フィリピン発のP-Popグループ・SB19が、待望のフルアルバム『Wakas at Simula(ワカス・アット・シムラ)』を本日3月27日(金)にリリースした。

本作は、ひとつの時代に区切りをつけながら新たなチャプターの幕開けを告げる、グループにとってのターニングポイントとなる作品だ。2025年9月にZepp Hanedaで開催された「Simula at Wakas World Tour」の成功に続き、今年開催予定のロラパルーザ・フェスティバル(シカゴ)およびサマーソニック2026への出演も発表されるなど、国際的な活躍がさらに加速するSB19。

本アルバムはその飛躍を象徴する一枚として位置づけられている。

収録内容は、C-popの女王・JOLINとのコラボ曲「Emoji」や、日本のボーイズグループBE:FIRSTとのコラボ曲「Toyfriend」など、豪華なコラボレーションを筆頭に、R&B色豊かな「Memories」からHipHopなアプローチが光る「Everblack」まで多彩なトラックが並ぶ。

そして最後を飾るのは、圧倒的な感情の熱量を持つ表題曲「Wakas」。

さらに、2021年リリースのEP『Pagsibol』の再録音バージョンも収録されており、それぞれのメンバーが積み重ねてきた経験を反映した、24曲入りのアルバムとなっている。

本作についてSB19は次のようにコメントしている。

「『Wakas at Simula』は、自分たちが証明し続けてきた章に幕を引く作品です。活動初期は、居場所を見つけ、アイデンティティを確立し、信頼を築くことに全力を注いできました。このアルバムはその旅を称えると同時に、より地に足のついた、より確かな意志を持ったSB19へと私たちを導いてくれます。これまでの経験が自信となり、今は迷わず大胆な選択ができるようになりました。そして同時に、これは新しい始まりでもあります。より自由に自己表現し、深く共感を呼ぶテーマを探求しながら、次なる挑戦へと踏み出していきたいと思っています」

ロラパルーザ(シカゴ)に続きサマーソニック2026への出演も控え、国際的な存在感をさらに高めるSB19。

その進化のすべてが凝縮された最新アルバム『Wakas at Simula』は、いま最も注目すべき一枚だ。

SB19 最新アルバム『Wakas at Simula』

<収録曲>

1. VISA

2. Memories

3. Toyfriend

4. Everblack

5. Emoji

6. Wakas

7. What? (Wakas At Simula)

8. MAPA (Wakas At Simula)

9. Mana (Wakas At Simula)

10. Bazinga (Wakas At Simula)

11. Ikako (Wakas At Simula)

12. SLMT (Wakas At Simula)

13. GENTO

14. I WANT YOU

15. CRIMZONE

16. ILAW

17. LIHAM

18. FREEDOM

19. DAM

20. Time

21. 8TonBall

22. Quit

23. Shooting for the Stars

24. DUNGKA!

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|来日情報|

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SB19

SB19は、フィリピン出身の5人組ボーイズグループ。ジョシュ、パブロ、ステル、ケン、ジャスティンの5人で構成される彼らは、2018年10月にシングル「Tilaluha」でデビュー。受賞歴もあるこのグループは、フィリピン発のポップ(P-Pop)を世界的な注目ジャンルへと押し上げ、現代のポップ/ヒップホップ/エレクトロニックの要素とフィリピン独自の感性を融合させた革新的なスタイルが世界中から注目されている。
彼らの大きなブレイクは2019年、2枚目のシングル「Go Up」にて中毒性のあるダンス・ポップナンバーがSNSを中心にバイラルヒットし、洗練された振付と音楽性の融合に注目が集まった。
その後も国際チャートで快進撃を続け、2021年にはフィリピンのアーティストとして初めてビルボード・ミュージック・アワードにノミネートされるという快挙を達成。彼らの情熱と革新性は、批評家から高い評価を受けたEP「Pagsibol」(2021年)や、ビルボードの「Hot Trending Songs」チャートで1位を獲得。
2023年には、EP「PAGTATAG!」のリリースし、収録曲の「GENTO」のヒットを筆頭に、このEPはビルボードの「World Digital Song Sales」チャートでグループ初のトップ10入りを果たした。
「GENTO」は第66回グラミー賞のエントリー作品としてノミネートされ、SB19の国際的な影響力と拡大し続けるファンダムを象徴する成果となった。
2025年には4月にリリース予定のEP『SaW (Simula at Wakas)』から先行シングル「DAM」を配信し、2025年カムバックを果たし、同年の9月には単独公演をソールド・アウトにさせた。

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