新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」などを手がけるトラックメイカー・yonkey率いる5人組バンドKlang Ruler(クラングルーラー)が、リリースした2nd EP『NEW AGE POP MIX』収録曲「SELFMODE」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。
「SELFMODE」は、EPのオープニングを飾る新曲で、Klang Ruler史上最もハードかつストイックなサウンドを打ち出した楽曲。都会で生きる中で感じる閉塞感やストレス、自分自身を守るためにモードを切り替える瞬間をテーマに制作された。EP全体のテーマである“NEW AGE POP MUSIC”の新たな側面を提示する1曲となっている。
公開されたミュージックビデオでは、楽曲が持つ攻撃性と解放感を映像で表現。メンバーそれぞれが演奏できるギリギリの狭い空間に閉じ込められたようなシチュエーションの中で演奏し、赤い照明やストロボ、目まぐるしいカットワークによって楽曲の持つ緊張感を描き出している。
そしてラストサビでは、一転して広がりのある空間でのバンド演奏シーンへと展開。閉塞感からの解放を象徴するようなカメラワークと演出が印象的な作品に仕上がった。
監督は本作について次のようにコメントしている。
〈監督:大久保拓朗 コメント〉
「とにかく曲がかっこよかったので、まず第一にKlang Rulerというバンドがパフォーマンスしている姿をかっこよく撮りたいと思いました。歌詞のテーマが『もう限界だ!』という鬱屈感で、曲は一方でそのがんじがらめな感じを壊してやる!というパワフルさがあったので、閉塞感のある世界観でバキバキと暴力的なかっこよさが伝わる映像にしたいと考えました。
八方塞がりの心理状況を表すために、演奏できるのがやっとなくらいのとても狭い空間で一人ずつ演奏してもらいました。照明や編集では真っ赤にしたりストロボしたり、早いカット割りにしたりと攻める感じにして、最後のサビのバンドシーンでは一気に広がりのある空間とカメラワークで閉じ込められた状態からの解放感を表現しました。
『city rats』とは別人のようなバンドの魅力をMVでも感じていただけたら嬉しいです。」
Klang Rulerは6月3日に2nd EP『NEW AGE POP MIX』を配信リリース。先行配信曲「city rats」、SNSで話題となった「ZENZEN わかってない」、ヒット曲「Teenage Blue」など全6曲を収録している。
― MV公開情報 ―
▼Klang Ruler -SELFMODE (Official Music Video)
https://youtu.be/HHZ0HnPYRKk
※6月3日(水)20:00よりYouTubeプレミア公開
― リリース情報 ―
Klang Ruler
2nd EP 『NEW AGE POP MIX』
2026年6月3日(水)Digital Release
▼音源配信サイト
https://klang-ruler.lnk.to/NEWAGEPOPMIX
〈収録曲〉
1. SELFMODE
2. ZENZEN わかってない
3. city rats
4. ふめつ
5. Teeanage Blue
6. ララバイ
― TOUR ―
Klang Ruler 2026 「Magnet+TOUR」
<ツアー日程>
2026年5月4日(月祝)@福岡DRUM Be1
Open17:00 Start18:00
Guest ACT:Conton Candy
2026年5月6日(水祝)@名古屋CLUB QUATTRO
Open17:00 Start18:00
Guest ACT:サバシスター
2026年6月5日(金)@梅田CLUB QUATTRO
Open18:00 Start19:00
Guest ACT:リュックと添い寝ごはん
2026年7月27日(月)@LIQUIDROOM
Open18:00 Start19:00
<アジア公演>
6/27(土)ソウル・Hyundai Card UNDERSTAGE
+Guest
7/18(土)バンコク・Artspace@bantadthong
+Guest
― Klang Ruler プロフィール ―
ポップミュージックを掲げて音楽を鳴らす男女5人組バンド。
どこか懐かしくも新しい、さまざまな時代にトリップさせてくれるかようなサウンドメイクが特徴。
新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」をはじめ、世界デビューシングルの「NAINAINAI」「Tokyo Calling」など多くの楽曲をプロデュースするVo.&トラックメイカーのyonkeyを中心に、専門学校の同級生のDr.SimiSho・Ba.かとたくみらと2015年に結成。
2019年よりYouTubeにてカバー企画『MIDNIGHT SESSION』をスタートさせ、2021年の夏『MIDNIGHT SESSION』でも共演したアーティスト/ファッションデザイナーのやすだちひろ(Vo)と、サポートギターとしてバンドに参加していたGyoshi(Gt)が正式加入。
同年には、『MIDNIGHT SESSION』から初のとなるリリースである「タイミング ~Timing~」がストリーミングサービスで20億再生を突破、TikTok Weekly Top 20では歴代最高の5週連続1位を獲得。同世代アーティストと共に名曲をカバーするこの動画シリーズは、過去の名曲をカッティングエッジなサウンドでアレンジする動画が評判となり、ヒットコンテンツとなった。
2024年には1st Album『Space Age』、1st EP『アンビリーバブルEP』をリリース。TBS系 TVアニメ『トリリオンゲーム』のEDテーマにEP表題曲の「アンビリーバブル」が起用される。
2025年3月にSNSに投稿した楽曲「Teenage Blue」が、リリース前にも関わらず1000万回再生を突破し、5月3日に同曲をデジタルリリース。また、6月からはバンド史上最大規模となる全国17箇所を周るライブハウスツアーを開催。そのツアーファイナルでは2026年のツアーとしてアジア圏を含むツアー「Magnet+TOUR」を発表し注目を集めている。
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