昨今では「アジアン・オルタナティブ・カルチャーの旗手」として海外に紹介されるロックバンド Cody・Lee(李)が、3月28日のワンマンライブを以て、当面の活動を休止することを発表した。

結成から8年を経て、昨年にはかねてより目標としていた日比谷野外音楽堂での単独公演、そしてボーカル・ギター高橋響の故郷である花巻市文化会館での凱旋ライブを実現した彼らが、よりバンドとしての成長を見据えるにあたり、一旦立ち止まり自身と向きあう為の時間が必要であると決断した形だ。

音源リリースとしては、3月18日にリリースされるEP『GOLD』が活動休止前最後の作品に。またライブは、3月22日に台湾で開催されるワンマンライブと、3月28日に東京・Veats Shibuyaで開催されるEPのリリースライブが、活動休止前に残されたステージとなる。

これまでも大切なことは全て音楽を通して伝えてきたCody・Lee(李)。本日よりEP『GOLD』収録曲「ありがとう、ロックンロール」の先行配信がスタートし、19時よりリリックビデオも公開。バンドの心境を吐露するかのような、今回の発表に纏わる前向きなメッセージソングとなぞらえることができるのではないだろうか。

【以下、活動休止についてのコメント】

平素よりCody・Lee(李)を応援いただき、誠にありがとうございます。
 
突然のお知らせで驚かせてしまう方もいらっしゃるかとは思いますが、Cody・Lee(李)は、3月28日(日)Veats Shibuya公演をもちまして、当面の間、活動を休止させていただく事となりました。

Cody・Lee(李)は結成から8年、メジャーデビューから3年が経ち、昨年にはみなさまのおかげでメンバーが“目標”と語っていた日比谷野外音楽堂での単独公演、及び、高橋響の故郷、花巻市文化会館での凱旋ライブを成功させる事ができました。

ここまで長らく走り続けてきましたが、この節目に、メンバーより「これまでの活動を見つめ直す期間を設けたい」との申し出を受けまして今回の決断に至りました。

3月18日(水)にリリースされる3rd EP『GOLD』が活動休止前最後の作品となります。
今までと変わらずメンバーが心血を注ぎ制作し、素晴らしい作品となっております。
そして、本日『GOLD』収録曲の「ありがとう、ロックンロール」を先行配信いたしました。
ぜひ、ご一聴頂けますと幸いです。

Cody・Lee(李)の活動を楽しみにしてくださっているファンの皆様におかれましては、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。
以下に各メンバーからコメントを掲載しますので、ご理解いただけますと幸いです。
 
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ

▼高橋響
Cody・Lee(李)は3月のライブをもって活動を休止いたします。
突然のご報告となり大変申し訳ございません。

昨年、目標であった日比谷野音、花巻市文化会館でのライブを終え、余韻や手応え、達成感の中で「Cody・Lee(李)をもっと多くの人に聴いて貰いたい」という気持ちが湧き上がってきました。
そして、今まで目を背けてきたこの気持ちと、ちゃんと向き合ってみようと思ったのです。だって、Cody・Lee(李)はここで終わって良いバンドではないから。
なので、少し時間を下さい。更に良くなって、必ず戻ってきます。

これは決して後ろ向きな活動休止ではありません。
活動休止期間も制作は続けて行きますし、多くの人に聴いて貰う為に何ができるかを考えたいと思っています。
皆様のペースで、時折、Cody・Lee(李)を聴いたり、個々人の活動を応援して下さると大変嬉しいです。

また生きて会いましょう!

▼力毅
Cody・Lee(李)結成当初から響が掲げていた夢をバンドのひとつの目標とし、形を変えつつもおかげさまでその夢を叶えることができました。本当にありがとうございました。
生活に寄り添い、身近にあるものの大切さを教えてくれるCody・Lee(李)の音楽は、僕にとって生きる指標です。

夢を叶えた後も新しい夢を追い、夢を叶え続けたい!と考えるようになりました。
これは叶えられると知った者が抱きしめて離したくない特権みたいなものだと思います。
そして、こういう大切なものをちゃんと考え、抱きしめて生きていくのが、Cody・Lee(李)なのだと思います。

その為にまず我々自身に寄り添う時間を頂戴したくこのような判断に至りました。
誠に勝手ではございますが、応援してくれている皆様とまた同じ時代を歩んでいけるよう努めてまいりますので、次お会いできる時までどうか、Cody・Lee(李)というバンドを大切に想っていてくれたら嬉しいです。

