2月28日(水)にMini Album「天使だったじゃないか」のリリースを予定しているBase Ball Bearが、「夕日、刺さる部屋」を先行配信リリースすることが発表となった。
バンドの原点であるギターポップに向き合い制作された、全6曲の新曲を収録したコンセプチュアルなミニアルバムより、「夕日、刺さる部屋」を2月14日(水)に先行配信リリースする。
同楽曲は、バンドにとって2024年初のワンマンライブとなった、『新春ベースボールベアーちゃん祭り2024』でサプライズ披露され、ファンからもリリースを求める声が多数寄せられていた1曲となっている。
また、同楽曲のショートティザー映像も2月14日(水)にSNSにて公開。近日他収録楽曲のショートティザー映像公開も予定されているため、随時SNSをチェックしながら楽しみにお待ちいただきたい。
そして2月28日(水)に発売される、Mini Album「天使だったじゃないか」も現在予約受付中。
全6曲の新曲が収録されるCDに加えて、Blu-rayにはファンにとって聖地となっている日比谷野外大音楽堂にて、2023年7月22日に開催された「日比谷ノンフィクションⅩ」がMC/アンコールを含む全編収録。
VICTOR ONLINE STORE限定盤には、<「天使だったじゃないか」リリース記念スペシャルライブ&トークイベント>を購入者全員がオンライン視聴できるシリアルコード付きチラシが封入される。
同商品は在庫がなくなり次第終了となるので、ぜひ早めのご予約をオススメしたい。