徳永ゆうき、フジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』発の番組初オリジナルソングで"プッシュ徳永"覚醒。大ヒット祈願、極寒の滝行に挑戦！「この熱量で全国に歌声を届けたい」

演歌歌手・徳永ゆうきは、フジテレビ系バラエティー番組『千鳥の鬼レンチャン』（毎週日曜よる7時放送）から誕生した新曲「明日に向かってプッシュプッシュ」をリリース。本楽曲は、10月5日（日）放送の特番「FNS鬼レンチャン歌謡祭」にてテレビ初披露され、各音楽配信サービスにて絶賛配信中。

作詞/作曲/編曲は、同番組にも出演する音楽家のmeiyo氏が担当。キャッチーなメロディーと、リスナーの背中を押す前向きな歌詞が融合した、徳永ゆうきの新たな魅力を引き出す一曲に。連続出場中の徳永ゆうき自身の熱いリクエストがきっかけで実現した、番組史上初のオリジナルソングである。そんな注目を集める徳永が、番組のラストに出演者全員が見守る中、歌唱。

この新たな挑戦の成功、そして新曲の大ヒットを祈願し、徳永ゆうきは、神奈川県にて行われた滝行に。9月の曇り空の中、徳永は白装束に身を包み、滝つぼへ。激しい水しぶきと冷水が身体に打ちつける中、徳永は「明日に向かってプッシュプッシュ！」「全国に歌声が届きますように！えいほーえいほー」と叫び、新曲への熱い決意を表明した。

【徳永ゆうきコメント】
「想像を絶する水の冷たさと勢いに、一瞬で吹き飛びました。この滝行で得た清らかな気持ちと熱量を込めて、『明日に向かってプッシュプッシュ』を全国の皆さんに届けたいと思います。『鬼レンチャン』をきっかけに生まれたこの曲で、僕の新たな一歩となる“プッシュ徳永”にぜひご注目ください！」