本イベントには、海外ランジェリーブランドのセレクトショップ「the lingerie and herfilm(ランジェリー アンド ハーフィルム)」をはじめ、「Yue(ユエ)」、「L'ANGÉLIQUE(ランジェリーク)」など、国内外の厳選されたショップ・ブランドが集結した。
特別企画として俳優・前田敦子をキュレーターに迎え、累計重版が決定した話題の写真集『Beste(ベステ)』(2026年2月13日発売)とのコラボレーションを実施。写真集の世界観を反映した特別展示を展開し、ランジェリーを通して「自分らしさ」や「美しさ」を表現する空間として、多くの来場者から高い評価を得た。
また、「自分らしさは、どう生まれるのか。」をテーマに、俳優・前田敦子とランゲリーククリエイティブディレクターの有馬智子によるトークセッションを開催。
それぞれの仕事や人生における「選択」「見せること・見せないこと」「挑戦」をキーワードに、自分らしさを育むプロセスや、ものづくり・表現に対する考え方について語り合った。
前田は、独立後もフリーランスとして活動を続ける理由について、「自分で選択すること」を大切にしているとコメント。
誰かに見せるためではなく、「自分自身が心地よくいられる選択」を積み重ねることが、自分らしさにつながっていると語った。30代になってからは「誰かにどう見られるか」よりも、「自分の気分が上がるものを選ぶ」という価値観へと変化したという。
有馬は、ランジェリーデザインにおいて、素材の美しさを最大限に生かしながら、機能的な構造はできるだけ感じさせないというものづくりへのこだわりを紹介。「あえて見せないこと」や「余白を残すこと」もデザインの一部であると語り、前田の「求められたときに見せる」という考え方との共通点にも触れた。
さらに、「自分らしさ」をテーマにした対話では、前田が写真集制作を振り返り、「型にはまらず、自分が今やりたいことに挑戦することが、自分らしさの表現につながった」とコメント。
有馬も、「価値観は変わらなくても、時代に合わせて挑戦し続けることを意識している」と語り、それぞれの立場から挑戦することの大切さを共有した。
トークの締めくくりでは、二人が「ランジェリーは実際に試着することで、自分に本当に合う一着と出会える」と語り、来場者へランジェリーの新たな魅力や、自分らしい一着と出会う楽しさを伝えた。
Designer Lingerie Arcade(デザイナーランジェリーアーケード)
Designer Lingerie Arcade は、国内外のデザイナーランジェリーブランドとショップが集うマーケットイベント。外側と同じように、内側にも自分の審美眼を。ランジェリーショッピングを通して、自身の美意識や価値観に触れる体験を提案。 ブランド・ショップ・来場者・業界関係者が交わり、新しいランジェリーカルチャーとマーケットの創造を目指す。






