α世代の人生に寄り添うカリスマギャルシンガー"Soala(ソアラ)" "恋人同士の将来について描いたラブソング"新曲「エンドロール」12/11配信リリース！

大阪を拠点に路上LIVEから活動をスタートし、これまで発表された楽曲の総ストリーミング再生回数は1億回越え、これまで開催されたワンマンLIVEは即SOLD OUTと、α世代を中心に大きな注目を集めるカリスマギャルシンガー”Soala”。現在開催中の東名阪を巡る自身初ワンマンツアー”Bluem”の12/8(日)青山RizMでの東京公演にて、新曲「エンドロール」の12/11(水)配信リリースを発表！

新曲「エンドロール」は、恋人同士の将来について描いた切ないラブソングで、これまでもSoalaは数々のラブバラードを歌い、その中でも代表曲「すれ違い」はTikTokで話題となり、発表から半年間で2,000万回再生を突破。彼女の歌う切ない歌声、歌詞のメッセージ、口ずさみやすいメロディーが幅広いリスナーの共感を呼び、これまで発表された楽曲のストリーミング累計再生回数は1億回再生を越え、注目を集める。
そんな彼女が、ワンマンツアーの東京公演に集まった大勢のファンへ、珠玉のラブソングとして最新曲「エンドロール」を初披露し、切なく美しい歌声で観客を魅了した。

＜Soala　本人コメント＞
同じ時間を過ごしていく中で、その2人の結末は“結婚”か”別れ“かのどちらか。
どれだけ価値観が違って、喧嘩の回数が増えても...
“この人じゃなきゃダメ”
そんな理由を探し出せる1曲になれたらと思います。
1人の人を愛し続ける強い思いを込めた1曲です。

また、自身初の東名阪ワンマンツアー『Bluem』のツアーファイナルは、1/24(金)に大阪開催で自身最大キャパとなるなんばHatchで行われる。路上LIVEから活動を始めたSoala、音楽で誰かを救いたいという想いを込めて歌い続ける彼女のその歌声に1人また1人と共感が広がっている。