私立恵比寿中学の新曲「BLUE DIZZINESS」が12月11日(月)配信されることが決定した。
この曲は10月29日に開催された『スタプラアイドルフェスティバル「〜秋の新曲収穫祭〜」にてゲリラ的に初披露され、その後のアナウンスが待たれていた楽曲。
「BLUE DIZZINESS」とは直訳すると青い眩暈。迷いながらも前に進もうと立ち上がる、そんな青春のモーメントを“青い眩暈”と捉えて詰め込んだ、“えびちゅう”からすべての人へ送る青春ソングで、作曲・編曲・プロデュースには、グループ初となる韓国作家BXN、KEEBOMB、YOONSEOK、と日本作家ESME MORI(imase NIGHT DANCERプロデュース)を迎え、作詞を佐藤千亜妃が担当。
配信に先駆け、12月9日(土)工藤大輝(Da-iCE)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「TALK ABOUT」にて音源が初解禁される。
また、本日より、「BLUE DIZZINESS」Pre-add/Pre-saveがスタート。
ここでしかGETできない貴重なgroup shotが貰えるとのことで是非チェックしよう。
BLUE DIZZINESS
『青春は、見えない何かを探す行為』
若さ故の葛藤や焦燥感、感情と共にふらつく視界。
このふらつきはなんなのか?
考え続けているけれど、この症状の名前なんてわからない。
目の前に伸びたレールに沿って、ただまっすぐ進むだけでよいの?
見えない何かを探して、わたしたちの自己探索は続いていく....