──encore初インタビューです! Klang Rulerを知るためにまずは皆さんの音楽遍歴から教えてください。

やすだちひろ(Vo.)「音楽に触れたきっかけで言うと幼少期にやっていたダンスやピアノで、自分でパフォーマンスするようになったのは、7年前くらいにやっていたバンド活動が始まりです。地元の兵庫にいた頃はバンドというものを知らなくて…。バンドというものに出会ったのは上京した20歳の頃でした。当時アパレルスタッフをしていたのですが、おしゃれな先輩がフェスやライブに連れて行ってくれるようになって、そこで“バンドってカッコいい!”と思って始めました。最初はベースでした」

──ボーカルではなかった!?

やすだ「はい。歌に対して苦手意識があって。でも、ピアノを習っていたこともあって、楽器に対してはハードルが低かったというか…“練習すれば弾けるようになるはず!”と思っていたので、個人的にカッコいいと思っていたベースを選びました」

──歌に対して苦手意識があったということですが、Klang Rulerではボーカル担当です。歌うようになったのは何がきっかけだったのでしょうか?

やすだ「組んでいたバンドが解散してしまって。だけど音楽活動は続けたかったので、一人で曲を作って弾いていました。それを形にするために“歌も自分で入れてみるか”と思ったのがきっかけです。tofubeatsさんが好きで、tofubeatsさんの曲を聴いているときに“オートチューンを使ってみたらいいかも!”と閃きました。tofubeatsさんが私のような発想でオートチューンを使っているのではないことはわかっていますけど…」

──“オートチューンをかける”という発想を与えてくれたのがtofubeatsの音楽だったんですね。

やすだ「はい。ボイストレーニングをして本格的に歌うようになったのはKlang Rulerに加入してからです」

──逆に言うと、ボーカリストとして活躍していたわけではないやすださんをボーカリストとして迎え入れようと思ったのはどうしてだったのでしょうか?

yonkey(リーダー/プロデューサー、Vo)「声にキャラクターや個性があっていいと思ったからです。技術はあとからでも付けられるけど、声質は持って生まれたものなので。そういう意味で、ちひろさんの声は魅力的だと思って誘いました」

──そうだったんですね。Gyoshiさんの音楽遍歴は?

Gyoshi(Gt.)「私がバンドに興味を持ち始めたのはアニメ『けいおん!』がきっかけです。当時はバンドというものが何か知らなくて、ギターとベースの区別もついていませんでした。でも、なぜか『けいおん!』にハマってしまって。“ギターって楽器、めっちゃカッコいい!”と思ってギターを買いました。学校に軽音楽部はなくて、サークルみたいなものがあったので、そこに入ってコピーバンドのイベントに出ているうちに“ギターに関わる仕事をしたい”と思うようになって。熊本から出てきて東京の専門学校に入ったところで、後輩にこの人たち(yonkeySimiSho、かとたくみ)がいて、メンバー編成を変えるタイミングで誘っていただいて、今に至っています」

やすだちひろ(Vo.)
Gyoshi(Gt.)

SimiSho(Dr.)「僕はyonkeyとは実家が隣で幼馴染なんです。高校1年生のときに部活を辞めて、暇だったのでyonkeyとよく遊んでいました。その頃に2人でUVERworldさんのライブを見に行って、感動して、“俺らもバンドやるか!”という話になって。僕は小さい頃に和太鼓をやっていたことがあったので、yonkeyが“お前、和太鼓やってたからドラムな!”ってガキ大将のように言ってきて、強制的にドラムになりました(笑)。実はベースとドラムで悩んでいたのに(笑)。

かとたくみ(Ba.)「僕が音楽を始めたのは中学2年生のときでした。ゲームが好きで、『Call of Duty』というゲームのキル集のような動画を見ていると、BGMKlaypexというアーティストの楽曲が使われていて、それがすごくカッコ良くて! 今でいうブロステップで、“うわっ、こんな音楽があるんだ! これ作りたい!”と思って、すぐにDAWDigital Audio Workstation)を買って音楽を作り始めました」

──そこからバンド活動や楽器をするようには、どのように辿り着くのでしょうか?

