7月7日(日)福岡・DRUM LOGOSを皮切りに全国6都市を巡るツアー「Aile The Shota Oneman Tour 2024 “odorimasenka”」を開催するAile The Shota。
本ツアーを象徴する新曲「踊りませんか? (Prod. Chaki Zulu)」が7月3日(水)にリリースされることが決定。さらに、本楽曲・ツアーに合わせて新たなアー写とツアービジュアルを解禁。
昨年よりリリースを示唆してきた究極のポップスとなる「踊りませんか?」は、数多くのアーティストを手掛け、あらゆるジャンルをクロスオーバーして手がけるプロデューサー・Chaki Zuluと共に制作。
Chaki Zuluが手掛けるノスタルジックかつダンサブルなビートに、恋愛の終焉を1人の視点から表現し、尊さ・哀愁といった切なさと、アーバンな空気が漂う楽曲となっている。
リリースに先駆けて、6月5日(水)よりショートサイズをTikTok・Instagramミュージックスタンプで先行配信が決定しているため注目だ。
また、アー写とツアービジュアルを手掛けるのは、アートディレクター/フォトグラファー小見山 峻氏。
Aile The Shotaとミラーボールといった斬新な構図で表現されたコンセプチュアルなビジュアルとなっているためチェックしていただきたい。
-リリース情報-
・2024.07.03 デジタルシングル「踊りませんか? (Prod. Chaki Zulu)」リリース
Pre-add / Pre-save : https://orcd.co/ats_odorimasenka
※Pre-add / Pre-save を行っていただくと、全員に特典をプレゼント。
詳細は以下をご確認ください。
https://ailetheshota.tokyo/topic/odorimasenka_preadd/
・2024.06.05 「踊りませんか? (Prod. Chaki Zulu)」ショートサイズリリース
※配信開始時間はストアによって異なるため、6月5日以降にTikTok、Instagramのミュージックスタンプをご確認ください。
-ライブ情報-
「Aile The Shota Oneman Tour 2024 "odorimasenka"」
【福岡】
2024年7月7日(日) OPEN 16:00 / START 17:00
DRUM LOGOS
【宮城】
2024年7月11日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
仙台 Rensa
【愛知】
2024年7月15日(月・祝) OPEN 16:00 / START 17:00
名古屋 DIAMOND HALL
【北海道】
2024年7月20日(土) OPEN 16:00 / START 17:00
札幌 PENNY LANE24
【大阪】
2024年7月28日(日) OPEN 16:00 / START 17:00
なんばHatch
【東京】
2024年8月2日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
Zepp Haneda(TOKYO)
△チケット種別・料金△
整理番号付自由:¥5,500 (税込)
※1ドリンク別
※小学生以上有料、未就学児入場不可 ※お一人様1申込みにつき4枚まで(同行者は非会員でも購入可)
▼最終先行
受付締切:6月2日(日)23:59まで
お申込みはこちら
https://eplus.jp/ailetheshota2024/
▼Aile The Shota fanclub2次先行受付
受付締切:6月2日(日)23:59まで
ご入会はこちらから
https://ailetheshota.tokyo/fanclub/
▼B-Town Architect / B-Town Resident2次先行受付
受付締切:6月2日(日)23:59まで
ご入会はこちらから
https://bmsg.shop/pages/b-town
-プロフィール-
2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。
Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。
さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントを開催している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。
ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。