カンテレ・フジテレビ系全国ネット月10ドラマ「春になったら」主題歌「ひとみ」が、2月19日(月)にデジタル配信されることが決定しました。

同時に解禁されたジャケットアートワークには、福山本人の手書きタイトルがデザインされています。

また2月12日(月)から、同曲のダウンロード予約購入キャンペーンもスタート。
ダウンロード予約キャンペーンの特典には、1995年に実施されファンの間では“伝説の企画”と称されていた「2626(ふむふむ)キャンペーン」が時を超えて大復活いたします。

<福山雅治コメント>

主題歌のタイトルは「ひとみ」です。
人はその眼で、同じ物を見ても違う捉え方をすることもあります。
どう映り、どう受け止めるか。 様々な解釈をしてもらえるべく敢えて平仮名にしています。
コンセプトは"命名"です。
亡き奥様と雅彦さんが、どんな願いを込めて瞳と命名したのか?それを想像して描いてみました。
すべての人に当てはまるわけではありませんが、命名とは、その対象に向けて「こういう人生を歩んでほしいな」、 「こういう人間性になってくれたら良いな」という願いが込められることが多いかと思います。
その願いは、命名した自分にも還ってきて、いつしかそれは 「自分自身の人生の願い」と繋がっていくのでは、と。
楽曲には更に、サウンドにも歌詞にも「ある仕掛け」が施されています。それはこの楽曲の全貌を聴いていただけるタイミングになった時にお伝え出来ればと思っています。
引き続き、ドラマ「春になったら」のご視聴よろしくお願いいたします。

福山雅治 ひとみ_ジャケット写真

■タイトル
「ひとみ」
■配信日
2024年2月19日(月) 0:00に各配信サイトにてデジタルリリース
■各配信サイト
https://masaharufukuyama.lnk.to/hitom
■iTunes/Amazon Music予約購入キャンペーンを実施決定!!
iTunes または Amazon Music で「ひとみ」を予約購入していただいた方に特典が当たるキャンペーンを実施いたします。
【特典】
・応募者全員:
「ひとみ」ジャケット写真を使用した待ち受け画像
・[iTunes]でプレオーダー頂いた方の中から抽選で30名様:
アザーカットを使用したポストカード(iTunes ver.)
・[Amazom Music]でプレオーダー頂いた方の中から抽選で30名様:
アザーカットを使用したポストカード(Amazon Music ver.)
・[iTunes]もしくは[Amazom Music]でプレオーダー頂いた方の中から抽選で1名様
復活!!2626(ふむふむ)キャンペーン〜福山があなたに逢いに行きます〜
※iTunesまたは、Amazon Musicの予約購入画面のスクリーンショットを専用フォームよりお送りください。(iTunes、Amazon Musicそれぞれご応募可能)

配信はコチラから

▼2626(ふむふむ)キャンペーンとは

1995年2月6日にリリースされた10thシングル「HELLO」のキャンペーン。
26歳のバースデーを迎えたことと、誕生日の2月6日にちなんで「2626(ふむふむ)キャンペーン」と題し実施された伝説の企画。
たくさんのご応募の中から見事ご当選された方のお宅に、なんと福山本人がサプライズ訪問!
目の前で「HELLO」を生演奏しました。
※キャンペーンの内容については、2024年の時代に合わせた適切な形にアップデートし実施させていただきます。詳細については当選者の方のみにお知らせさせていただきます。
実施場所に関しましても、当選者のご意向に合わせて対応することを想定しております。

【応募期間】
2024年2月12日(月) 0:00 〜2024年 2月18日(日) 23:59

【「ひとみ」予約購入キャンペーン応募フォーム】

福山雅治 - ひとみ(ドラマ「春になったら」ver.)Lyric Movie

<ドラマ作品概要>

【タイトル】『春になったら』
【放送枠】毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
【出演】奈緒 木梨憲武 深澤辰哉 見上愛 西垣匠 影山優佳 矢柴俊博・光石研 橋本マナミ 筒井真理子・小林聡美・濱田岳
【脚本】福田靖
【音楽プロデューサー】福島節
【監督】松本佳奈 穐山茉由
【プロデューサー】岡光寛子(カンテレ) 白石裕菜(ホリプロ)
【制作協力】ホリプロ
【制作著作】カンテレ

<ストーリー>
早くに母を亡くし、反発し合いながらも一つ屋根の下で支え合って生きてきた瞳(奈緒)と雅彦(木梨憲武)の父娘。いつも通りに迎えた元旦、2人は互いにとって衝撃的な報告をする。「せーの」で同時に発表したその事実は、“瞳が3カ月後に結婚すること”、そして“雅彦が病によって余命3カ月と宣告されたこと”。お互いあぜんとしつつ、雅彦は、相手が10歳年上の売れないお笑い芸人であることを知って結婚に猛反対。一方の瞳も、かたくなに延命治療を受けようとしない雅彦をなんとか説得しようと試みる。互いの幸せを願うからこそ衝突や諦めを繰り返す親子は、それぞれ「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を作り、3カ月という残された時間を悔いなく過ごそうとする。次第に明らかになる瞳も知らなかった雅彦の過去や思い、そして雅彦も知らない瞳の結婚相手の秘密…。瞳の結婚相手、親族、友人、職場の人々、雅彦の主治医など、個性豊かな周囲の人たちを慌ただしく巻き込みながら、2人はどのように理解し合い、3カ月後の“その時”を迎えるのか…?

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