シンガーソングライターUruが、2月18日にリリースするニューアルバム「tone」映像盤に収録されるライブ映像のダイジェストをオフィシャルYouTube チャンネルで公開した。
「tone」は前作「コントラスト」から約3年ぶりとなるフルアルバムで、back numberによる提供楽曲でも話題を呼び、映画『クスノキの番人』主題歌「傍らにて月夜」、2月9日に配信シングルとしてもリリースされる映画『教場 Requiem』主題歌「今日という日を」という新曲に加えて、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2クールオープニングテーマ「アンビバレント」、TBS系金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』主題歌「Never ends」、映画『雪風 YUKIKAZE』主題歌「手紙」、フジテレビ系月9ドラマ『風間公親-教場0-』・映画『教場 Reunion』主題歌「心得」、TVアニメ『地獄楽』エンディングテーマ「紙一重」など、ドラマ・映画・アニメ・CMを彩ってきた数々のシングル曲を収録。
さらに、アルバム新曲として、「さすらいの唄」「ミラクル」の2曲のほかに、日本赤十字社の「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える。」篇CM楽曲としてオンエアされていた「夜が明けるまで」も初の音源化となっており、バラードからアップテンポ、洋楽的アプローチまで、Uruの表現の幅と“声のトーン”の多彩さを存分に堪能できる全15曲が詰め込まれている。
今回公開された映像は、Uru Tour 2023「contrast」LINE CUBE SHIBUYA公演のライブ映像をBlu-rayで収録した映像盤から、「それを愛と呼ぶなら」「あなたがいることで」などの代表曲と、久保田利伸「Missing」、さだまさし「たとえば」のカバーも含めたダイジェストで凛としたステージの一部が垣間見えるものとなっている。
なおアルバムは、この初回生産限定盤[映像盤]に加えて、初回生産限定盤[カバー盤]、通常盤の全3形態でリリースされる。また、2026年7月の大阪公演を皮切りに、アルバムを携えたホールツアー『Uru Tour 2026「tone」』の開催も決定している。
今年6月にはメジャーデビュー10周年を迎えるUru。年明けのシングル「傍らにて月夜」、「今日という日を」、ニューアルバム「tone」のリリースと全国ツアーの開催と、さらなる飛躍が期待される1年になりそうだ。
【ダイジェスト情報】
Uru 4th ALBUM「tone」映像盤 Live digest

【シングル情報①】
Uru
New Single「傍らにて月夜」
2026.1.19 Digital Release
2026.1.28 CD Release
映画『クスノキの番人』主題歌
作詞・作曲:清水依与吏
編曲:back number

【映画情報】
映画『クスノキの番人』
2026年1月30日(金)全国公開
<CAST>
高橋文哉/天海祐希
齋藤飛鳥 宮世琉弥/大沢たかお
<STAFF>
原作:東野圭吾「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)
監督:伊藤智彦
脚本:岸本卓
キャラクターデザイン:山口つばさ 板垣彰子
音楽:菅野祐悟
美術監督:滝口比呂志
美術設定:末武康光
色彩設計:橋本 賢
衣装デザイン:高橋 毅
CGディレクター:塚本倫基
撮影監督:佐藤哲平
編集:西山 茂
スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
リレコーディングミキサー:藤島敬弘
制作:A-1 Pictures / Psyde Kick Studio
配給:アニプレックス
公式HP:kusunoki-movie.com
公式X:@movie_kusunoki#クスノキの番人
公式Instagram:movie_kusunoki
©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会
<コメント全文>
■Uruコメント
『クスノキの番人』の主題歌を歌わせていただけることになり、以前から拝読していた東野圭吾先生の作品であるということと、それをback numberさんに楽曲提供していただけるという、二つの喜びで胸が弾けました。
この作品の主人公である玲斗の生き方や、人としての成長のようなものを自分自身にも投影することで良い刺激をいただくこともでき、依与吏さんが作ってくださった素敵な曲と歌詞に、それをそのまま吹き込もうと思いながら歌わせていただきました。
人の感情は文字や言葉では伝えきれない部分がありますが、それをこの作品とこの「傍らにて月夜」を通して改めて受け取った気がします。
聴いてくださった方が、心に浮かんだ感情をそっくりそのまま大切にしたいと思えるような歌が歌えていたら良いなと思います。
■清水依与吏(back number)コメント
生きれば生きるほど
生きるのが難しくなるのは
なんでなんだ?
と文句垂れながらも道を探す背中に、そっと手を添えてくれた『クスノキの番人』という作品に、僕自身が想像しうる最良の形で関わらせていただけて本当に嬉しいです。
back numberからメロディー、言葉、演奏という形で受け取った野暮な願いを、Uruちゃんが深く響かせつつ軽やかに歌い上げてくれたことで、アニメーションとしての『クスノキの番人』に重要な一色を添えられたのではないかな、添えられてたらいいな、と思っています。
■伊藤智彦 監督コメント
back numberさんの楽曲カバー動画がデビューのきっかけにもなったというUruさんが彼らの楽曲で歌うというプランを聞いた時、『クスノキの番人』のテーマとも被るような気がしました。
「多幸感を持って映画館を出て欲しい」と言う話を清水依与吏さんにお伝えしたような覚えがあります。back number のサウンドにUruさんの歌声が加わることで、非日常感が増し、夜空に浮かぶ月のように映画全体を優しく包み込んでくれるような印象を持ちました。
同時に、実家に電話しよっかな…という気持ちにも。自分にとって、そんな曲なのだと思います。
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