(でんぱ組.inc インタビュー 前編から 続く)
──ありがとうございます。音楽の話に戻って、<令和の壮大なアキバカルチャーEP>と銘打たれたEPの収録曲から、それぞれの推し曲をください。
空野青空「私は、ソロ時代からいろんなジャンルの曲を歌うことが好きだったんですけど、前回のEP『でんぱぁかしっくれこーど』はベースが電波ソングだったんですけど、方向性がなんとなく決まっていた気がするんですね。でも『ONE NATION UNDER THE DEMPA』は本当に多方面な楽曲を歌わせていただいていて。その中でも、「でんぱでぱーちゃー」は思いのほか、ロックンロールすぎて、ついていけるかがめっちゃ不安だったんですよ。ロックナンバーを歌わせていただいたことはあったんですけど、声質的にあんまり張った声がなかなか出ないのがコンプレックスでもあって…。でも、いざレコーディングしてみて、気づいたんですけど、でんぱ組.incって、“こういうジャンルの楽曲だからこういう歌い方をしなきゃいけない”っていうのがマジでないんですよ。しかも、レコーディングに挑むときも、先入観をゼロにして、マイクの前でクリエイターさんと作るのがすごい合うなと思って。だから、「でんぱでぱーちゃー」はロックなんですけど、でんぱ組.incが表現すると、やっぱりちょっと甘い感じがあるし、萌えもエモさもある。私の中では化けた曲で、歌ってみて、初めて手応えを感じた曲ですね」
鹿目凛「私も「でんぱでぱーちゃー」です。前作から続くコンセプトもそうなんですけど、でんぱ組.incは秋葉原から始まっていて。私が加入したときも、みんながヲタクみたいな感じだったけど、正直、私はヲタクじゃないんですよ。ヲタクを隠していた時代があり、今やヲタクっていうことを開放していいんだっていう時代になってきている中で、でんぱ組.incはみんながヲタクだから、私がヲタクじゃないことを隠していたみたいな逆パターンで、結構しんどくて…」
──複雑な構図ですね。
鹿目「でも、りささんが言ってくれた通り、そういう人がいてもいいし、そういう人がいるからこそ、グラデーションができていいんだって思えるようになって。この曲のサビでも<強制はしない/自分次第のアキバ戦艦? 自由参加です>って言ってて。私は100%は乗り切れないかもしれないんですけど、自分の中で時間をかけて、きっかけを探していって、乗れるところにすっと乗る、みたいな。自分はずっと“ヲタクじゃない”っていうコンプレックスがあるから、自分のペースで楽しいを見つけていきたいなっていう思いもあって、この曲が好きですね」
──ちなみに、ギターウルフやパンクロックが好きなメンバーはいらっしゃいますか?
高咲陽菜「音源を聴いてびっくりしました」
藤咲彩音「でんぱ組.incは一回、共演しているんです。メッツのCMで。それが9年前くらいかな?」
古川未鈴「もうそんなに前になるのか!?」
相沢梨紗「ライブでの共演はないんですよね」
古川「この曲、音源ではギターウルフさんが冒頭で“ロックンロール!”って叫んでくださっていて。あれは、ギターウルフさんがレコーディングのときにアドリブでやってくれたそうなんですよ」
藤咲「最高!嬉しい!」
古川「ライブでは、りあちゃんがその掛け声を担当してくれてるんで」
小鳩りあ「いつか本家のギターウルフさんにやっていただきたいです。コラボしたいです」
相沢「ギターウルフさんがでんぱ組.incの曲で、“自分もやってやろう”って、バトってくれたことが嬉しかったですね。うちらのことをちゃんと相手として見てくれているんだっていうことにすごく興奮しました。“でんぱ組.incでよかったな”って本当に思えたので、こういうのもすごく嬉しいですね」
──続いて、ひなさんは?
