竹原ピストルの新曲「見事的中!!予感的中!!」が、クレディセゾンがサッカー日本代表を応援する新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」のCMテーマソングに決定し、CM映像も本日公開となった。また、同楽曲が10月9日に配信リリースされることもあわせて発表された。
▼【クレディセゾン新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」】
竹原ピストルの新曲「見事的中!!予感的中!!」が、クレディセゾンがサッカー日本代表を応援する新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」のCMテーマソングに決定した。同楽曲は、CMの制作チームより熱烈なオファーを受け、竹原が新たに書き下ろした。
本日公開となったCM映像は、応援している時の没入感と臨場感を表現するために、ドローンや主観カメラなどの撮影手法を駆使して制作された。疾走感の溢れるバンドサウンドと竹原のボーカルが、クレディセゾンが20年以上に渡り日本代表をサポートしてきた信念と共鳴し、2026年に開催されるFIFAワールドカップ出場へ向け、日本代表を応援する多くの視聴者の胸を熱くする仕上がりとなっている。なお、同CMは日本代表のAFCアジア予選初戦となる本日19:00よりテレビ朝日で放送の、日本×中国の一戦より地上波テレビでも放映される。
さらにこの新曲「見事的中!!予感的中!!」が、10月9日にリリースされることも決定。本日よりApple Music、Spotifyなどのストリーミングサービスで、Pre-add / Pre-save(ライブラリ追加予約)もスタートしているので、CM映像とあわせてこちらもチェックしていただきたい。
【「見事的中!!予感的中!!」Pre-add/Pre-save】
https://jvcmusic.lnk.to/migototekityu-yokantekityu_pre
【リリース情報】
2024年10月9日リリース
配信シングル
「見事的中!!予感的中!!」
ライブラリ追加予約:https://jvcmusic.lnk.to/migototekityu-yokantekityu_pre
2024年10月9日より主要ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信スタート
【竹原ピストル プロフィール】
大学生時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。
その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。2009年4月に野狐禅を解散。
一人きりでの表現活動を開始。
2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属、ATSUGUA RECORDSより発表された「俺のアディダス~人としての志~」が大きな話題を呼ぶ。10月にはビクター/スピードスターレコーズよりニューアルバム『BEST BOUT』を発表。
2015年、全国のライブハウスを行脚する傍ら、住友生命「1UP(ワンアップ)」CMソングとして話題になっていた「よー、そこの若いの」を含むニューアルバム『youth』をリリース。
2017年にアルバム『PEACE OUT』のリリースしオリコンウィークリー5位にチャートイン。大晦日には紅白歌合戦にも初出場。
2018年アルバム『GOOD LUCK TRACK』をリリースし、12月22日には日本武道館でのライブを成功させた。
2019年5枚目のアルバム『It’s My Life』をリリース。
2021年6枚目となるアルバム『STILL GOING ON』をリリース。
2022年ミニアルバム『悄気る街、⾆打ちのように歌がある。』をリリース
2023年キャリア初の弾き語りライブアルバムとなる「One for the show」をリリース。
2024年は2月に「水割りをうすくつくっていつまでも」、4月に「逃がしてあげよう」、7月には自身も俳優として出演したテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」の主題歌「一夜」を配信リリース。10月9日にはクレディセゾンCM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」のCMテーマソング「見事的中!!予感的中!!」を配信リリース予定。
音楽活動に加え、役者としても活動中。
これまでに熊切和嘉監督作品『青春☆金属バット』(2006年公開/主演)、『フリージア』(2006年公開)、『海炭市叙景』(2010年公開)、松本人志監督作品『さや侍』(2011年公開)への出演実績を持つほか、2016年秋に公開された西川美和監督の最新作『永い言い訳』での好演が評価され、キネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞。
2024年は、マクドナルドのCMやテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」(6月30日オンエア)へ出演。