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「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」by SMART USEN



今回始動したビームスの「飲食店応援PROJECT」は、全国の飲食店が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける状況の中、8都市(東京、札幌、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡)のビームスショップスタッフが「日頃よりお世話になっている飲食店を応援したい」という想いによってスタートしたという。

今回のプロジェクトには、サブカル界隈で注目を集める6名のアーティスト、一乗ひかる、カラテカの矢部太郎、小山ゆうじろう、白根ゆたんぽ、SETO(BEAMS CREATIVE INC.)、YUNOSUKEが賛同。各アーティストが描き下ろしたデザインのオリジナルイラストTシャツをビームス公式サイトで受注生産し、その売上の一部を応援対象店舗となる21の飲食店に寄付を行う。

オリジナルTシャツの価格とサイズはすべて統一。価格は4000円(税別)、サイズは各種S、M、L、XLで展開する。



原宿エリアは、白根ゆたんぽが老舗カレー屋「ONDEN」、イタリアンバル「ALA」のイラストをデザイン。

渋谷エリアは、小山ゆうじろうが30年以上続くちゃんぽん・皿うどんのお店「長崎飯店」、老舗ラーメン店「中華麺店 喜楽」のイラストをデザイン。

恵比寿エリアは、YUNOSUKEがモダンベトナムレストラン「THE PIG & THE LADY」のイラストをデザイン。

新宿エリアは、YUNOSUKEが日光金谷ホテル内にある「NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL」、カラテカの矢部太郎が「大衆酒処 まこと」のイラストをデザイン。

新宿エリアは、YUNOSUKEが日光金谷ホテル内にある「NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL」、カラテカの矢部太郎が「大衆酒処 まこと」のイラストをデザイン。

札幌エリアは、小山ゆうじろうがすすきのにある居酒屋「中華&日本酒バル ぼぶ」、カラテカの矢部太郎が「大衆酒場 開拓屋」のイラストをデザイン。

静岡エリアは、一乗ひかるが自然食ビュッフェ「ぶどうの丘 セノバ」、カラテカの矢部太郎が「酒処 まるちゃん」のイラストをデザイン。

名古屋エリアは、SETOが天然酵母や発酵バターで人気のパン屋「SURIPU」、白根ゆたんぽがラウンジカフェ「FLOW lounge」のイラストをデザイン。

大阪エリアは、一乗ひかるがイタリアンレストラン「Baccaiun」、小山ゆうじろうが天王寺にある大衆食堂「お食事処 すゑひろ」のイラストをデザイン。

神戸エリアは、一乗ひかるがイタリアンレストラン「TRATTORIA mocchi」、白根ゆたんぽが炭火焼鳥「ウエダトリヤ」のイラストをデザイン。

広島エリアは、SETOがおにぎりの有名店「むすびのむさし」、カラテカの矢部太郎が「お好み焼きと鉄板焼きの店 なかまた」のイラストをデザイン。

福岡エリアは、一乗ひかるがミュージックバー「Saboten」、白根ゆたんぽがメキシコ料理「Tacos Stand」のイラストをデザイン。



[section heading="【飲食店応援PROJECT概要】"]

開催期間:2021年2月5日(金)~2月21日(日)
納品予定日:2021年3月下旬予定
受注店舗:BEAMS公式オンラインショップ
※参加飲食店、アイテムの詳細は、ビームス公式サイト内ページよりご確認ください。



[section heading="【参加アーティスト】"]

一乗 ひかる
東京出身。2018年よりイラストレーターとして活動。印刷技法をベースとした色彩表現と、グラフィカルなイラストレーションを心がけている。書籍、広告、パッケージを中心に幅広く活動。

カラテカ 矢部 太郎
吉本興業所属。芸人・漫画家。1977年生まれ。お笑い芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いた漫画作品『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞、同書は80万部超の大ヒットに。シリーズ累計では120万部を突破。現在、絵本作家である父・やべみつのりとの幼少期の思い出を綴る『ぼくのお父さん』が「小説新潮」誌上で連載中。

小山 ゆうじろう
1990年東京生まれ。2012年マンガ家デビュー。『週刊少年ジャンプ』のギャグ漫画新人公募賞で「ランニングディ」が受賞。『少年ジャンプ+』にて連載していた『とんかつDJアゲ太郎』(原案:イーピャオ)が話題に。

白根 ゆたんぽ
イラストレーター。シンプルに描写した女性の画風をメインに各種メディア、広告、企業キャンペーンなどにビジュアルを提供。クライアントワークのほか個展の開催、グループ展、海外のアートショウへの参加なども行う。

SETO(BEAMS CREATIVE INC.)
グラフィックデザイナー。デザイン事務所勤務の後、2019年にBEAMS CREATIVE.に入社。クリエイティブ部に所属し「BEAMS LIGHTS」や「fennica」の販促物や商材のグラフィック、店舗VMDのデザインなどを担当。

YUNOSUKE
都内在住のイラストレーター / グラフィックデザイナー。パッケージ、企業広告、プロダクト制作などのイラストワーク、ロゴやサイン制作、装丁デザインなど、イラストとグラフィックの両軸で国内国外問わず幅広く活動中。

(おわり)

取材・文/成清麻衣子(フリーライター)

成清麻衣子(なりきよ まいこ)
文化服装学院卒業後、PR会社を経て独立。媒体執筆の他、プレスリリースやウェブサイトのライティング、カタログ制作も行う。







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