高咲「私も「でんぱでぱーちゃー」にしようか、めっちゃ迷ってて。「でんぱでぱーちゃー」は、最初に聞いた仮歌と全然違ったところがすごく好きで。最初はワチャワチャしたかわいい雰囲気なのかな?って思っていたんですけど、完成したら、ギターがギュイーンとしてて。この予想外の感じは、でんぱ組.incの中だけで完結しない、他のクリエイター陣の方が混ざってくれることで出来上がるものなんだなっていうのをすごく感じて、めっちゃ好きなんです。…本当に全部、好きで。流れがめちゃめちゃ好きなんですよ」
空野「流れのヲタク」
古川「わかります!」
高咲「一回フルで聴いて、自分流にどの流れがいいかなって考えて。入れ替えてみるけど、やっぱこれだなってなって。この流れで、この順番で、ここにこの曲があるからいいっていう。特に「THE LAST DEMPASTARS」はもうここしかない。曲名だけ聞いたらちょっと不安にとなっちゃうんですけど」
──「最後の」ってついてるから。
高咲「でも、最後に<ギラメタス 輝く/次の宙(そら)へもう行かなくちゃ>って言ってるので、これからも続いていくっていう期待もあるし、「ギラメタスでんぱスターズ」とちょっと通ずるものがあると思っていて」
──どちらも作詞は前山田健一(ヒャダイン)さんですね。
高咲「そうです。「ギラメタスでんぱスターズ」は曲がもっとガツガツしてるし、“行き先を照らしてやるから、ついてこいよ”っていう感じだったんですけど、「THE LAST DEMPASTARS」は、曲調はゆったりしてるけど、“おいてくぞ”っていうよりかは、自分の気持ち優先で考えているような感じがあって。昔を振り返りながらも、今の自分で噛み砕いて、前に進んでいこうとする姿を最後に見せて、次に続けていくのがかっこいいなと思って。ツアーから引き継いだ『ONE NATION UNDER THE DEMPA』がこの曲で最後、締め括るのがすごく好きです」
小鳩「私も「THE LAST DEMPASTARS」です。私はでんぱ組.incに加入する前のグループから愛川こずえちゃんと一緒に活動をしてきていて。こずこずは昨年卒業してしまったんですけど、それもあってか、この曲はすごく刺さるというか、痛くて。悲しくなっちゃうんですけど、大きく見ると、でんぱ組.incの出会いと別れ、私がいなかった時代の出会いと別れも歌わせてもらえて嬉しいなっていう気持ちになるというか、より一員になった感じがしています。でんぱ組.incとして、これを歌わせていただいて、いろんな人にメッセージを届けられると思ったら、とてもいいことだなという気持ちになりました」
相沢「そうそう。昔いたメンバーのカラーが曲の中にちょっと隠されてたりするんですよ」
──<P-P-M-Y-M-L coloful stars>のところで、ピンク(跡部みぅ)、パープル(最上もが)、ミントグリーン(夢眠ねむ)、イエロー(成瀬瑛美)、ミントグリリーン(根本凪)、ライトグリーン(愛川こずえ)という色の頭文字を繋げてて。バトンを繋いできている感ありますよね。(注*小和田あかりは担当カラーなし)
相沢「最初は、逆に今の子たちはどう思うんだろう?って、若干不安になったんですよ。卒業したメンバーのことを今やってるメンバーが歌うアイドルグループっていないじゃないですか。でも、ファンの中には、あの頃がその人たちにとっての輝いていた時代だったりもする。そこを別に無視していたわけじゃないんだけど、それで落ち込む人がいるのは見たくないから、つい蓋をしていた部分を、ヒャダ様だから掘り起こせて。私達も“思ってていいんだな”って、ちょっとほっとしました。やっぱりいろんなことを思い返しちゃうから。でも、それは今の子たちが繋いでくれてるから、一緒にやってくれてるから、思い出せることだと思うんですね。今がなかったら、多分、忘れちゃうと思うんですよね。あの頃だけだったらもう、ほとんどの人は忘れてるんじゃないかなと思う。あの頃のことも思えるのは今があるからだなって思わせてもらってめちゃくちゃありがたいです。ヒャダ様には大感謝です」
