月間 USEN HIT J-POPランキング

「ミックスナッツ」が通算3度目、2ヵ月連続での1位！新曲「Subtitle」は3位に！

1.Official髭男dism「ミックスナッツ」
2.Tani Yuuki「W/X/Y」
3.Official髭男dism「Subtitle」
4.YOASOBI「祝福」
5.yama「色彩」
6.BUMP OF CHICKEN「SOUVENIR」
7.back number「アイラブユー」
8.超ときめき 宣伝部「STAR」
9.ツユ「どんな結末がお望みだい？」
10.Ado「新時代（ウタ from ONE PIECE FILM RED）」

【サマリー】
Official髭男dism「ミックスナッツ」が通算3度目、そして2ヵ月連続での1位を獲得。さらに、フジテレビ系木曜劇場「silent」の主題歌として今話題の新曲「Subtitle」も3位にジャンプアップ。ヒゲダンの勢いが止まりません！
そんな月間ランキングで注目は、今後の活躍がますます期待される、Z世代を代表するアーティストの一人＝Tani Yuukiです。2位にランクアップした「W/X/Y」は、昨年5月にリリースされて以来、TikTokを中心としたSNSで人気に火が付き、今年に入り数々のランキングを席巻。USEN HIT月間ランキングでも3月以降TOP10圏内をキープしており、今年一年を通して音楽シーンを賑わせています！

月間 USEN HIT 洋楽ランキング

テイラー・スウィフト、10作目のアルバムからのリードシングルが初登場1位！

1.テイラー・スウィフト「アンチ・ヒーロー」
2.リアーナ「リフト・ミー・アップ」
3.アヴリル・ラヴィーン「コンプリケイテッド」
4.ハリー・スタイルズ「ミュージック・フォー・ア・スシ・レストラン」
5.スティーヴ・レイシー「バッド・ハビット」
6.デヴィッド・ゲッタ＆ビービー・レクサ「アイム・グッド（ブルー）」
7.チャーリー・プース「ルーザー」
8.エド・シーラン「セレスチアル」
9.テムズ「ノー・ウーマン・ノー・クライ」
10.アデル「アイ・ドリンク・ワイン」

【サマリー】
テイラー・スウィフト通算10作目のオリジナル・アルバム『ミッドナイツ』からのリードシングル「アンチ・ヒーロー」が、世界中で大ヒット中。自分という敵と対峙し不安に苛まれるという内省的な歌詞ながらもそれを感じさせない彼女のポップセンスが光る新曲はもちろん日本でも大ヒットを記録。初登場1位となった「アンチ・ヒーロー」です！
そして2位にはヒーロー映画の主題歌がランクイン。『ブラックパンサー』シリーズ待望の続編『ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー』の主題歌、リアーナ「リフト・ミー・アップ」。リアーナの6年ぶりの新曲としても話題沸騰中です。

月間 USEN HIT 演歌／歌謡曲ランキング

秋元順子、おかゆとの初コラボ作品「一杯のジュテーム」が2ヵ月連続2位！

1.氷川きよし「甲州路」
2.秋元順子「一杯のジュテーム」
3.夏木綾子「夢花」
4.香西かおり「もしや・・・あんたが」
5.純烈「君を奪い去りたい」
6.黒谷兄弟 with さおりママ「ホイホイ節」
7.向井浩二「冬の月」
8.新浜レオン「ジェラシー～運命にKissをしよう～」
9.山内惠介「誰に愛されても」
10.氷室一哉「アカシア物語」

【サマリー】
秋元順子の真骨頂“大人のためのラヴ・ソング”「一杯のジュテーム」の作詞・作曲は誕生日が同じという縁で結ばれたシンガーソングライターのおかゆ。おかゆが秋元順子の作品をすべて聴き、秋元順子をイメージして作った楽曲です。人生を振り返りながら、今を未来に向かって前向きに生きる女性を描いた「一杯のジュテーム」が2ヵ月連続2位を獲得。
秋元順子の1位獲得を阻んだのは、10月は夏木綾子「夢花」（今月3位）。今月は8月以来2度目の1位となった氷川きよし「甲州路」でした！

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