24歳、神奈川県相模原市出身アーティスト小林柊矢の約1年ぶりとなる新曲「そして、いつか」の配信リリースが決定した。
本作「そして、いつか」は小林柊矢の代名詞である”王道バラード“となっている。
作詞、作曲では「夜空ノムコウ」(作曲)「あとひとつ」(作詞作曲共作)など手掛けた、シンガーソングライター川村結花氏を迎え、小林柊矢”初”となる共作が実現。
また編曲には数多くのアーティストを手掛けているトオミヨウ氏が加わり、“小林柊矢色“を存分に表現した一曲となっている。
さらに配信リリース発表と併せて、新たなアーティスト写真も公開された。
▼小林柊矢コメント
この度、大先輩である川村結花さんとご一緒する機会をいただき、初めて共作という形で楽曲を作らせていただきました。
川村さんの紡ぐ歌詞やメロディー、そしてその世界観が以前から大好きだったので、今回こうして共に作品を作り上げることができ、本当に嬉しく思っています。
「そして、いつか」。
タイトルが示すように、この曲は聴き終えたあと、あなた自身の中に物語が広がっていく、そんな余白を持たせたテーマになっています。
ぜひ、今でも忘れられない大切な人との“奇跡のような日々”を思い出しながら、どこか懐かしい気持ちで聴いていただけたら嬉しいです。
【小林柊矢 SNS】
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