおそらく脱サラしたときですね。s**t kingzを組んで最初の2年はサラリーマンだったんです。3人がアメリカにレッスンを受けに行っていたんですが、自分がデスクワークをしているときに、みんながアメリカでレッスン受けている動画が送られてきて、“仕事を辞めてでも今すぐアメリカに行くべきだ!”と思ってすぐに仕事を辞めてアメリカに行きました。今でもあのときの感覚を覚えています。仕事を辞めるってすごく大きい決意だと思うんですけど、それ以上にもう衝動が抑えられませんでした。大きなターニングポイントですね」

kazuki「俺はs**t kingzを組む直前に怪我をしたことですかね。高校生の頃からプロのダンサーになるんだというのは決めていたんですが、そのとき初めてじっくり“本当は何がやりたいんだろう?”とか“どういうものに憧れているんだろう?”というのを考えて。で、怪我が治って踊れるようになってちょっとして3人に声をかけてs**t kingzを組んだので。もしあのとき怪我で止まっていなかったら今はなかったんだろうなと思うと超デカいターニングポイントですね」

──3人に声をかけてs**t kingzを組んだとき、15年後の今の状況は想像していました?

kazuki「いやいやいや!1回踊って終わりのつもりでしたから。でも1回やってみたら、自分たちの肌感覚的にも、周りの評判的にも良くて“2作目作ろう、じゃあチーム名決めなきゃね”と言ってs**t kingzって名前を付けました」

──そこから15年続いている理由は何なんでしょうか?

kazuki「何なんですかね…みんな飽き性というか、1回やったものはやりたくない性格だからかな。自分たちではあまり“続いている”という感覚がないのかもしれないです」

shoji「時々不思議に思います。“続く秘訣は何だと思いますか?”と聞かれたりすると“終わることが前提なんだ”って。あんまりその感覚がないんですよね。“これからもずっと一緒に踊っていくんだろうな”と思うので」

──s**t kingzとしても、それぞれ個人としても知名度も人気もありますが、それでも『ミュージックステーション』に出たり、日本武道館公演をしたりと、s**t kingzは常に新しい挑戦をし続けている印象があります。チャレンジし続けられるのはどうしてなのでしょう?

kazuki「“まだまだだな”と思うことがいっぱいあるんです。音楽番組に出させてもらったり、武道館でライブをさせてもらったりと、ダンサーとしては例になかったようなことをたくさん経験させてもらっていますが、本当にやりたいのは、それが当たり前になること。若い子たちが“ダンサーって、バックダンサーとか振付師のほかにもそういう行き先があるんだ”と思えるような前例をしっかり作るというのが目標にあって。『Mステ』も出ることが話題になる時点で違う気がするんですよ。最初はもちろん話題になっていいんですが、出るのが当たり前になって、騒がれなくなったらようやく目標達成な気がします。だから走り続けるし、そのためにいろいろなことをやってみるという感じですね。武道館でライブをやったことあるアーティストってたくさんいるわけで。それがダンサーでも当たり前にならないと、“ただs**t kingzがすごかった”だけになっちゃう。それはもったいないなって」

shoji「僕たちとしては、シンプルに“これ面白そうじゃない?”とか“これやったら楽しいよね”と思ってやっているだけなんですけどね。常に違うことをしようとしている姿が、はたから見たら新しいチャレンジに見えているんだとしたらすごく幸せだなと思います」

──9月からはライブツアー『s**t kingz Dance Live Tour 2023「踊ピポ」』とワークショップツアー『s**t kingz Workshop Tour 2023』があり、10月25日には日本武道館での公演『Dance Live in 日本武道館 THE s**t』が控えます。最後にこのツアーへの意気込みを教えてください。

kazuki「生バンドでのライブは4年ぶりなので、それも楽しみにしている要素の1つですし、新曲も準備しているのでワクワクが止まらないですね。初めて僕らのパフォーマンスを見るという人もたくさんいらっしゃると思うのですが、予習をする必要はありません。ぷらっと来てもらえれば。絶対に“最高だった!”と思って帰れると思うので、楽しみにしていてください」

NOPPO「準備している新曲の中には“ライブでこういうことをしたいから”というところから作った曲もあるので、楽しく踊りに来てほしいです。でもそう言うと敷居が高く感じられると思うんですが、僕らが踊らせるので、とりあえず僕らに体を委ねに来てください。最高な音とダンスで満足させます!」

shoji「今年は15周年ということもあって“とにかくいろんな人に会いたい”、“いろんな人に生でs**t kingzを感じてほしい”という想いで、ライブだけじゃなくてワークショップもやるって決めました。それぞれいろいろな楽しみ方ができると思うので、ライブでもワークショップでもどっちでもいいので体感しに来てくれたら、ダンスの新しい楽しみ方に出会えるんじゃないかなと思います」

