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10月8日(土)全国ロードショーの映画『少女』は、『告白』の湊かなえ原作のベストセラーミステリー。主人公の女子高生に本田 翼、山本美月、国語教師役にアンジャッシュ児嶋というキャスティングも見どころだ。

8月15日、ウィークデイとはいえ、夏休み中ということもあり、超汐留パラダイス-2016 SUMMERのステージには、多くの映画ファン、GLIM SPANKYファンが駆け付けた。

イベント前半のトークライブでは、三島監督とアンジャッシュ児嶋が、撮影中のエピソードを披露。貴重なオフショットを交えつつ、軽妙なトークで会場を沸かせた。

そして主題歌を手掛けたGLIM SPANKYがステージに登場。三島監督が「すごいパッションを持って取り組んでくれて、文学的でどこか幻想的な詞と、GLIM SPANKYらしいロック&ブルースなメロディーを書いてくれました」と主題歌の出来映えを評すると、松尾レミは「闇の中で見えない道を行くんだけど、どこかに微かな光が射していて、きっとあるはずのゴールを探すというイメージで歌詞を書きました」、亀本寛貴は「三島監督が、サウンド面でもしっかりとしたビジョンを描いていて、それをもとに監督とのやりとりを繰り返して完成しました」と、「闇に目を凝らせば」完成までのエピソードを紹介した。

そして、ライブパートでは、GLIM SPANKYが「闇に目を凝らせば」をアコースティックバージョンでパフォーマンス。真夏の空の下、イントロダクションのワンフレーズで大勢のギャラリーを惹き込むと、幻想的なボーカル&ギターで『少女』の世界観を描き出してみせた。

映画『少女』は、10月8日(土)全国ロードショー。主題歌「闇に目を凝らせば」はGLIM SPANKYの最新アルバム『Next One』に収録されている。

『少女』
http://www.shoujo.jp/
10月8日(土)全国ロードショー
監督:三島有紀子
出演:本田 翼、山本美月
原作:湊かなえ

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