4月21日に開催となる初のアリーナ公演、横浜アリーナワンマンライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」のチケットが発売からわずか3分ほどで即完売となった。

下北沢BASEMENTBARから始まり、2022年に行った5大都市のZeppを含む全国ツアーを全公演SOLD OUTさせるなど、1つずつ着実に積み重ねてきた3人が、3人だけで挑戦する、キャリア史上最大規模となる初の横浜アリーナ単独公演となっている。

3月からは、羊文学として初のアジアツアー「羊文学 Hitsujibungaku ASIA TOUR 2024」の開催も決定しており、ソウル、中国大陸、台北、バンコクを周る全7公演となっている。
会場名やチケット発売情報等は、後日発表予定。

【羊文学 Hitsujibungaku ASIA TOUR 2024】

公演スケジュール：
3/29 (金) ソウル
3/30 (土) 北京
3/31 (日) 上海
4/2 (火) 深セン
4/3 (水) 広州
4/4 (木) 台北
4/6 (土) バンコク

チケット：
※後日発表

羊文学のニューアルバム『12 hugs (like butterflies)』

は好評発売中。

TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ「more than words」や、NTTドコモ「iPhone14／青春割」CMソング「永遠のブルー」、MBS/TBSドラマイズム「往生際の意味を知れ！」ED主題歌「FOOL」を含む全12曲収録。

CD初回生産限定盤には「FUJI ROCK FESTIVAL’21」出演時の映像が全曲収録（Blu-ray）。
FUJI ROCK FESTIVAL において新人アーティストの登竜門であるROOKIE A GO-GO出身の羊文学にとって初のメインステージ出演となった本公演は、レッドマーキーとしては異例の動員を記録、YouTubeで行われた生配信でも10万人以上が視聴するなど注目を集めたライブアクトとなった。「あいまいでいいよ」、「1999」など全11曲をフル収録。
初回生産分は透明スリーブ仕様の限定デザインとなっている。

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