Oguri「舞台でもライブでも、やる前はいつも“大丈夫か?乗り越えられるのか?”と不安になるんですが、実際に本番を迎えると絶対に進化しているs**t kingzがいるんですよ。だから今回もライブツアーで一回り進化したs**t kingzがいて、さらに武道館を迎えたときにはもう一回り進化したs**t kingzがいると思います。それに対して自分自身もワクワクしていますし、見たことのないs**t kingzに出会えると思うので、初めての方も、これまでs**t kingzを見たことがある方も、ぜひ体感しに来てもらえたらなと思っています」

──そもそもダンサーのライブに行くのが初めてという方もいると思います。そういう方は“どう楽しんだらいいんだろう?”と不安になっている方もいるだろうし、ダンサーのライブに行ったことないからという理由で行くのを悩んでいる方もいるかもしれません。そういう方に声をかけるなら?

shoji「何も考える必要はないです!自分の好きなアーティストのライブに行くのと同じ感覚で来てくれれば、僕たちが必ず導きます。ちょっとでも興味があったらぜひ飛び込んでみてほしいです」

Oguri「今回のツアータイトル「踊ピポ」は“踊れ!ピーポー!”の意味。“踊れなくな〜る”という宇宙光線が降り注いで、みんな踊れなくなった状態で集まっているという設定なんです。ライブを経ると踊れるようになるので、変なプレッシャーは感じずにきてもらって大丈夫です!」

shoji「そう、会場に来ている人みんな踊れないから」

kazuki「あとs**t kingzのライブのいいところは、僕らは歌わないからこそ、いろんなアーティストの歌と音楽がぎゅっと詰まっていて。それにあわせて僕らのダンスも変わっていく。フェスに来る感覚に近いんじゃないかな。そこにお笑いの要素も入ってくるので、本当にフェスの感覚で楽しみにしてきてくれたらと思います」

NOPPO「確かにてんこ盛りですね。チケット代、倍にしようかな(笑)」

(おわり)

取材・文/小林千絵
写真/野﨑 慧嗣

RELEASE INFORMATION

s**t kingz『踊救急箱』(オドキュウキュウバコ)

s**t kingzだからこそ創れる独自の映像作品集“見るダンス映像アルバム=見るバム”
2作目『踊救急箱』(オドキュウキュウバコ)

9月8日(金)より発売!現在予約受付中!
7月26日(水)先行配信開始 >>>

『踊救急箱』特設サイト

LIVE INFORMATION

s**t kingz Dance Live Tour 2023「踊ピポ」

9月8日(金) 開演19:00 東京 Zepp DiverCity
9月9日(土) 開演13:00/開演18:00 東京 Zepp DiverCity 
9月16日(土) 開演17:00 福岡 Zepp Fukuoka
9月18日(月祝) 開演17:00 愛知 Zepp Nagoya
9月19日(火) 開演19:00 愛知 Zepp Nagoya
9月22日(金) 開演19:00 北海道 Zepp Sapporo
9月29日(金) 開演19:00 大阪 Zepp Namba
9月30日(土) 開演13:00/開演18:00 大阪 Zepp Namba
10月7日(土) 開演17:00 宮城 仙台GIGS
10月15日(日) 開演17:00 広島 BLUE LIVE 広島
チケット:¥8,800(税込・全席指定)

s**t kingz Dance Live Tour 2023「踊ピポ」

s**t kingz Workshop Tour 2023

9月10日(日) 東京 有明アリーナ サブアリーナ
入門クラス  開場10:45 開演11:30 ※SOLD OUT
入門クラス  開場14:00 開演14:45 ※SOLD OUT
経験者クラス 開場17:15 開演18:00
9月17日(日) 福岡 Whask(ワスク)
入門クラス 開場11:15 開演12:00
経験者クラス 開場14:15 開演15:00
9月20日(水) 愛知 SPACE “D”
入門クラス 開場15:15 開場16:00 ※SOLD OUT
経験者クラス 開場18:15 開場19:00
9月23日(土) 北海道 DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO
入門クラス  開場11:15 開演12:00 ※SOLD OUT
経験者クラス 開場14:15 開演15:00
10月1日(日) 大阪 城東区民センター ホール
入門クラス 開場10:45 開場11:30 ※SOLD OUT
入門クラス 開場14:00 開場14:45 ※SOLD OUT
経験者クラス 開場17:15 開演18:00
10月8日(日) 宮城 エルパーク仙台 スタジオホール
入門クラス 開場11:15 開演12:00 ※SOLD OUT
経験者クラス 開場14:15 開演15:00
10月14日(土) 広島 TSSテレビ新広島 別館9Fスタジオ
入門クラス  開場11:15 開演12:00 ※SOLD OUT
経験者クラス 開場14:15 開演15:00
チケット:¥7,150(税込・全自由/番号順入場)

s**t kingz Workshop Tour 2023

s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』

10月25日(水) 開演18:30 東京 日本武道館

s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』

s**t kingz 関連リンク

一覧へ戻る