2020年5月11日始動した、ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる東京を中心に活動するユニットKAFUNÉ(カフネ)。
ボーカル・人生は1999年5月11日生まれ、東京出身。主に作詞作曲を担当。歌い手として活動し、バンド活動なども行ってきた。
トラックメーカー・Takakuzoは1999年11月30日生まれ、京都出身。編曲が主だが、自身で詞曲も行う。4歳からピアノを始め、ドラムやベース等の経験を経て、アメリカ・セントルイスに留学し語学・音楽を学ぶ。アイドルへの楽曲提供等も行い、KAFUNÉでも幅の広いジャンルの楽曲を制作。
ユニット名の「KAFUNÉ」は、誰かを撫でたり、髪に指をからめて触れたり、そして気に掛けることするというポルトガル語が由来。今まで日本になかった音楽、そして人々に寄り添えるような曲を作っていきたいという思いが込められている。人生が書き下ろすパンチラインが強く、キャッチーなメロディと、Takakuzoのバリエーション豊かで体を揺らしたくなるような楽曲アレンジで、各所で今話題になっている。
そんな彼らの新曲「メルティラブ」が本日クリスマスイブの2023年12月24日(日)に配信開始となった。
なかなかうまく行かない「退廃的なラブロマンス」を歌った楽曲で、疾走感もあり、展開も遊び心満載の楽曲になっている。ミュージックビデオは、人生が大好きなイラストレーターのやsいにオファーして実現した。