シャロン・ヴァン・エッテン&ジ・アタッチメント・セオリー、Alessia Cara、テイト・マクレー　注目のNew Songをピックアップ ―USENディレクターズ・チョイス

シャロン・ヴァン・エッテンがバンドを率いて初となる、＆ジ・アタッチメント・セオリー名義でのセルフタイトル作をリリース。彼女自身のアイデアを元に発足し、すべての楽曲を共同作業で描き録音された1枚です。母国イタリアを飛び越え世界的な実績を重ねる気鋭プロデューサー＝マルタ・サローニを迎え入れ、タイムレスでクラシックなシャロン像をテーマに制作。レコーディングはロンドンを代表する伝統的なザ・チャーチ・スタジオにて、エレクトロニクスとアナログのテクスチャで包まれたバンド・サウンドを見事に描き出しています。

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シンガーとダンサー、二刀流の才能でスターダムを駆け上がる、2003年生まれのカナダの新星＝テイト・マクレーが待望のサードアルバム『ソー・クロース・トゥー・ワット』をリリースします。本作は彼女の生々しい感情が率直な歌詞で表現されたアルバムで、果てしなく感じる未来の道のりや、捉えどころのない目的地の中で成長する過程を表現した作品となっています。昨年、東京・豊洲PITで行われた初来日公演の完売や日本のメディア初パフォーマンスとして「THE FIRST TAKE」への出演を果たしたテイト・マクレー。本作は彼女にとって初めての日本リリース作品となり、日本盤にはボーナス・トラックとして「イッツ・オーケー・アイム・オーケー（ライブ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン）」が追加収録予定となっています。

USENのアーティスト特集でも3月3日（月）から特集を放送。こちらも是非チェックしてみてください。
3月3日（月）～3月9日（日）のテイト・マクレー！ーA56アーティスト特集 WEEKLY 洋楽

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