ネオ・シティポップを奏でる10代SNSネイティブ世代のギターレス3ピースバンド ＝ ココラシカ――夏の第二弾「溶けないで」をリリース！

このココラシカの夏の第二弾「溶けないで」は『夏の終わり、ふたりの魔法が溶けてゆく、、』という切なくもカラフルな楽曲。まさにネオ・シティポップサウンドというべき名曲が誕生した。

「最後の花火」ではビデオクリップに MVには8月1日公開のディズニー＆ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』で主人公ライリーの日本版声優を務めた今話題の女優・横溝菜帆が出演！折からのシティポップのムーブメントとも相まって、日本以外からもアメリカ、韓国、ペルー、インドネシアなど世界中からコメントが殺到し話題となった。
また、もう一つ特筆すべき点はサウンドをメンバーと共に構築したプロデューサー。

「最後の花火」では、いきものががかり、緑葉色社会、GREEENなど手がける横山裕章を起用、70年代のアメリカ西海岸と80年代の日本のシティポップ、そして現代を行きかうようなココラシカの音楽を構築したが、次作「溶けないで」でも新たにセカオワ、髭男を手がける保本慎吾が参加し新たな息吹を加えている。

ココラシカは精力的にライブ活動も継続しており、9月15日開催の自主企画ライブ開催も発表、Instagramには引き続き世界中からのアクセスが集まり、新たなネオシティポップバンドの出現の予感させている。