かと「中学生の頃、僕はスクールカーストでいうと“キョロ充”でした。リア充に見せているけど実際はリア充ではなくキョロキョロしているような存在で。そのとき、スクールカースト上位の人に“バンドをやるからベースやれよ”と言われて…その人たちには逆らえないですし、ちょうどお年玉をもらったあとだったから“じゃあ、買うか”と思って、言われた翌週くらいにベースを買いに行きました。でも、結局バンドはやらなかったんです。“ベースのやつ他にいるからいい”と言われて」

──ヒドい…。

かと「それで、“ベース、もったいないな”と思って軽音楽部がある高校に入って、軽音楽部でバンドを始めました。だから最初はベースを弾くことに興味は全然なかったです」

──“言われたから”みたいな?

かと「言われたから買いましたし、あるからやったみたいな。高校の軽音楽部も、ぐだぐだしていたら入部するのが遅くなってしまって。そしたらもう軽音楽部の中にバンドを組むメンバーがいなかったので、クラスの仲良いやつを誘ってバンドを始めました」

──面白い音楽人生ですね。好きな音楽は中学2年生の頃からずっと変わらずですか?

かと「軽音楽部に入ってバンドをやることになったので“バンドを聴かないといけない”と思って、先輩がコピーをしていたBUMP OF CHICKENASIAN KUNG-FU GENERATIONSCANDALあたりを聴くようになりました。特に好きになったのはマキシマム ザ ホルモンで、そのあたりからメタルも好きになりました。あとは、今村健太郎さんというジャズドラマーの方が軽音楽部のコーチをしてくれていたので、その方からいろいろ教えてもらって、ジャズやファンク、フュージョンも聴くようになって、高校を卒業する頃にはThe Beatlesが好きになっていました」

SimiSho(Dr.)
かとたくみ(Ba.)

──yonkeyさんが音楽を始めたきっかけは?

yonkey「SimiShoと結構かぶっているんですが、音楽自体は、物心ついたときにピアノを習い始めたのが最初です。それは18歳くらいまで続けていました。僕、すごいおばあちゃんっ子で、おばあちゃんが僕のピアノのコンサートを毎回楽しみにしてくれていて…それだけで18歳まで続けていた気がします。でも結果的に、18歳になって音楽を作り始めたので、割とクラシックピアノは活きている気がします」

──そうだったんですね。

yonkey「それとは別に、中学生の頃、アメリカのヒップホップにハマっていました。エミネムの曲の歌詞を生徒手帳に貼っ付けて、いつでも友達の前に“お前、これ聴け”って出せるようにしていました。それくらい好きでした。作曲の入り口は僕もブロステップやダブステップを聴き始めたことで、スクリレックスというアーティストが好きで、彼の音楽を聴いて“パソコンで音楽を作ってみたい”と思いました。おじいちゃんのパソコンを勝手に使って作曲を始めて、パソコンを壊しちゃったりしながら(笑)」

──バンドを組もうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

yonkey「それはSimiShoと同じくUVERworldです。デスクトップミュージックとは別に“生バンドってカッコいい”という気持ちもあったので、OasisThe BeatlesQueenも好きで、バンドとデスクトップミュージックを両軸で続けていく中で、Klang Rulerの音楽性が出来上がっていったと思います」

yonkey(リーダー/プロデューサー、Vo)

──皆さんの音楽遍歴がよくわかったところで、2nd EP『NEW AGE POP MIX』について聞かせてください。昨年、SNS で⼤ブレイクした「Teenage Blue」以降、最近のKlang Rulerは青春がテーマになっていると思いますが、それはソングライターのyonkeyさんの今のモードが影響しているのでしょうか?

yonkey「今作に限らず、僕の作品は全体的にノスタルジーを表現する場面が多いのですが、それが特に色濃く出たのが『NEW AGE POP MIX』なんだと思います。さらに最近のKlang Rulerに関して言えば、ちひろさんのフィルターを通したうえで歌詞を書いています。最近すごく思うんですけど、今ってAIがすごく発達して、誰でもカッコいい音楽が作れるようになっていますよね。そうなると“誰が何を歌うか”が大事で。そう考えると、より深くちひろさんのことを知る必要があると思って、“何を考えているのか送って”と言って、殴り書きしたようなものすごい文字数のものを送ってもらったりしたりしています。歌う人、鳴らす人、歌う音楽がすべて必然性を持っていたいと、最近思うようになりました」

──それはやすださんも感じていますか?