──ここまで2曲に2票ずつが入りましたね。
天沢璃人「私ももめっちゃ迷った。自分は結構、後ろ向きに生きてる人間なので、「THE LAST DEMPASTARS」が沁みちゃうというか、すごく聞き入っちゃう曲で好きなんですけど、「イッき♡いっぱつ」がすごい好きで」
空野「ずっと言っとる。」
天沢「曲調も好きなんですけど、何で好きかをこの間に考えていて。作詞してくださった桃井さんの書く言葉の語呂の良さとか、比喩が大好きで。いろいろ考えちゃうんですけど、すごい可愛くて、素敵だなって思って。私は歌が苦手なんで、言われた箇所を一生懸命歌おうって、いつも思っているんですけど、どうしてもこの曲は、好きなパートがあって。<ロボウェイトレス/にゃおにゃお鳴く/苦労しないねんハンバーグ>がどうしても歌いたくて。絶対にピンさんとか、かわいい声の方がいいと思うんですけど、“1回、録ってもらえませんか?”って自分からお願いしたくらいめっちゃ好きで。なんか怒ってるのが好きなんですよ。怒ってる歌とか、悲しい歌とかが好きなんですけど」
相沢「確かに、激怒してるもんね」
天沢「そう。人間とロボットの怒りを感じてて。深くはまだ読み取れないけど、それがわかる日が今後来るのが楽しみで、すごく好きです」
──桃井はるこさんとでんぱ組.incの活動が重なったことはありました?
古川「ディアステージで、桃井さんが歌う「LOVE.EXE」の後ろで我々がサイリウムを振ってる映像があったりします」
相沢「私は、桃井はるこさんのユニット・UNDER17の曲を秋葉原のステージでカバーさせもらったりしていた人間でしたね。お互いが今もこの時代に生きて、一緒に何かを作り出せるっていうことになんか感動している次第です。“電波ソングの神髄ってここ!”みたいな。ぱっと見は可愛くて、真の怒りは見えない。中にはドロドロなものが詰まっていたとしても、ぱっと聴きは可愛く聞こえる。ヲタクの人って、殴り合いの喧嘩はできないけど、こういう頭を使った喧嘩だったらできる」
空野「レスバトル、みたいな」
相沢「そこがめちゃめちゃかっこいい。“素敵、ちゅき!”ってなります(笑)。心が高まりですね」
──ピンさんは?
藤咲「決まらないんです、ずっと〜」
空野「昨日も言ってましたね。どれがいいかっていう話をしてるときに“決まらない”って」
藤咲「決まらなくてー。私の中でみんな同票なんです。いい曲ばかりなんですけど、本当に0.000001%の僅差で「ONE NATION UNDER THE DEMPA」。もう血に抗えない。Wiennersさんがすごい好きなので、玉屋さんの曲は無条件に脳汁が出るんです」
空野「あはははは」
藤咲「全てがこの曲で終わってしまうんじゃないかというか、EPの全てのメッセージが詰め込まれていて。私がライブでいつも暴れてる熱い気持ちをこの曲で感じてて。<この電波よ届いてくださいどこまでも>。うん、そうなの!」
相沢「泣いちゃうよ」
藤咲「“そうなんだよ、届いてくれよ”って。小さい頃から目標をあまり作れない人間で。未来のことはわかんない。今をとりあえず生きたいっていう人間だったんです。だから、取材で“次の活動目標は何ですか?”って言われても、いつも、“ライブがしたいな”ぐらいしかなかったんです。でも、やっぱり、でんぱの音楽を続けたいし、でんぱ組.incを続けたいっていう気持ちがあるから、<この電波よ届いてくださいどこまでも>っていう気持ちです。これ、村の文化の曲とかにしてほしいぐらい」
──村の文化の曲???
