紫 今(ムラサキイマ)が、6 月 9日(木)放送の日本テレビ系「ZIP!」内、SHOWBIZ コーナー「スマホの主役たち」に出演。自身初となるテレビでの単独インタビューが公開された。

紫 今は作詞・作曲のみならず、編曲も自ら手掛ける新世代クリエイター。3 月の 1st アルバム発売に続いて早速リリースされた最新曲「ウワサのあの子」が、日本のみならず、韓国をはじめ世界に波及し始めており、Spotify の「バイラルトップ 50-韓国」では最高位 18 位に位置付けている。また、TikTokでの動画再生数は約 9,900 万件と、まもなく 1 億回を迎える。 

オンエアされたインタビューでは、新曲「ウワサのあの子」や「魔性の女 A」など楽曲制作の裏側だけでなく、彼女のアーティストとしてのルーツにも迫る。今夏は「SUMMER SONIC」や「Sweet Love Shower」をはじめ、多数イベント・フェスの出演も控えている紫 今。彼女の音楽制作に触れられるインタビューも是非ご覧いただきたい。

※お知らせした放送内容は変更になる場合があります※

▼紫 今 最新曲「ウワサのあの子」配信 URL はこちら  
https://mulasakiima.lnk.to/ThatClassmate
▼紫 今 最新曲「ウワサのあの子」MUSIC VIDEO はこちら 
https://youtu.be/-tO9d1Nwd0M?si=NOSyzV4HD43-IqIP
▼紫 今 1st FULL ALBUM「eMulsion」配信 URL はこちら  
https://mulasakiima.lnk.to/eMulsion

▼紫 今 1st FULL ALBUM「eMulsion」 商品概要
・発売日:2025 年 3 月 12 日(水) 
・価格/品番: 
■初回生産限定盤 6,800 円(税込) SRCL-13170-1 
「学級日誌」購入者限定スペシャルスタジオライブ収録(Blu-ray のみ)
・ライブ映像  ※約 30 分※ 
酔い夏 
無言電話 
Not Queen 
フラットライン 
ゴールデンタイム 
学級日誌 
■通常盤 3,500 円(税込) SRCL-13172 
・CD 収録楽曲  ※両形態共通となります※ 
M1: 合法パンチ 
M2: 魔性の女 A 
M3: Server Down 
M4: 凡人様 
M5: メロイズム 
M6: 正面 
M7: Soap Flower 
M8: ギンモクセイ 
(日本テレビ系火曜プラチナイト・ドラマ DEEP 「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌) 
M9: 青春の晩餐 
M10: フラットライン 
M11: ゴールデンタイム 
M12: Not Queen 
(FM802 2023 年 12 月度邦楽ヘビーローテーション) 
M13: 最愛 
M14: 学級日誌 
(TV アニメ「青の祓魔師 島根啓明結社篇」エンディング主題歌) 
M15: 革命讃歌 
・CD 購入リンク 
https://MulasakiIma.lnk.to/eMulsion_CD

Profile 
[ 作詞・作曲・編曲・歌唱:私 ]  紫 今(ムラサキイマ) 
作詞・作曲・編曲・アートワーク、MV プロデュースまでを一貫して手がける、23 歳の新世代クリエイター。幼少期からゴスペルやアフリカ音楽に親しみ、5 オクターブの声域を持つハスキーボイスで、シャウト、フェイク、ホイッスルボイスを自在に操る。 
2023 年、「ゴールデンタイム」で配信リリースを開始。同年リリースの EP「Gallery」収録曲「凡人様」が反響を呼び、多岐にわたってバイラルヒット。12 月には「Not Queen」が FM802 ヘビーローテーションに選出された。 
2024 年 4 月リリースの「魔性の女 A」は日本国内のみならず、海外でも注目を集めバイラルヒット。
SNS での総再生回数は 5 億回を突破。2025 年 3 月、待望のファーストフルアルバム「eMulsion」をリリース。続く最新曲「ウワサのあの子」も MUSIC VIDEO を含め、独特な世界観の映像と楽曲の融合が高く評価され、国内外でバイラルヒット中。 
自身初のワンマンライブ「Mulasaki Ima LIVE 2024 "Episode 0"」は東阪ともにソールドアウトを記録。年末には「FM802 RADIO CRAZY 2024」「COUNTDOWN JAPAN 24/25」に出演。2025 年 3~4 月には東名阪でのワンマンツアー「Mulasaki Ima LIVE 2025 eMulsion」を開催。ライブでは、楽曲に“憑依”するかのような圧倒的な表現力で聴衆を引き込み、その衝撃的な歌声を体感した人々の声から一気に火がつき、今もその勢いを加速し続けている。 
紫 今の音楽は、ジャンルに縛られず、ポップなキラーチューンから、文学的な叙情詩まで──すべての楽曲が、彼女の人生観に根ざしている。言葉と音を手繰りながら、自らの「今」を音楽に刻み続ける、新時代のオルタナティブ・アーティスト。

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