やすだ「とても感じています。特にこの『NEW AGE POP MIX』収録曲は、“演じよう”とか“この世界に入り込もう”みたいな感覚はなくて、自分から湧き出た言葉かのように自然と歌える曲ばかりです。yonkeyが書いた歌詞のはずなのに、自然と自分のバックボーンともリンクしているからこそ、よりフィット感がある見せ方できていると思います」

──一方で、そこにはyonkeyさんの想いや考えも入っているのでしょうか?

yonkey「それがすごく面白くて。ちひろさんの視点で書いているのに、僕の気持ちもちゃんと乗っているんです。「Teenage Blue」で歌っている10代の頃に感じていた焦燥感や不安は、僕も10代のときに感じていたものですし。ちひろさんに寄り添った歌詞ではあるけど、しっかり僕の内面から出てきた言葉でもあるから、僕自身もグッときたり共感できたりする歌詞になっています」

やすだ「それでいうと「SELFMODE」はかなりヒステリックな女性が主人公なんですけど、私はヒステリックじゃないので(笑)」

yonkey「僕の中のヒステリック女性像が(笑)」

やすだ「yonkeyの中にある女性像もそうですし、yonkeyは“女性だったらこういうふうに考えるんじゃないかな?”と、イメージを膨らませるのも得意なので。ボーカルのディレクションでも“もっとヒステリックに歌って”と言われたりして面白かったです。“え? ヒステリックってどうやればいいの?”って(笑)」

yonkey「そういうことってKlang Ruler以外のプロデュース曲ではなかなか出しにくいので、僕としても面白かったです」

──「SELFMODE」はサウンド感も、Klang Rulerにとってはまた新たな一面を見せた楽曲になっていますが、そのあたりはどういったイメージだったのでしょうか?

yonkey「歌詞にもあるように、“昨日泣き腫らした顔は五苓散でスッキリだよ”と言ってみるけど“本当は限界だった”という本音が出るみたいな…そういう二面性を描きたいと思っていました。それに伴って、サウンドとしてもストイックなもので攻めたくて作りました」

──皆さんは、最初に「SELFMODE」を聴いたときどう思いましたか?

やすだ「“めっちゃカッコいい!”と思いました」

かと「弾くのが楽しみだと思いました。デモの段階からイントロの印象的なギターリフが入っていたので、最初に聴いた時点で“ここはこうしたいな”ってベースのアイデアが浮かんで」

SimiSho「Klang Ruler史上、一番リズムが細かい気がして、ドラムは少し大変そうだと思いました(笑)。僕はレコーディングには参加していないので、ライブに向けて練習しながら探っているところですが、細かいことを除けば、あまりいろんなことを気にせずパワフルにやっていい曲な気がするので、それは楽しみです」

Gyoshi「私もライブが楽しみになりました。印象的なギターリフが続いているのでカッコ良く弾きたいです」

──ライブや演奏の話が出ましたが、やすださんはボーカルとして歌う上で意識したことはありますか?

