ワタナベ・メイが新曲「彗星」をリリースし、YouTubeにてミュージックビデオを公開した。

「彗星」は、ワタナベ・メイが幼少期より愛聴していたという大沢伸一をプロデューサーに迎え、現代の不確実な世界への問いかけを込めた楽曲。
ワタナベ・メイのエモーショナルなボーカルに、浮遊感のあるシンセや情感豊かなピアノ、ダンスミュージックの躍動感とダイナミズムが絡み合い、繊細さと力強さを併せ持った仕上がりとなっている。

ミュージックビデオは小島央大 (Director O)が監督を務め、鬱蒼と茂る原生林や奇岩が並ぶ海岸などの壮大な自然を舞台に、孤高の存在感で歌うワタナベ・メイの姿を映し出している。

■リリース情報

2024年10月16日(水) 配信
デジタルシングル「彗星」

配信URL (LinkFire)
https://lnk.to/watanabemei_suisei

■ワタナベ・メイ Biography

2002年生まれのシンガーソングライター。
R&B/ソウルをはじめ、インディポップや昭和歌謡など様々な音楽からの影響を受けて育つ。不登校をきっかけに中学生の頃から曲作りを始め、19歳でアーティストとしての活動を開始。
2023年11月、iPhoneでトラックメイクからレコーディングまでを行ったEP「光」をリリース。無名の新人ながらリードトラックの「眩暈」がJ-WAVE SONAR TRAXに選出されるなど注目を集める。
2024年10月16日、大沢伸一をプロデューサーに迎えた新曲「彗星」をリリース。

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