グローバルボーイズグループ“JO1“が、3月1日(金)から5月6日(月・休) までの約2ヵ月間、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催中の大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」。この展覧会のテーマソングであり、メンバーの川西拓実が、初めて作詞・作曲すべてをプロデュースした楽曲として話題沸騰中の新曲『HAPPY UNBIRTHDAY』が各種⾳楽配信サービスにて、本日より⾳源配信開始となった。

この楽曲は、「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」テーマソングとして川西拓実によって書き下ろされた。タイトルの『HAPPY UNBIRTHDAY』は“なんでもない日、おめでとう。”という意味の造語で、「ふしぎの国のアリス」に登場するセリフからインスパイアされており、歌詞にはJO1の歴史を振り返る内容や、前だけをみて進んでいくというメッセージが込められている。Funk × HipHopなサウンドとメンバー11名のボーカルがショータイムを想像させる、遊び心が詰まった1曲だ。

作詞・作曲を手がけた川西は、「自分たちJO1も聴いてくれる方も、みんなで楽しめるようにという思いで作りました。展覧会と言うことで、”Wonderland!”のテーマに合いつつもJO1の歴史を振り返れるような歌詞を入れました。“自分たちのやり方は間違っていない”という気持ちで、前だけをみて進んでいくという思いを込めたポジティブな歌です。」とコメント。

そして、今作のアートワークとメインビジュアルを公開。デジタルリリースに合わせて各種キャンペーンや、StationheadでのListening Partyも実施。詳細はJO1オフィシャルサイト他、公式Xにて確認してほしい。

本楽曲がテーマソングとして起用されている「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 は、JO1と生み出した不思議な体験型空間。7つに分かれた各エリアでは、メンバーがトランプになって飾られたメリーゴーランドや、トリックアートになったフォトスポット、これまでのヒストリーと衣装の展示など、イヤフォンから流れる音楽やボイスメッセージで、メンバーと一緒に遊んでいるかのように各展示を楽しめる。

目玉であるLIVEエリアでは、ここでしか見られないLIVE映像をまるで最前列で見ているような感覚で体験。『HAPPY UNBIRTHDAY』 のパフォーマンスを楽しむことができる。

さらに、『HAPPY UNBIRTHDAY』のPERFOMANCE VIDEOが本日18:00に公開されることも決定!展覧会ならではのLIVE映像とは違った、”PERFOMANCE”にフォーカスした映像になっている。

『HAPPY UNBIRTHDAY』Listening Party
03/28(木)22:00
03/29(金)20:00
※Listening Partyに参加するには@stationheadアプリのダウンロードとApple MusicまたはSpotifyへの登録が必要です。リアルタイムにチャットで参加できるオンライン空間で、「HAPPY UNBIRTHDAY」を一緒に聴きながら、メンバーの音声配信をお楽しみいただけます。こちらもぜひご参加ください。

JO1公式ホームページ

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