グローバルボーイズグループINIのメンバー藤牧京介が作詞を務めたオリジナル楽曲「生きること」と「Pay Back(ペイバック)」のSound Teaserを、INI公式SNS(X・Instagram)にて公開しました。

「生きること」は、藤牧が作詞を手がけた自身初のオリジナル楽曲で、「明日を生きたいと思えるものを何か一つでもいいから見つけてほしい。自分が自分を必要ないと感じても、どこかであなたを必要としている人がいる。うまくいかなくても何度でもやり直すことができるから。」というメッセージが込められています。「Pay Back」は、Da-iCEの工藤大輝氏からの提供曲で、本楽曲の作詞も藤牧が担当。「不安や後悔を振り払い、自分が抱えているネガティブな過去は清算し、先に進む。」という思いを綴った楽曲です。

なお、今回のオリジナル楽曲制作に関して、藤牧は「初めてのソロ楽曲が完成しました。ぜひたくさんの方に聞いていただけると嬉しいです!今後、『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』で初のソロステージも控えているのでさらに成長できるよう精一杯頑張っていきます!」とコメントしました。

INIは1月27日(月)~2月2日(日)にかけて東京ドームシティ全域で開催される「LAPOSTA2025 Supported by
docomo」の東京ドーム公演に出演するほか、メンバー11人それぞれがプロデュースするソロステージを開催。藤牧は28日(火) にIMM THEATERにて、「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by FUJIMAKI KYOSUKE [lay a rail]」に
出演します。各メンバーが企画・演出に加え、公演タイトルやポスタービジュアルなども制作する特別なステージとなっています。

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