2022年5月にDigital Single「恋をした」でメジャーデビューを果たした滋賀県出身のシンガーソングライター「Motoki」。刹那的で情緒溢れるメロディーと、遊び心溢れるリリックで、どんなジャンルにも囚われない楽曲が最大の魅力。

そんなMotokiが約1年半ぶりのDigital Single「もっともっと」を本日リリースした。
初のセルフプロデュースに挑戦した本作品は、「あと一歩前に踏み出せず、小さなことで悩んでいる人たちの背中を押す応援ソング」であり、Motoki自身をより色濃く映し出した楽曲となっている。

さらに、リリースとあわせて本日、本作品のMusic Videoが公開となった。このMVはMotokiが全編iPhoneで制作しており、マルチなクリエイターとしての類まれな才能も垣間見ることができる。Motokiは本映像を通して、自身の自由気ままな様子を映し、晴れの日も雨の日も、小さなことで悩んで立ち止まらず、もっともっとがむしゃらに前へ進んでいくことの大切さを表現している。
楽曲と合わせてこちらもぜひチェックしていただきたい。

また、最新のアーティスト写真は、現在6万人のフォロワーを持ち、1投稿100万回再生を超えるMotokiのTikTokサブアカウント「スコーン狂」での一面を混ぜ合わせた、独特な写真となっている。どちらのアカウントも見逃せない。

配信リリース情報
Digital Single「もっともっと」
2024年8月28日(水)リリース
配信サイトまとめ: https://jvcmusic.lnk.to/mottomotto
8月28日(水)0時より主要ストリーミングサービス・ダウンロードサイトにて順次配信開始。
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、TOWER RECORDS MUSIC、Spotify、YouTube Music

PROFILE
「変幻自在なロックサウンド 歪んだガラスの中の透明感を連想させる歌声」
高校時代に音楽仲間と結成したロックバンド活動中、全曲の作詞作曲編曲を手がけ音楽作りに没頭した青春時代を過ごす。
自身でイラストや映像制作を手掛けるクリエイティブな一面を持ち、独自の世界観を繰り広げる新進気鋭のアーティスト。
歪んだガラスの様な透明感を連想させる歌声を併せ持ち、刹那的で情緒溢れるメロディーに遊び心溢れるリリックを乗せた、ジャンルに囚われない楽曲(変幻自在なロックサウンド)が最大の魅力。
2020年12月 Digital Single「もし、これを愛と呼ぶのなら」リリース後、TikTok上で同曲の歌詞を使用した カップル歌詞動画が多数投稿されるなど話題に!
そして、2022年5月11日にビクターエンタテイメント内、Colourful RecordsよりDigital Single「恋をした」でメジャーデビュー。前作の「ティラノザウルスが吠える」は「ティラノサウルスレース江ノ島」を巻き込んだ壮大な一作となった。

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