常軌を逸した演奏と自由なスタイルで注目を浴びる5人組オルタナティブファンクバンド“BREIMEN”。

2018年に現体制となり、その確かな演奏力と独特なサウンドセンスによりコロナ禍においても着実にその名を広めてきた。

そして、10月にアメリカ・ロサンゼルス州・エンゼルスタジアム前にて、メジャー移籍を発表。

そんな彼らが12月6日(水)にプレメジャーシングル「乱痴気」を配信リリース!
メジャー移籍を発表した後、初となるシングル「乱痴気」は、これから大きなステージへ⾏くことの彼らの意志が込められている。

死⽣観やそれに伴う刹那と逃避、そんな中でも現実をみること。
特定の目立つ人が踊るということではなく、この世に生きるすべての健やかな人間とそうでない人間も別にどっちでもない人間も、実質的にみんなで踊る、それがこの曲が指す「乱痴気」の真意である。

MV監督は注目を集める若手映像監督GROUPNが担当。疾走感溢れるBREIMENファンクで、踊れること間違いなし。
まさにメジャーシーンに”乱痴気騒ぎ”を起こしに行くBREIMENの開幕をお楽しみください。

■メンバーコメント

狂わせられる前に踊り狂おう。
いっちゃうくらいならイッちゃおう。
この度BREIMENはメジャーシーンにて乱痴気騒ぎを起こさせて頂く所存で御座います。
宜しくお願い致します。

Ba.Vo. 高木祥太

■リリース情報

BREIMEN「乱痴気」
12月6日(水)配信リリース

▼配信リンク

■BREIMENプロフィール

BREIMEN:
高木祥太(Ba&Vo)、サトウカツシロ(Gt)、いけだゆうた(Key)、ジョー ジ林(Sax)、So Kanno(Drs)の5人組からなる、オルタナティブファンクバンド“BREIMEN”。

バンドを軸としながらも各々が有名アーティストのサポートを行い、その確かな演奏技術と、セッションからなるジャン ルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。
2020年2月に1stアルバム『TITY』、2021年5月に2ndアルバム『Play time isn't over』をリリースし、多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、
2022年にはASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の 「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において特別賞を受賞。
2022年5月9日にリリースされた岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ではBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、BREIMENメンバーが 編曲・演奏に参加。
2022年7月20日には3rdアルバム「FICTION」をリリースし、 昨今行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウトし、
各イベントやフェスでも入場規制がかかるなど2020年代屈指のバンドとして注目を浴びている。
2023年にはFender社が期待の新人をピックアップする「Fender NEXT」の日本代表として選出された。
2023年5月17日、テレビ朝日系ドラマ「月読くんの禁断お夜食」主題歌となる「yonaki」を配信リリース。
2023年10月、ソニーミュージックレーベルズ アリオラジャパンにメジャー移籍することが発表となった。

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