東京・大阪の二会場で開催する夏フェス SUMMER SONIC の第 5 弾追加ラインナップを発表いたします。国内外から、多様な魅力を見せるアーティストの出演が決定いたしました。
8/17(土)東京 18(日)大阪両日の出演が新たに決定したのは、昨年デビューしたばかりにも関わらず、メンバーの洗練されたビジュアルや話題性の高い楽曲とパフォーマンスから既に大きな注目を集めている 7人組ボーイズグループRIIZE。
また、8/17(土)東京会場には新たに、昨年の SONICMANIA、また SUMMER SONIC 初日の“SUMMIT All Stars”でも急遽出演して会場を大いに沸かせてくれたラッパーの PUNPEE が出演決定!加えて、独特な世界観と創造力を感じさせる音楽性で引き続き中毒者続出の三人組バンドTempalay 、名門バークリー音楽大学出身の二人組による緻密なチル・サウンドが魅力のエレクトロ・デュオ FIJI BLUE、コペンハーゲンのベッドルームから書き上げられるドリーミーなポップソングが心地よいシンガー・ソングライターミイナ・オカベ、ティーンのリアルを綴ったリリックで Z 世代からの支持を集めるフィメールアーティストの LANA、その歌声は[時を止める歌声]と称される、上白石萌歌のクリエイティブプロジェクト adieu、ソングライティングからダンスの振り付けまで自身で手掛け、ハイクオリティな楽曲で注目を集めるアーティスト Ayumu Imazu の出演が決定しました。(全て東京会場のみ)
8/18(日)東京会場への追加出演者は、ストレートな言葉と音楽性、熱いライブパフォーマンスに定評のあるロックバンドBLUE ENCOUNT、その実力は数々のアーティストとのコラボレーションでも折り紙付きのトラックメイカーSTUTS 、どこか懐かしさを感じさせる稀代のサウンドが持ち味のバンドの never young beach、全く新しい音で世界からも注目を集め海外レーベルとの契約も発表した気鋭の新世代へヴィロックバンド Paledusk 、ダークな世界観とジャンルレスな楽曲が特徴の新世代オルタナバンド CVLTEの5組。また、諸般の事情により、平井 大の出演日が 8/17(土)東京と 8/18(日)大阪出演へ変更になりました。
先日オフィシャル HP ではご案内済みですが、朝の入場待機列の緩和のため、開場時間とともにステージエリアへ入場できる整理番号付きの「サマソニ朝イチ整理券」を 7 月頃から販売いたします。(※東京のみ、入場券別途必要。枚数限定)
現在、2DAY チケット、各日の 1DAY チケット、プラチナチケットが先着にて受付中。予定枚数に達し次第、売り切れとなりますので、お早めに!詳しくはオフィシャルのチケットページをご確認ください。
ステージ割りも近日発表を予定しておりますので、サマソニのオフィシャル HP と SNS を是非チェックしておいてください。
<SUMMER SONIC TOKYO>
ZOZO マリンスタジアム & 幕張メッセ
8 月 17 日(土)
MÅNESKIN
GLAY・星野源・LIL YACHTY MAJOR LAZER・ONEREPUBLIC
adieu・AKMU・Ayumu Imazu・BAND-MAID BELLE & SEBASTIAN・BLEACHERS
BRIGHT・Chilli Beans.・FIJI BLUE・平井 大 imase・JON BATISTE・LANA・LAUFEY LAUREN SPENCER SMITH・LEE YOUNGJI
MADISON BEER・ミイナ・オカベ ・NCT DREAM・NOA NOTHING BUT THIEVES・PUNPEE・RIIZE STEPHEN SANCHEZ・SUPER BEAVER・Tempalay
…and more!
8 月 18 日(日)
BRING ME THE HORIZON CHRISTINA AGUILERA AURORA・BE:FIRST
GRETA VAN FLEET・PINKPANTHERESS
AJR・新しい学校のリーダーズ・ATEEZ・BABYMONSTER BLUE ENCOUNT・BOYNEXTDOOR・ちゃんみな・Creepy Nuts
CVLTE・HENRY MOODIE・羊文学・HOOBASTANK
INI・IVE・JO1・LOVEJOY・never young beach Nulbarich・OLIVIA DEAN・Paledusk・STUTS
水曜日のカンパネラ・TYLA・YVES TUMOR・ZEROBASEONE
…and more!
https://www.summersonic.com/
<SUMMER SONIC OSAKA>
万博記念公園
8 月 17 日(土)
BRING ME THE HORIZON CHRISTINA AGUILERA AURORA・BE:FIRST・GRETA VAN FLEET PINKPANTHERESS
AJR・新しい学校のリーダーズ・ATEEZ
Creepy Nuts・HENRY MOODIE
羊文学・HOOBASTANK・INI・IVE・JO1 LOVEJOY・OLIVIA DEAN
水曜日のカンパネラ・TYLA
YVES TUMOR・ZEROBASEONE …and more!
8 月 18 日(日)
MÅNESKIN
LIL YACHTY・ONEREPUBLIC PHOENIX・UNDERWORLD・Vaundy BELLE & SEBASTIAN・BLEACHERS
BRIGHT・Chilli Beans.・平井 大・imase JON BATISTE・LAUFEY
LAUREN SPENCER SMITH・MADISON BEER NCT DREAM・NOA・NOTHING BUT THIEVES
RIIZE・STEPHEN SANCHEZ・SUPER BEAVER
…and more!
https://www.summersonic.com/
ABOUT SUMMER SONIC
2000 年 8 月、国内初の関東・関西の 2 大都市での同時開催&出演アーティストを総入替、という画期的なフェス形式のもと開催。
グリーン・デイ、ブルース・エクスプロージョンをヘッドライナーに、国内外のアーティストが集結した。その後も伝説のバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが出演するなど音楽業界の“事件”ともいうべきその瞬間を、衝撃と共に多くのオーディエンスが体感。レディオヘッド、ブラー、オアシス、メタリカ、リンキンパーク、ダフトパンク、クイーンら海外フェスも羨むようなラインナップが毎年の話題となりステージ数、アトラクションエリアも拡大。
07 年にはヘッドライナーに史上最速・最年少のアークティック・モンキーズを抜擢、サマソニ史上初の HIPHOP アクトのヘッドライナーとしてブラックアイド・ピーズを招聘するなど、常に変化し続ける音楽シーンを見事に反映した世界的フェスティバルに変貌を遂げた。レディ・ガガやテイラー・スウィフトなど注目のアーティストをイチ早くキャッチしてきたのもサマソニの大きな特徴となっている。20 周年を迎えた 2019 年は、B'z、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・チェインスモーカーズをヘッドライナーに迎え東阪で 30 万人の動員を記録した。
パンデミックを経て 3 年ぶりの開催となった 2022 年は、東阪共にソールドアウト。インターナショナルフェスティバルとして注目度の高さを見事に証明し、2023 年は最速完全ソールドアウト。今年は大阪会場を万博記念公園に移転し、さらに新たなチャレンジとしてサマーソニック・バンコクを実施し本格的な海外進出を目指す。