藤咲「焚き火に向かって、みんなで歌うみたいな。だから、国歌にしてほしいぐらいにいい曲」
──コールも入ってますしね。
相沢「これは、ファンのみんなに突然ね、もふくちゃんから、“今日さあ〜、EPの声を録るからさ、ディアステージに来てくんな〜い?”みたいなSNS1個で集まってくださった方が、快く声を入れてくださって」
空野「ありがたき」
相沢「みんなの声がなかったら完成していない。でんぱ組.incの曲としてみんなの声が入った曲って実は今までなかったかも」
藤咲「「なんと!世界公認引きこもり!」の時は、リアルじゃないけど、みんなの声をもらってたかな?」
鹿目「確かに「なんと!世界公認引きこもり!」の時はオンラインでそれぞれのデータを送ってもらって。たくさん届けていただいた全員のデータをちゃんと入れさせてもらったっていうのを思い出しました」藤咲「でも、今回はリアルだからね」
相沢「とうとう、みんなの声も一つになって。ぺろりんがいつもね、“ここにいるみんなででんぱ組.incです”って言ってるのが体現されてるし」
鹿目「今回は皆で集合できて、参加してくれた一人のことも逃さずに入れていて。今回、参加できなかった人は、ぜひ各地のライブで一緒に歌えたらいいなと思っています」
相沢「そうだね。あとは、“今回のEPはどういう作品ですか?”という質問に対しても、歌詞の最初を読んでもらえたらいいって思っています。<この星 この国 この時代に生まれ落ちたすべての者たちへ〜今こそ電波のパワーでひとつになろう/ONE NATION UNDER THE DEMPA>までを読んでもらえたら、もう我々からの説明は不要です」
藤咲「そうです。ありがとうございました!」
──(笑)もう少しお願いします。まだりさちーと未鈴さんの推し曲を聞いてないです。
相沢「私は全部に言葉を挟んでいるんで、みりんちゃん、どうぞ!」
古川「迷ってまして…「ONE NATION UNDER THE DEMPA 」もすごい好きなんです。個人的には玉屋さんが、ちょっとアイドルっぽくない曲を作ってくれたことがすごく嬉しくて。でんぱ組.incと玉屋さん、結構長い付き合いで、今やヒットメーカーというか、引っ張りだこな存在になっていて、その中で、でんぱ組.incの新曲にこういう曲を持ってきてくれたっていうのが、ちょっと“俺ら、ズッ友じゃん”みたいな信頼感があるなと思って。Wiennersからのからの信頼を感じながら歌ったので、私はこの曲は大好きですけれども、やっぱり「古代アキバ伝説」を…」
相沢「やっぱりね、我々、古(いにしえ)の女としては」
古川「やめてくださいよ、自らを古(いにしえ)というのは(笑)。このEPで一番最初にお披露目された曲なんですけど、お披露目したときって、マジで誰1人としてわかってなかったんです。ファンの人もポカーンだったし、おそらく歌ってる私達も、“はて?”みたいなところから始まってて。この曲って、私はツアーを経て、“聞き取り方が変わった曲だな”って私は思っていて。それは、でんぱ組.incだと2回目の現象だと思ってて」
──1回目は?
古川「「W.W.D」ですね。あれも実はツアーの前と後でだいぶ変わったというか。最初は笑われてたんですけど、ツアーを経て、“私もそうでした”、“僕もそうです”っていう声があがった曲だったんですね。そういう感動系の曲ではないんですけど」
──でも、最後、ちょっと感動しますよ。<「お帰りりなさいませ、ご主人様」>って言われると。
古川「そうなんですよね」
相沢「1行目から最後の行の手前まではさ、“なんだこれは?”みたい感じだけど、急にエモくなるのは何なんだろうね」
古川「このセリフがエモい、この歌詞がエモいとかじゃなくて、やっぱツアーを積み重ねてきたからかな。“萌えとエモを探す”ってなんぞや?と思っていたけども、何となくこういうことなのかな?っていうのが、ふんわりとわかった楽曲だなと思っていて。私、昨日、実は個人的な配信で「古代アキバ伝説」の考察をしたんですよ。<名もなき卵の戦士>とはなんぞや!?って」
──実在の3人じゃないんですか?
