緑黄色社会の新曲「章」(読み:しるし)が、日本テレビ系4月期水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』主題歌に決定した。

『月夜行路 ―答えは名作の中に―』は、人気ミステリー作家・秋吉理香子による同名小説『月夜行路』(講談社文庫)が原作。文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナ(波瑠)と、仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子(麻生久美子)という、対照的な2人が主人公の、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。

「章」は、同ドラマのために書き下ろされた楽曲で、作詞を長屋晴子、作曲を穴見真吾が担当。編曲にha-jを迎え制作された。

大人になるほど、“自分以外の何か”のために生きてしまう。そんな日常の中で見失いかけた「自分の物語」を取り戻す一曲で、子供のように、心のままに生きる勇気を肯定するメッセージが込められている。

日本テレビ系4月期水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』は、4月8日(水)22時放送開始。緑黄色社会「章」は、4月9日(木)配信リリース。

 

●長屋晴子(緑黄色社会) コメント

仕事での役職が出来たり、親になったり、大人になると肩書きが増えていく。自分がないがしろになっていく。

原作や台本を読ませていただいて、「ああ、分かるなあ。」と何度も共感しました。

大人だろうと関係ない。自分を一番に考え直す、そんなきっかけの曲であれたら嬉しいです。

これからどんな旅が繰り広げられるのか、今からとっても楽しみです。

 

●波瑠 (野宮ルナ 役) コメント

またドラマで緑黄色社会さんとご一緒できてとても嬉しいです!

日々「大人」を頑張っている私たちに追い風を吹かせてくれるようです。

新しい自分に出会わせてくれた、隣にいる人を思ったり、自分もまた誰かの追い風になりたい。

そのために頑張りたい気持ちがふくらみました。

この曲が月夜行路をどこまでも導いてくれそうで、とっても頼もしくて楽しみです!

 

●麻生久美子 (沢辻涼子 役)コメント

「主語を誰かに預けていた」という言葉が、今回演じている役の気持ちと重なって、すごく心に残りました。

長屋さんののびやかな歌声と力強いサウンドとともに、自分の人生をもう一度自分のものとして歩いていくような感覚と、

そっと背中を押してくれる温かさを感じる楽曲です。

主題歌もドラマも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。

 

●水嶋陽プロデューサー コメント

『月夜行路』は、心にトゲのように刺さったままの過去や後悔、諦めた夢にもう一度向き合いたいと願う主人公たちが、

太宰治や川端康成など文豪たちの作品や名言を通じて生きるヒントを学んでいく物語です。

今回、緑黄色社会さんが届けてくれた「章」は、まさにそんな今作の魂を音楽へと昇華させてくれました。

歌詞にある「私がしたい 私がみたい 私でいたい あの日のように」というメッセージに

自分の人生をもう一度大切に抱きしめたくなりました。

劇中にこの楽曲が流れる瞬間が視聴者の皆様にとっての楽しみになりますよう、

一話一話、心を込めてお届けして参ります。

緑黄色社会「章」


(作詞:長屋晴子 作曲:穴見真吾 編曲:ha-j・穴見真吾)
4/9(木)配信リリース
*日本テレビ系4月期水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』主題歌

INFORMATION

タイトル:月夜行路 ―答えは名作の中に―
放 送  :日本テレビ系にて4/8(水)よる10時放送開始
キャスト:波瑠 麻生久美子
            栁俊太郎 作間龍斗・渋川清彦 田中直樹
原 作:秋吉理香子『月夜行路』(講談社文庫)
脚 本:清水友佳子
音 楽 :Face 2 fAKE
主題歌 :緑黄色社会「章」
チーフプロデューサー :道坂忠久
プロデューサー:水嶋陽 小田玲奈 松山雅則
トランスジェンダー表現監修 :西原さつき 若林佑真 白川大介
演 出  :丸谷俊平 明石広人
制作協力 :トータルメディアコミュニケーション
製作著作 :日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/getsuyakouro/
X:https://x.com/getsuyakouro
Instagram:https://www.instagram.com/getsuyakouro
TikTok :https://www.tiktok.com/@getsuyakouro
 
●イントロダクション
仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦 沢辻涼子。
45歳の誕生日…彼女が偶然出会ったのは、文学オタクの銀座のバーのママ 野宮ルナ。
ルナは鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と、服装や持ち物から、家族構成や夫の職業、20年前の“ある後悔”まで見抜いてみせる。
そして、なかば強引に大阪へ連れ出すが…そこで待ち受けていたのは―――
まさかの殺人事件!
夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎…
ルナは、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく!
謎解きを楽しみながら教科書でおなじみの名作文学から生きるヒントを学べる!
あの日の葛藤、選択、後悔…人生を振り返って今よりちょっとだけ自分を愛せるようになる
笑って泣ける痛快文学ロードミステリーです。
 
●原作
『月夜行路』
四十五歳の誕生日、孤独な主婦の沢辻涼子は家を出た。偶然出会った美しいバーのママ・野宮ルナは、深い文学知識と洞察力を活かした推理で、かつての恋人への涼子の思いを言い当てる。最愛の彼はなぜ涼子のもとを去ったのか? 二人が始めた元彼探しの旅先で、明らかになる秘密とは。涙のサプライズエンディング!
4/15(水)発売予定 講談社文庫 定価:本体730円(税別)
 
『月夜行路 Returns』
元彼探しの旅から戻った涼子が再びルナを訪ねたとき、店に届いた古いノートパソコン。誰が、何のために送ってきたのか。涼子は、パソコンを開くパスワード探しを手伝うことに。行く先々で事件に巻き込まれながら、パスワードを試していく二人。願いを込めた仕掛けに挑めるチャンスは、5回。鍵を握るのは、1冊の本。
4/22(水)発売予定 講談社 定価:本体1,600円(税別)

Ⓒ日本テレビ

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