YouTubeのチャンネル登録者数は20万人を越え、音楽をメインに精力的に活動し“総合オネェ・エンターテイメント”と称される3人組アーティスト、ENVii GABRIELLA(エンヴィ・ガブリエラ)が、9月13日(金)よりMAGNET by SHIBUYA109 5F「JOL Collab Store」にて開催されるポップアップストア“ENVii GABRIELLA POP UP STORE Vol.2”にて最新EP『DVORAKKIA β』(ドヴォルザキア ベータ)を先行でリリースする。
本作『DVORAKKIA β』は、今年5月29日にリリースしたメジャー2ndミニアルバム『DVORAKKIA』の1曲目から4曲目に収録されている組曲「Mother ship/Message in a Bottle」、「Portrait of Love/Petal Dance」、「Cherry Pie/Dvorakkia」、「Strangers/Fate」の後半曲をフルサイズの完全体4曲に再編集した、まさに『DVORAKKIA』の世界観をより拡張し、深堀りすることができる内容。
さらに過去に何度もライブで披露し、音源化が渇望されていた人気曲「melamela」を加えた全5曲の最新EP(ミニアルバム)となっている。さらに、ここでしか手に入らない特装ボックスに梱包したエンガブアンカーチェーンブレスレットがセットとなっており、ファン必携のアイテムとなっている。
ポップアップストアで先行リリースとなるほか、キングレコード公式オンラインショップであるKING e-SHOPでも10月1日より限定販売することが決定している。
『DVORAKKIA β』(読み:ドヴォルザキア ベータ)
エンガブポップアップストア先行販売(9/13~9/29)&
キングレコード公式オンラインショップKING e-SHOP(10/1~)にて限定販売!!
※KING e-SHOPでの販売は10月1日(火)の販売となります。購入方法等詳細については後日お知らせ致します。
豪華EP(ミニアルバム)+特装ボックス梱包アンカーチェーンブレスレット
※本商品は、CDとアンカーチェーンブレスレットのセット販売となります。
ECB-176/ \7,000(税込)
【収録内容】
M1「melamela」※新曲
M2「Message in a Bottle」
M3「Petal Dance」
M4「Fate」
M5「Dvorakkia」
ENVii GABRIELLA POP UP STORE Vol.2
2023年3月に初開催されたENVii GABRIELLAのPOP UP STORE、第二弾が決定!
新作オリジナルグッズ、CDなどの販売のほか、フォトスポットや展示スペースも多数ご用意!9月23日(月・祝)には購入者特典イベントも実施予定となっております!販売商品・イベント詳細は後日発表
開催日程:2024年9月13日(金)~ 9月29日(日)
開催場所:MAGNET by SHIBUYA109 5F「JOL Collab Store」(渋谷区神南1-23-10)
DVORAKKIA β ~Halloween Villains Night~
出演者 ENVii GABRIELLA、[Special Guest]ドリアン・ロロブリジーダ
2024年10月19日(土)大阪 味園ユニバース
17:00開場/18:00開演
2024年10月26日(土)、27日(日)東京キネマ倶楽部
10月26日(土) 17:15開場/18:00開演
10月27日(日) [昼公演] 13:15開場/14:00開演
[夜公演] 17:15開場/18:00開演
ENVii GABRIELLAプロフィール
アーティスト・作家としてメジャーアーティストにも楽曲提供をしているTakassy(souljuice)、アーティスト、タレントとしてTVやイベントで活躍するHIDEKiSM、ダンサーとしてイベント、バックダンサーとして活躍するKamus。それぞれが違うフィールドで活動していたが、2016年夏にTakassyがHIDEKiSMにユニットの構想を持ち掛けた事から、プロジェクトが始動。同年、2人の共通の知り合いであったKamusに白羽の矢を立て、正式に3人体制での活動が始まる。
翌2017年3月1日にプロジェクトの開始を発表。同日より、YouTubeチャンネルにて、動画で楽しむ新宿二丁目をコンセプトに動画配信「スナックENVii GABRIELLA」を開始する。登録者数は現在20万人を越え、独自の観点から発信する情報やコスメ紹介、お悩み相談などYouTube界でも注目されている。
ゲイ・オネェである事の全てを武器に、音楽をメインとし、バラエティ・ショー・ファッション・アートを創り出す、オネェによる総合エンターテイメントユニット。ピンヒールをトレードマークとしており、ヒールでのステージパフォーマンスも大きな特徴である。