SKY-HIが主宰する「BMSG」から、2022年1月に「AURORA TOKIO」のリリースでデビューし着実にキャリアを積み重ね、今年「ARABAKI ROCK FEST.24」、「VIVA LA ROCK 2024」、「Lucky Fes 2024」などの野外音楽フェスにも出演し、シティ・ポップ、ダンスミュージックをベースに頭角を現すAile The Shota。

完全復活したシンガポールのR&Bトリオ「brb.」と制作した最新シングル「jelly」が本日リリースされた。

brb.によるシグネチャー・サウンドとAile The Shotaのユニークな音楽センスが相まったスムースかつソウルフルにブレンドされた本楽曲は、嫉妬(jealous = jelly)という感情の混乱を探求し、安心感を求める深いニーズと愛する人を失う恐怖を浮き彫りにしたリリックと、みずみずしくメロディアスに包まれながら、ジェットコースターのような感情の渦に巻き込む1曲となっているため注目だ。

今回のコラボレーションは、シンガポールと日本の活気ある音楽シーンのつながりを強調し、エキサイティングな異文化間の音楽交流を示しているためチェックしていただきたい。

「Aile The Shota Oneman Live 2025 at 東京ガーデンシアター」
日程:2025年3月16日(日) OPEN 16:00 / START 17:00
会場:東京・ガーデンシアター

【チケット種別・料金】
VIP指定席:¥33,000 (税込)
 ※Aile The Shota fanclub、B-Town Architect会員優先予約
SS指定席:¥11,000 (税込)
S指定席:¥8,800 (税込)
※座席指定
※小学生以上有料、未就学児入場不可
チケット、その他の詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。

Aile The Shota HP

Aile The Shota

2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。
Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。
さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントを開催している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。
ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

Aile The Shota HP

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