YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第533回公開の詳細が発表となった。

    

第533回は、川嶋あいが初登場。

披露するのはai(川嶋あい)とnaoの二人組ユニット「I WiSH」のデビューシングルとして2003年に発売された「明日への扉」。

フジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』の主題歌でもあり、卒業ソングとしても広く知られる本楽曲。

JOYSOUNDあの頃のヒット曲[2003年]ランキングでは1位を獲得し、ストリーミング再生回数も1億回を突破するなど、

発売から20年以上を経た今でも世代を超えて愛され続ける「明日への扉」を、「THE FIRST TAKE」だけのストリングスを従えたスペシャルアレンジにて一発撮りパフォーマンス。

■番組詳細

川嶋あい - 明日への扉 / THE FIRST TAKE

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

■川嶋あい コメント 

「初めての「THE FIRST TAKE」、今まで経験したことないぐらいの高揚感と興奮とドキドキワクワク感がすごくて

本当にすごいものを体験させていただきました。」

■RULES

白いスタジオに置かれた一本のマイク。 

ここでのルールはただ一つ。

一発撮りのパフォーマンスをすること。 

A microphone and a white studio.

And 1 rule.

You’ve got 1 TAKE.

■STATEMENT

一発撮りで切りとる。

今という時間と、

今しか出せない音を。

THE FIRST TAKE

この瞬間は、二度とない。

CAPTURE THE TAKE.

THIS MOMENT.

THIS SOUND.

THE FIRST TAKE

IT ONLY HAPPENS ONCE.

■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1060万人(※3/26時点)。
19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.3億回。
20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2億回。
20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。
24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は7000万回超え、
ここ数年の音楽シーンを彩る数々のヒット曲が「THE FIRST TAKE」でもパフォーマンスされた。
20年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」、
21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」がここから配信され、
2曲共に1億ストリーミング再生を超えるヒット曲が生まれた。
21年6月、「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート、
オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。
22年5月、初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。
22年9月、アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど
海外アーティストが多数出演するプロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」スタート。
現在までの再生回数は1.3億回を超え、海外からの視聴、登録者数が増加している。
24年8月、YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reelsという縦型プラットホームに特化し、
アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。

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■川嶋あい プロフィール
シンガーソングライターの草分け的存在である川嶋あい。
2003年にI WiSHのaiとして人気番組の主題歌「明日への扉」でデビュー。
2006年からは本格的にソロ活動をスタート。
代表曲としては、「My Love」「compass」「大丈夫だよ」「とびら」などがある。
特に「旅立ちの日に・・・」は卒業ソングの定番曲として大人気を誇る1曲となっている。
個人のライフワークとしてボランティア活動などにも積極的に参加しており、海外に学校建設を行っている。

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