やすだ「特に2Aのラップは韻の気持ちよさを感じながら歌いました。あと、さっきも話しようにヒステリックな部分…普段自分があまり出してこなかった部分なんですが、やってみると奥底からぐわーっと感情を出せた感覚があってすごく楽しくて。もし今後、私がプライベートでヒステリックになったとしたら、それはyonkeyのせいです(笑)」

──やすださんのヒステリックの扉をyonkeyさんが開いてしまったんですね(笑)。yonkeyさんは、これまでの楽曲とはまた違う手触りの楽曲を作り上げてみていかがですか?

yonkey「最近の楽曲は、ライブを意識して作った曲が多くて。この曲は、ライブの中でもアグレッシブな楽曲という位置付けにしたかったので、狙い通りというか、いい曲が作れたと思います」

──今お話を伺った「SELFMODE」以外のEP『NEW AGE POP MIX』収録曲のうち、特に好きな曲や気に入っている歌詞・フレーズなどをお一人ずつ教えてください。

やすだ「全曲好きですけど「city rats」が特に好きです。私も上京して、今、自分のやりたいことをやっていて…だから“自分のことだ”と思いながら歌えるんです。“お母さんもこの曲を聴くのかな?”とかも思いながら(笑)。私は音楽をやるために実家を出たわけではなかったので、“最終的には兵庫に戻ってきてほしい”と言われていて、“いつか兵庫でお店を出すね”と約束して上京してきたんです。だから心配もかけたと思います。そういう気持ちがストレートに乗っている楽曲で、「city rats」が今、夢を追っている人や、自分のやりたいことに向かって突き進んでいる人にしっかり届いてくれると嬉しいです」

Gyoshi 私も上京組なので、「city rats」は初めて聴いたときからずっと刺さっています。私も自分に自信を失くすことが多いので、サビの<間違えてない 負けていない まだ終わっていない>という歌詞が特に刺さります。あと、<私は駆け抜ける 都会のネズミ>も。私、“すごい環境にいさせてもらっているな”ってふと自分がネズミのような感覚になるんです。だからこの歌詞を読んだときに、“わっ、自分のことだ”と思いました」

──yonkeyさんは、Gyoshiさんが“自分はネズミだ”と感じていることを知っていてこの歌詞を書いたんですか?

yonkey「いえ、知らなかったです。今、話を聞きながら“ネズミだと思ってたんだ”って思いました(笑)。でも、いろんなものを背負って来ていることを上京組の2人から感じていたので、“2人に届けばいいな”と思って書いたところはあります」

SimiSho「僕は「ふめつ」が好きです。僕自身、新しい友達がどんどん増えていくような人生ではなくて。大人になってからできた友だちもいますけど、青春時代を一緒に過ごした友だちといまだに遊んでいる人生が結構好きで。この曲ではまさにそういうことが歌われていますし、ライブでやっても楽しくて。特にドラムはそんなに深いことを考えずに、いい意味で楽に演奏できるので。“楽しい”に全振りできるので、そういう意味でもすごく好きです」

かと「あの…僕、2つ言ってもいいですか? 1つは一言で終わるので!」

──もちろんです。

かと「1つは「SELFMODE」の2番サビが終わったときのギターのピックアップ。カッコいいので聴いてほしいです。もう1つは「Teeanage Blue」のラストの<どうでもよかった毎⽇を今 2度と戻らない毎⽇を ⽣きるよ>という歌詞です。これ、僕が中3くらいのときからずっと思っていることと一緒なんです。僕は“人生一度きりだから、すべて自分の責任でもあるし、自由にも生きられる”と思っていて。人生一度きりだからこそ、今まで積み上げてきたものをぶっ壊して新しく始めてもいいわけで。そういう自由に生きるということを体現している歌詞な気がしてすごく好きです」

──yonkeyさんは、かとさんがこの考えをモットーにしているということは…?

yonkey「いえ、これも知らなかったです。でもそれが曲の面白さですよね。それぞれの解釈で、自分の心情に当てはめて聴いてくれるのがいいと思いますし、その解釈をこうやって聞けるのもいいですよね」

──では、yonkeyさんの好きな曲や気に入っているフレーズを教えてください。

yonkey「僕も「Teeanage Blue」なんですけど、せっかくだから違う話をすると…曲の完成度という点で「ZENZEN わかってない」は、かなりいい曲が作れたと思っています。キャッチーですし、うまいことライミングできたと思っています。僕は1番と2番をリンクさせるのが好きで、それもうまく韻を踏めて、ラップの聴き心地も良くて」