▼ニシマケイ
この度、Cody・Lee(李)は活動を休止することにしました。
自分がメンバーとして加入してから約5年、立ち止まることなく走り続けてきましたが、改めて活動を見つめ直すことにします。
 
ここまで続けてこられたのは、応援してくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
 
本音を言えば、止まらずにこのまま活動を続けていきたいです。
ただ、ここで一度立ち止まり、これからのことを考える時間を持つことが、Cody・Lee(李)が長く続いていくために必要だと感じました。
 
当面の間、Cody・Lee(李)として表立った活動はありませんが、メンバーやスタッフと集まり、より良い未来に向けて模索していきますので安心してください。
 
今は寂しい気持ちもありますが、この期間を大切にし、バンドとしても、そして個人としてもパワーアップして帰ってきますので、少しの間待っていてください!

▼原汰輝
いつもCody・Lee(李)を応援して頂き、ありがとうございます。

人生の約1/3という長い期間を、メンバーと共に歩んで参りました。
その中で、大切な仲間や素敵なお客さんとの出会いがあり、別れがあり、ただひたすら前を向いてがむしゃらに駆け抜けた8年間でした。

より良い音楽を多くの人に届けるために、より豊かな人生をそれぞれが歩むために。
一度立ち止まり、深呼吸のような活動休止の期間にしたいと考えております。

リスナーの方々を悲しませてしまうことは胸が痛みますが、どうか信じて待っていてください!

みんなが大好きです。

▼「ありがとう、ロックンロール」(Lyric Video)

■「ありがとう、ロックンロール」(先行配信)
https://kmu.lnk.to/TRR

■EP(CD+Blu-ray)「GOLD」 2026年3月18日発売
完全生産限定盤 KSCL-3651~2 \4,800(税込)

<CD>
M1. Sunny
M2. Telecaster Dancing
M3. 君に似ていたから
M4. Game
M5. ありがとう、ロックンロール

<Blu-ray>
Cody・Lee(李) Live at 花巻市文化会館

<EP「GOLD」店舗別特典>
●TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く)/ランダムトレーディングカード
●Amazon.co.jp/メガジャケ
●セブンネットショッピング/オリジナルギターピック
●楽天ブックス/オリジナル缶バッジ
●応援店/オリジナルステッカー

■LIVE
・3rd-EP 『GOLD』 Release Live Show「ありがとう、ロックンロール」
3月28日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00 
会場:Veats Shibuya(東京)
https://eplus.jp/codylee/

・Cody・Lee(李) Live at Taipei THE WALL
3月22日(日) 開場 18:00 / 開演 19:00
会場:THE WALL(台北)

■Cody・Lee(李) プロフィール
Cody・Lee(李) [コーディ・リー]
高橋響(Vo.Gt.) 力毅(Gt.) ニシマケイ(Ba.) 原汰輝(Dr.)

2018年、大学の友人同士で結成。東京を拠点にライブを行い、ロックファンの口コミからジワジワと注目を集め、2020年には自主レーベル「sakuramachi records」(高橋の出身地・岩手県の地名から命名)立ち上げ。SNSに投稿した「我愛你」ミュージックビデオが台湾・アメリカを中心に世界中で話題を呼び、1,200 万再生を突破。
2023 年からは海外でのライブもスタート。台湾で開催された大型音楽フェスティバル「浮現祭 -Emerge Fest-」ではメインステージでセカンドヘッドライナーを務めたのを皮切りに、「PELUPO」(パタヤ)、「Strawberry Music Festival」(成都)、「WONDERLIVET」(ソウル)など、数多くの音楽フェスティバルに参加するのみならず、各地で自身のワンマンライブも展開。
2025年に入り、5月25日に開催した初の日比谷野音でのワンマンライブもソールドアウト。12月には、ボーカル/ギターの高橋響のかねてからの念願でもあった地元である岩手・花巻市文化会館でのワンマンライブも成功させた。
メンバーの強い個性が奏でるバンドサウンドが、聴く者の心に生活の風景を描く。

Cody・Lee(李) YouTube:youtube.com/c/CodyLeeofficial
Cody・Lee(李) Instagram:instagram.com/codylee_official
Cody・Lee(李) Twitter:twitter.com/c_d_y_l

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