リーガルリリーが、新曲「キラキラの灰」のライブパフォーマンス動画をYouTubeに公開した。

本ライブはニューシングル「キラキラの灰」のリリースを記念して、5/8(水)の夜に「YouTube Live in KIRAKIRA」と題して配信されたもの。これまでにリーガルリリーのライブ映像やMVを数多く手掛けてきた川崎龍弥が映像ディレクターを務め、キラキラをモチーフにミラーボール、銀紙、ビーズなどを駆使した通常のスタジオライブとは全くかけ離れた空間でのライブ動画になっており、約30分間のバンドセットのパフォーマンスの中から、「キラキラの灰」が本日YouTubeに公開された。

「キラキラの灰」は現在放送中のTVアニメ「ダンジョン飯」の第2シーズンエンディング主題歌に起用されており、フル尺のライブ動画が公開されるのは今回が初。配信ライブとは思えないロックバンドの熱量を感じることができる作品になっているので、気になった人はぜひチェックして欲しい。また翌週5/20(月)には、同ライブより「リッケンバッカー」が公開されるとのことで、要チェックだ。

そしてリーガルリリーは7月より、バンド結成10周年を記念した全国ツアー「リーガルリリー 10th Anniversary TOUR 2024」を開催予定。
本日よりチケット3次先行受付がスタートしているので、ぜひライブにも足を運んでみてはいかがだろうか。

【期間限定公開】リーガルリリー - 『キラキラの灰』 YouTube Live inKIRAKIRA

【リリース情報】
2024年5月8日(水) Release
New Single「キラキラの灰」
TVアニメ「ダンジョン飯」第2シーズンエンディング主題歌

■期間生産限定盤 (CD)
KSCL-3510 / \1,200+税:1,320(税込)
描き下ろしイラストジャケット / デジパック仕様
1. キラキラの灰
2. ゴーレムの涙
3. キラキラの灰 (Anime Size)
4. キラキラの灰 (Instrumental)
5. キラキラの灰 (Anime Size Instrumental)

※CD購入:https://kmu.lnk.to/YHEGb8
※STREAMING / DL:https://kmu.lnk.to/TwinklingAsh

【タイアップ情報】
TVアニメ「ダンジョン飯」
公式HP:https://delicious-in-dungeon.com/
■放送情報
TVアニメ「ダンジョン飯」毎週木曜 全国28局にて連続2クール放送中! 2024年4月より 第2シーズン放送中!

■配信情報
Netflixほか各配信サイトにて地上波同時配信中!
■作品イントロダクション
ダンジョン飯。 それは、“食う”か“食われる”か―――
レッドドラゴンから妹・ファリンを救い出した冒険者のライオス。
突如として、迷宮の主である“狂乱の魔術師”に襲われる。
再会を祝したのも束の間、ダンジョン深奥で再び妹は姿を消した……。
禁忌を犯してまで妹を蘇生した一行は糾弾され、
さらに仲間も失う寸前の危機的な状況の中、ライオスは決意する。
「“狂乱の魔術師”を打ち倒し、絶対にファリンを助け出す!」
コカトリス、ハーピー、そしてグリフィン!
襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ!
■第2シーズン主題歌
OP主題歌:sumika「運命」
ED主題歌:リーガルリリー「キラキラの灰」
■第2シーズンノンクレジットED映像 公開中
https://www.youtube.com/watch?v=8Uba6oz7AC8
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

【リーガルリリー】
東京都出身。たかはしほのか(Vo.Gt.)、海(Ba.)からなるバンド。
高校在学時より注目を集め、国内大型ロックフェスにも多数出演。
アメリカで開催された世界最大級の音楽フェスティバル「SXSW」への出演や、中国ツアーなど海外へのライブ進出も果たす。
フルアルバム作品として、2020年に1st Album「bedtime story」、2022年に2nd Album「Cとし生けるもの」をリリース。その他にも、映画『惡の華』主題歌「ハナヒカリ」、TVアニメ「86 -エイティシックス-」EDテーマ「アルケミラ」、ドラマ「隣の男はよく食べる」主題歌「ハイキ」を含むMini Album「where?」をリリースするなど、数々のタイアップも担当。2023年には日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブも満員にし、精力的にライブとリリースを重ねている。
4月4日(水)にはTVアニメ「ダンジョン飯」の第2シーズンED主題歌として「キラキラの灰」をリリース、7月よりバンド結成10周年を記念した全国ツアーを開催する。
たかはしほのかの無垢な歌声と、独創的な歌詞。そして衝動的なライブパフォーマンスを武器に、同世代のロックシーンの中でひときわ異彩を放つ。

リーガルリリー HP

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