かと「確かに、この曲の完成度、すごく高いよね」

yonkey「そうなんだよ。僕は歌詞で難しい言葉を使うのがあまり好きではなくて。なるべく難しい言葉を使わずにどれだけいい表現ができるかがポリシーなんです。そういう点で、この曲は<〜界隈>とか<MBTI>とか、今を生きている人たちの言葉が入っているのもいいと思っています」

──歌詞は令和で、サウンドには平成感があって…

yonkey「そうなんです。そのミックスがすごく良くて。ただ懐かしい曲を再現しただけだったら、その時代の音楽を聴けばいいわけで…この曲はそうではなくて。だから、自分たちが現代を生きている証明を残して、ミックスさせるという意味で、EPのタイトルは『NEW AGE POP MIX』にしました」

──そんなEP『NEW AGE POP MIX』のリリースを挟む形で、3月から7月までライブツアー『Klang Ruler 2026 「Magnet+TOUR」』を開催中のKlang Rulerです。ツアーファイナルは7月27日に恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブが控えていますが、どんなライブにしたいと思っていますか?

SimiSho「去年もたくさんライブをやりましたけど、今年は数が減ったぶん、箱のサイズを1つあげたイメージです。その中でLIQUIDROOMは、バンドの登竜門というかバンドとしての節目の1つなので、プイッて上がるきっかけにしたいなと思っています」

やすだ「“プイッ”って(笑)」

SimiSho「LIQUIDROOMをワンマンライブをやったからといって“ガー”と上がるということではなくて、あくまでも“プイッ”です。勢いをつけるための小さな一歩というか…」

──その“プイッ”の積み重ねが大事ですから。

SimiSho「はい!」

やすだ「Klang Rulerって、楽曲やSNSで回ってくるショート動画からだけでは想像できない個性を持っている5人だと思うんです。ライブではそういう姿が垣間見れるはずです。楽曲のクオリティやライブのアグレッシブさはもちろん、この5人のキャラクターを通して出る楽曲だからこそ伝わることもあると思うので、そういうところも楽しみに来てもらえたら嬉しいです」

──正直、私も今日、初めてお会いするまで、“気難しい人たちなんじゃないか?”と少し思っていたのですが、実際にお会いしたら、皆さんでそれぞれの好きなグミをおすすめしながら取材開始を待っていたり、互いに声を掛け合って楽しんで撮影をされていたりと、勝手に持っていたイメージとは全然違いました。

やすだ「そうですよね。“少しとっつきづらく思われるんだろうな”というのは自分たちでもわかっていて(笑)そのぶん、ライブではとっつきやすいということが伝わる気がしています。5人とも恥ずかしがり屋なだけなので」

かと「そう。人見知りなだけなんです!」

取材・文/小林千絵
写真/野﨑 慧嗣

RELEASE INFORMATION

Klang Ruler『NEW AGE POP MIX』

2026年63日(水)Digital Release

Klang Ruler『NEW AGE POP MIX』

LIVE INFORMATION

Klang Ruler 2026 「Magnet+TOUR」

2026年3月10日(火) 渋谷CLUB QUATTRO/Guest ACT:NEE
2026年5月4日(月・祝) 福岡DRUM Be1/Guest ACT:Conton Candy
2026年5月6日(水・祝) 名古屋 CLUB QUATTRO/Guest ACT:サバシスター
2026年6月5日(金) 梅田CLUB QUATTRO/Guest ACT:リュックと添い寝ごはん
2026年7月27日(月) LIQUIDROOM/ONEMAN LIVE
<アジア公演>
2026年4月6日(月) 台北 The Wall Live House/Guest ACT:我是機車少女
2026年6月27日(土) ソウル Hyundai Card UNDERSTAGE/Guest ACT:Minsu
2026年7月18日(土) バンコク Artspace@bantadthong/Guest ACT:pami

Klang Ruler 2026 「Magnet+TOUR」

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