ソニーミュージックパートナーシップの協力のもと始まったこのコラボレーションでは、ブランドの音楽的なルーツと現在のエムシーエムとの強いつながりに注目。

エムシーエムが創業した1976年当時の雰囲気を取り入れ、ディスコサウンドとロックンロールが急速に人気を獲得した時代を再現している。

今シーズンのプロモーションでは、弱冠17歳でトリプル・プラチナを記録したカナダ人アーティストのテイト・マクレーをメインビジュアルに起用した。

「you broke me first」で有名なシンガーソングライターである彼女は、現在のミュージックビジネスのあり方を再認識させる新世代ミュージシャンの一人。

エムシーエムとテイト・マクレーがクリエイティブに曲を解釈し、ダイナミックな魅力を放つ2曲のパフォーマンスを含めた2つのエピソードをミュージックビデオとして展開する。

エムシーエムの公式サイトとユーチューブのフィルターミュージックチャンネルで視聴可能となっている。

エピソード1では、チャート上位を記録したヒット曲「she’s all i wanna be」をテイト・マクレーが披露。

プリッセスカート、インターシャニットトップ、ヴィセトスを使用したアレンバックパックのほか、エムシーエムの新作モノグラムデニムジャカードのシリーズより ブランデンブルクバックパックやミュンヘントートを身に着けて登場。

2月16日に公開されるエピソード2では、テイト・マクレーの最新曲「uh oh」を披露。

サイバーパンクブレザーを身に着け、ナッパレザーを使用したモードトラヴィアショルダーバッグや近日発売予定のモードトラヴィアトートといったさまざまな新作レザーバッグを携えて登場する。

テイト・マクレーは「エムシーエムとコラボレーションができて大変光栄です。キャンペーン全体の映像を撮影することは私の夢でした。長年愛用してきたブランドとともに働き、ありのままの自分らしさにスポットを当てることもできて、本当に刺激的な体験でした」と語った。

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