シンガーソングライター・ヒグチアイの5thアルバム「 未成線上」がリリースされた。
約2年ぶりとなる待望のオリジナルフルアルバムの発売を記念して 、 世代の異なる3人のライターによるオフィシャルインタビューがヒ グチアイのオフィシャルサイトにてそれぞれ公開された。
約2年ぶりとなる待望のオリジナルフルアルバムの発売を記念して
公開されたインタビューはそれぞれ『兵庫慎司(50代ライター) が「未成線上」を聴いてヒグチアイに訊いた』、『矢島由佳子( ヒグチアイとまったく同世代30代ライター)が「未成線上」 を聴いてヒグチアイに訊いた』、『村上麗奈(20代ライター) が「未成線上」を聴いてヒグチアイに訊いた』と題して、 世代やモノの見方、 考え方が違う3人がそれぞれの視点でヒグチアイのアルバム「 未成線上」を紐解いていく内容となっている。 3つのインタビューを読みながら、アルバムを聴いてみてほしい。
アルバム「未成線上」には先行配信された「大航海」や、 コロナ禍に制作されて以降ライブで披露されるたびに音源化が望ま れてきた「mmm」、アルバムに書き下ろした「わがまま」「 最後にひとつ」「このホシよ」、そして「祈り」「恋の色」「 自販機の恋」「この退屈な日々を」「誰でもない街」「 いってらっしゃい」 という6つのタイアップ曲を含む全11曲を収録。
アルバム「未成線上」には先行配信された「大航海」や、
初回限定盤CDには初CD化となる「悪魔の子 - From THE FIRST TAKE」と「悲しい歌がある理由 - From THE FIRST TAKE」の2曲を追加した全13曲が収録される。
さらに初回限定盤Blu-rayには、 3つの公演から抜粋したライブ映像24曲を高画質で収録。 加えて、パッケージ初収録となる「悪魔の子」 ミュージックビデオや「悪魔の子 / THE FIRST TAKE」「悲しい歌がある理由 / THE FIRST TAKE」 など6本のミュージックビデオを収録した計30曲収録の見応えた っぷりな映像作品となっている。
リリース週となる今週は、 コロナ禍を経て約4年半ぶりとなるインストアライブツアーを開催 中。各所ライブの観覧自体は無料となっているので、 アルバムの感想など直接シェアするチャンスをお見逃しなく。
そしていよいよ来週末2月4日からは東名阪バンドワンマンツアー HIGUCHIAI band one-man live 2024 [ 未成線上 ]が大阪なんばHatchからスタートする。
並行して、ソロツアーHIGUCHIAI solo tour 2024 [ 未成線上 ]も3月から開催する。
そしていよいよ来週末2月4日からは東名阪バンドワンマンツアー
並行して、ソロツアーHIGUCHIAI solo tour 2024 [ 未成線上 ]も3月から開催する。