Orange Owl Records 所属大阪 3 ピースロックバンド ammo が来年 1月17日(水)にTOY’S FACTORY よりリリースする、メジャー1st EP「re:想-EP」、そしてインディーズ時代の曲の再録、新曲を加えた「re:奏-EP」の収録全曲の詳細が公開された。
「re:想-EP」は新曲全 5 曲を収録し、CD オンリーのストリーミング未解放作品。 初回生産限定盤には、今年 6月11日に開催された渋谷 Spotify O-EAST での単発単独公演「道玄坂ギャラクシーロマンスナイト」の映像が付属。
CD にはリードトラック「何°Cでも」を筆頭に、既に岡本優星が弾き語りで披露している「koi」、そ して「ねー!」、「ブルースを抱きしめて」、「やまない愛はある」等 ammo らしい遊び心のある個性的 なタイトルトラックが並ぶ。
「re:奏-EP」はインディーズ時代の曲の再録 4 曲、CD にも収録されるリードトラック「何°Cでも」 を 1 曲加えた全5曲を収録し、ストリーミング/DL 限定でリリースする。
収録曲は、バンドとして初めて制作された楽曲「フロントライン」、ライブではお馴染み、ファンからの人気も高い「CAUTION」、YouTube で既に 390 万回再生を突破するなどヒットナンバー「寝た振りの君へ」、キスマークから始まるサビのキャッチーな歌詞とメロディが印象的な「これっきり」等ライブで何度も演奏されてきた代表曲がずらりと並ぶ。
また、「re:想-EP」購入者にプレゼントされる店舗特典のデザインも公開された。店舗ごとに異なるオリジナルグッズがゲット出来るので、詳しくは特設サイトを確認しよう。
ammo
2018年バンド結成。これまでサブスク/DL解禁無し。CDオンリーに拘り、楽曲とライブだけでファン急増中の最重要ロックバンド。文学的で小説的、独創的に韻を踏んだ歌詞が高く評価され音楽番組でも取り上げられる等大きな注目を集めている。「寝た振りの君へ」はYouTube 386万再生、「不気味ちゃん」は315万再生。 2023年最大規模の開催となった名古屋クラブクアトロ、梅田クラブクアトロ、Zepp Shinjukuのワンマンライブは即日ソールドアウト。この度、満を辞してトイズファクトリーよりメジャー第一弾EPをリリースする。