古川「完全にフィクションです」
相沢「いい大人が集まって、この物語を考えて。名前も、ああでもないこうでもないって言ってつけて。その様に、愛しか感じないです」
古川「ちょっと考察結果を言ってもいいですか。<コミケーネが攻めてきた>。おそらく隣国の敵だと思うんですけども、ヲタクにも種類があるじゃないすか。コミケのヲタク、ゲームのヲタク、声優のヲタク、アイドルのヲタク…。全部ヲタクだけども、ジャンルも人種も違う。だから、そのヲタク同士の“俺らの方が強いんだ”みたいな、争いなんじゃないか、みたいなことから始まりまして。<コンカフェンティヌス1世><ヌマ・ハマリウス><名も無き卵の戦士>は全て秋葉原ディアステージのエッセンスなんじゃないか?と、たどり着きまして。コンカフェの要素、沼にはまるよう要素、名もなき卵の戦士はアイドルの卵なんじゃないか。この三つの英傑が合わさって電波ビルになったっていう…みたいなところに落ちつきました」
空野「なるほどー」
古川「今、言ったのは、完全に私の妄想なので、この楽曲に関しては、ARMさんと MOSAIC.WAVさんと、一回、対談を組んだ方がいいんじゃないかなって。制作の意図みたいなものがすごく知りたいなと思います。今」
──まだこれもお話の途中なんですかね?
古川「おそらく、もう1曲くらいくるのではないかなと思ってるんですけど、お客さんがゲラゲラ笑いながら聞いてくれてるのはいいなっていう気はします」
相沢「もふくちゃんも“これで完結ではないな”っていう話はしてて。まだ、でんぱ組.incでできるコンセプトを隠し持ってるみたいなので、一概にこれで完結したとは言えないなと私は思っているし、何となく感じてるんですけど」
──とりあえず、今のところはこの2枚が揃って、皆さんにはどう楽しんで欲しいですか?
相沢「まずは、この『でんぱぁかしっくれこーど』と『ONE NATION UNDER THE DEMPA』を聴いといた方がいいと思います。次もある予感がするし、自分たちでも続きが気になるってすごいことだなと思うので、一緒にこのわくわく感に乗っかってほしいです。そして、いつも来てくれてる人はもちろん、これから知る人も、なんならアイドルを知らない人も、でんぱ組.incを好きになるきっかけがめちゃくちゃ散りばめられているEPになっているので、ぜひ、一度、聴いてみてもらいたいです。未鈴ちゃんのように深読みしてもらいながら聴いてもらうのもいいし、アキバカルチャーや秋葉原という街、そして、でんぱ組.incの歴史を後世に残すためにちょっと協力していただけないかなっていうのが思いですね」
小鳩「福岡のファンの人から聞いたんですけど、九州のディアオタは、みんな、「オタ卒」したらいしんですよ(笑)。その人たちにも、昔のでんぱ組.incが好きだった人にも戻ってきてほしい。“ONE NATION UNDER THE DEMPA”と言ってるので、もう一度、でんぱ組.incの音楽のもとに一つになってほしいなと思っております」
(おわり)
取材・文/永堀アツオ
写真/中村功
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RELEASE INFORMATION
でんぱ組.inc『ONE NATION UNDER THE DEMPA』
完全生産限定盤(CD+DVD)/TFCC-81030~81031/3,500円(税込)
Toy's Factory
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